フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
495ページ
2830登録
amazon.co.jp でフェルマーの最終定理 (新潮文庫)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

フェルマーの最終定理を追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

フェルマーの最終定理の感想・レビュー(1503)

数学に縁遠い人でも目標を三百年に渡って追いかける冒険物だとしたらすぐに読めるだろう
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/16

専門知識が適度にわかった気持ちになれ、歴史あり、感動ありなので良い本だと思う。論理的思考に傾倒したい時にも良い本だと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/16

後半さっぱりだった。それはひたすら数学のわからない私のせいなのでどうしようもない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/16

知的興味を失わせない程度に数論の解説を交えつつ、しかしあくまで一般人のレベルに合わせることで必要以上の深入りは避けられていることにより、数学が不得意な自分でも十分楽しめた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

数学がこんなに魅力的だったなんて知らなかったー!高校までの知識で補遺もなんとか理解できたと感じたので充実感も感じつつ、もっとはやく出会っていれば、さぞ成績もよかっただろうと悔やまれる。笑 読み終わった今、学問の素晴らしさに触れたせいか勉強の意欲がすごく増している。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

高校に入学したころに買ったが、何が書いてあるかさっぱりで2年弱放置し、読む気になったので久しぶりに読んでみた。前よりも理解できるようになっていて面白かった。自分が数学を好きになるきっかけになった『博士の愛した数式』同様、数学の見方を変える一冊だと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

ノンフィクションがあまり好きな方ではないし、数学が苦手なのもあって、学術的な味気ない内容かなと思いながら読み進めると、意外にも感動的なドラマにあふれていて、最後まで引き込まれる作品だった。数学的な説明を省きつつも、数学者たちが何を為そうとしているのかという部分がわかりやすく描かれている。しかしそれでいて冗長にならず、ドラマチックに展開させる筆力と構成力には素晴らしいの一言。訳者あとがきにもあったように女性や日本人の数学者の活躍がきっちりと取り上げられていて、その部分の物語は特に惹きつけられた。正しく事実は
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

変わり者の数学者フェルマーが遺した問題を巡るノンフィクション。アンドリュー・ワイルズによって証明されるまで、数百年にわたって幾多の数学者が辛酸を舐め、悔し涙を飲み、失意のうちに証明をあきらめた『フェルマーの最終定理』の物語です。数学が得意ではなかった私でも理解できる程度には数式などを省いて書かれてあるので、思ってた以上に読みやすかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

何故か再読。

数学のことがわからなくても感動できる本。何百年もの間、数々の数学者が挑んでは敗れていったこの難問を解くカギに日本人が絡んでいたというのが凄い名誉なことだと思う。数学というカテゴリは同じではあるものの、その中の全く違う世界に一つの橋を架けたことが、結果としてこの最終定理を証明することに繋がったという事実。たった一つの問題にこれだけ様々な人間、数々の歴史が関わったというのは非常に興味深いし、それだけの価値が詰まっていたなによりの証明なんだと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

実際の論文を見ても全くわからないとは思うが,この本は分かった気にさせてくれる感が凄い。これは見習いたいが見習えないでしょう。あとピュタゴラスの偏狭さはなかなか笑えました。タイトルも中二病をくすぐる感じで良いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

なるほど、わからん!流石に数学理論の骨子は理解出来ようはずもないが、S・シン氏、青木氏の尽力により、サイエンス系の読み物としては出色の読みやすさだった。少ぉしだけ数学好きになれる、かも?算数でつまづかなけりゃなぁー。99%の汗と1%の閃き、そしてその閃きは本当に地道な努力の上にもたらされるのだなと得心した。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

中学、高校とどうしても数学には興味が持てんかったけど、この本を読んで純粋に「面白い」学問って思えた。でも、実際「○○を証明せよ」なーんて言われても「???…楽しくない(#--)」って言ってしまうんやろうなぁw
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

映画ではジョン・ナッシュの半生を描いた「ビューティフルマインド」や、邦画の「博士の愛した数式」など数学をテーマにした作品を観たことがあったが、数学小説は初めて読んだ。 フェルマーの最終定理を軸にすえながら、数学史を必要十分に織り交ぜて展開する。数学の美しさ。ワクワクする展開。数学者の苦悩。 ここまで、深遠な数学の世界をのぞかせながら、ドラマチックな展開を描けたのは、フェルマー定理が簡潔かつ深遠だからかもしれないが、それにしても、アラン・シンの構成力・文章力は素晴らしいの一言。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

「事実は小説より奇なり」なんて思うことは少ないけど、この証明に関する事実は小説と同じくらいドラマチックだった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

