若かった日々 (新潮文庫)
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若かった日々の感想・レビュー(52)
ちょっとだけわたしの小さい頃に似ていると思った。ちょっとだけすれているところとか。なにかに倦んでいるところとか。人生って、こんなものなのだ。たぶん。
11/28:レイコ
09/06:mi-co
08/21:gillian
08/16:桃喰う蛙
07/23:walker
05/26:squarerose
05/26:Samuel
04/01:T@xi
12/04:たい
11/18:tokkuri
11/14:たい
10/17:ましこ
10/07:ぽけみ
09/08:ね子
07/17:順
05/23:さこ@灯れ松明の火
05/06:雪
不幸な結果に終わった両親の結婚。父と母、それぞれをレベッカ・ブラウン独特の文章で綴られている。後半の「受け継いだもの」には、えもいわれぬ女臭さを感じた。自伝的作品、というけれど、この作品を読んで意外だったのは、キャンプにいったり、他の女の子の友達とも「器用に」つきあうことのできる子どもとして登場させてあること。私が彼女の年齢になれば、また見えてくるものも違うだろうか。
涙が出る、ということはなかったけど、家族とのかかわり方とか思いとかそういうものが自分と重なるところがあって感慨深かった。同じ血を分け否応なくつながっている家族に対するとき、つながっている安堵感と親愛と、それに反する憎しみというか反発というかそういうものも孕んだ苛立ち。幼かったころにはどうしても許せなかった親へのわだかまりが、年をとるにつれて許容できていつしか自分も同じような歩みをみせているなあ・・・なんて感じることはあります。
03/24:lucy
「存在するものだけで十分だと思える世界」、「一度だって十分であったことはない」世界…全然別の、同じもの これまで生きてきた、今から生きていくところ
単行本はマガジンハウスから2004年に刊行…後味はよくないけどそれでも読んでよかったと思える不思議な本…発行:2010年1月1日…本体476円
誰もが心の奥底にしまいこんだ,遠い日の光や色や手ざわりや匂いやこみあげてくる感情を,長い時間をかけて濾して濃縮したものが文章の形を取ったよう…これぞ短篇文学の醍醐味です!ゆっくり,繰り返し,読みたい