数学が生まれてから今日まで数学を追い続けてきた人々の歴史を知ることができたし、そういう人たちが追い求めているロマンを感じることができた。また、フェルマーの最終定理という一つの式の中にこんなにドラマチックな話があるんだと、とても感動した。それと、外国語を訳した本は読みにくいものが多いが、この本は非常に読みやすかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

tag
とても面白かった。まず数学のもつ美しさに触れられたこと。色々な数学者の努力を垣間見、学問の歴史の重さを感じれてこと。僕は数学者ではないが、人類に何かしらの貢献をする目的ではなく純粋に数への興味が仕事のモチベーションでいいんだ、と思えたこと。なによりワイルズの苦悩からの成功に感動できたこと。この人の他の著作もぜひ読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

部分部分で読んでも、数学の楽しさが分かるし、冒頭から読むと、先を越されまいとフェルマーの最終定理を証明するアンドリューワイルズら数学者たちのドキドキ感を味わえる。数学好きにも数学嫌いにも楽しめると思います。

数学に関しては門外漢な私でも楽しめた。真理を求める天才達のドラマと数学の美しさに引き込まれた

数式に目が回りそうになりながら読み始めましたが、本当に面白かった!問題の意味は分からなくても、それを巡るエピソードに引きこまれます。所々に出てくる謎かけの応用には大笑いしました。ああいうセンス好きだなあ~。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

読友さんがレビューにあげてたのを見て手に取りました。数学が苦手な私でも読めました。一つの定理を証明するのに色々な人間が関わって膨大な時間をかけ突き詰めていく、数学の世界もロマンがありますね。サラリーマンの私からしたらちょっと羨ましいな、なんて思ってしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

通勤中に読んでて、読み終わるまで足掛け3ヶ月くらいかかった一冊。内容てんこ盛りすぎる。数学の知識なくても読めますよー、ってのが前評判やったんやけど、全然そんなことなかったw350年もの間誰も解決できなかった問題を巡るたくさんの人たちの努力と挫折の繰り返し、そして最終的にゴールにたどり着くという過程は、本当にドラマとしか言い様がない。一つの問題に人生をかけて取り組む意思と、そこにつきまとう苦悩は、心打たれるものがあったし、学ぶべき姿があったように思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

三浦しをんのエッセイで紹介されていて読んでみた。 数学者の飽くなき探求心に感動!! 文系の私には読み進められるか心配だったけどとっても面白かった! アンドリューが、最後の最後に「解けたよ」と妻に言うところでは涙が。 数学者って堅物でとっつきにくくって人とのコミュニケーションなんてとらない人が多いんだろうなと思っていたけど、フェルマーに挑んだ理由が問題が解けた嬉しさを求めてとか、誰も解けなかった問題を解きたくてとかで、こんなに純粋で子供のような気持ちをもった数学者がいるってことにびっくりした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

数の中に法則性を見つけては喜び、理論のわずかな瑕疵に泣き、真理の探究に燃える数学者達の世界を垣間見ることが出来ました。私のようなファジー文系人間にもほんとにわかりやすい。負の数・無限・四次元など、目で直接見ることのできない世界が紙の上に広がるなんて、数学と文学は実は似ている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

まったく数学向きの頭じゃない私でも面白く読めました。 定理の証明自体は難しすぎてさっぱりわからなかったけれど、フェルマーの最終定理がどのように生まれ、数学者達が3世紀以上ものあいだどのようにその謎に挑んできたのかがドラマチックに描かれていて、その世界にすんなりと浸ることができました。 数学者達が証明に対して「美しい」「エレガント」と表現をするのが印象的で、数字に対する深い愛情と尊敬を感じました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

現在のようにパソコンも何もない時代、数学の魅力に出会っていたら、それこそ他のことが手につかないくらいに熱中したと思う。それくらいに数学の魅力を見せられました。さすがにモジュラー形式や楕円曲線のところまでくるとサッパリでしたが、こんな面白そうな問題がいくつもあると知ったら、挑戦してみたくなってくる。時間が無限にあればなぁ…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

新年一発目にエラいものを引いてしまった。絢爛たる文章による数学の大歴史スペクタル
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

数学のことはあまりわからなくても大丈夫!フェルマーの最終定理が証明されるために必要な数学や歴史についてわかりやすく書かれています。ドラマティックな内容なので、数学に興味ないひとにこそ読んでほしい。文中のエウクレイデスがもつ「学んだことで利を得ることに価値があるのではない」という考えは新たな発見だった。追究することに価値があるのであり、そこから利を得るのは浅ましいということか。学問の意義を改めて考えさせられる文だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

Aka
「博士の愛した数式」で参考文献として挙げられているのを見て、いつか読みたいと思っていた本。全く数学の知識がない私でも、数が持つ「美しさ」に少しだけ触れられたような気がする。訳者あとがきにもあるように、日本人や女性研究者の扱いにも好感がもてる。「今まで知らなかった世界を見る」読書の醍醐味をたっぷり味わえる、充実した一冊でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

誰もが聞いたことがあるフェルマーの定理の証明を中心に数学の歴史、ドラマを記載した内容となっている。読むのに時間がかかったけど数学なんて社会人になってから一度も勉強していない自分でもわかりやすいようにストーリが組み立てられていて良かったと思う。定理証明の裏にある「谷村-志村予想」もこの本を読まなければ一生知ることがなかっただろうしたまには自分とぜんぜん関係ないジャンルの本を読むのも良い。数学的証明は完全無欠というのが学者を数学へ熱中させる理由なんだろうな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

これは文句なく面白い。数学のことは詳しくわからなくとも、フェルマーの最終定理証明に至る壮大なドラマを味わうことができる。自分の知らない世界があることを知ることができる、これが読書の醍醐味のひとつ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/31

三浦しをんさんのエッセイで絶賛されていたので読んでみた。今年読んだ中で3本の指に入る大傑作!自分は一応理系出身なので、特に数字に翻弄されることもなく、スイスイ読めたし、数学の奥深さ、その世界について造詣を深めることができたし、いずれぜひ再読したい一冊となりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/25

数学者の情熱大陸。初のドキュメンタリー作品読了!数学者ってクールなイメージだったけれど、かなり熱い冒険家。8年間ドップリ同じ問題に取り組めるってスゴイ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/24

数学が題材のこれだけ面白い本に出会ったのは初めて。理論的な部分はあまり深いところまでは突っ込んでないけれど、だからこそわかりやすく面白い。歴史書としても読めなくもないし、あまり理系っぽくない本。でも、フェルマーの最終定理の証明についてざっくり知るには最適かもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/22

根っからの文系で、数学というか数をみるだけで嫌悪感があったが、この本を手にとってみてよかった。もし、学生の頃この本に出会っていたら、もう少し数学の勉強にもやる気をもって取り組めたのかな。読書はやっぱりすごい。自分の凝り固まった思考や視野を広げてくれる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/21

途中放置の末、1年くらい??でようやっと読了。普段図書館派ですがそういう意味で間違いなく買って良かった本(^^ 数学的なとこを理解できないなりに、それ以外のところがほんとに面白かった。著者自身が完全に理解してない本を読むと迷宮にいる気分になりますが、作者が理解してわかりやすく表現できる技量の持ち主だと(自分が内容がわかんなくても)読んでて心地よい。(何言ってるんだ自分)フェルマーの最終定理を証明するにあたって重要な「谷山=志村予想」について今まで知らなかったけれども、日本人として誇らしい気持ちになりました
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/18

BBCのドキュメンタリーを観た時にも感じたが、数学者には幼子の好奇心と天与の才、そして類稀なる情熱があると思う。門外漢の私でさえ耳にした事のある「フェルマーの最終定理」。これに延々と挑んできた数学者達の軌跡に圧倒される。各種の問題証明の過程で巻き起こる焦燥や苦悩を乗り越えて証明に至っても尚、平穏な日々は遠い。その先に挫折が待ち受けているかもしれないのだから。それでも彼等はペンを取り問題に向かう。一見 数学にはそぐわない「エレガント」という表現が、曖昧さを排除した道筋を上手く表現していて印象に残る。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 12/13

まーさん、お先に行って参りました。案の定、読むのに3日かかりました(笑) まーさんも是非、独特の美学が渦巻く世界へダイブして下さいませ~♪
ナイス!ナイス! - 12/16 01:54

メイ&まー
ハイそのうち・・・うふふ(笑)。
ナイス!ナイス! - 12/16 07:23


フェルマーの最終定理解決までの歴史とドラマが,一般読者にも充分解り易く読み易い筆致で書かれたノンフィクション.ピタゴラスやディオファントスに始まった整数論のバトンがフェルマーの元に届き,オイラーらの苦闘を経,ガロアや谷山・志村らのアイディアを取り入れて,遂にワイルズによって解かれるまでを,丹念に追っている.他にもヒルベルト,ゲーデル,ラッセル,ペンローズなどが登場し,これ一冊で数学の歴史が大掴みに解るといっても過言ではない.読み物としても格別の面白さを持っている.
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

ずっと解かれなかった「フェルマーの最終定理」が解かれるまでをわかりやすく、そしておもしろく書いてあります。モジュラーの話とかは理解できなかったですが、数学ってすごい!と思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/03

ある者は富への愛によって動かされ、ある者は権力と支配を欲する情熱に盲目的に引きずられています。しかしもっとも優れた人間は、人生の意味と目的とを見出すことに専念するのです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/30

もっと見る
フェルマーの最終定理の 評価:61 感想・レビュー:462
ログイン新規登録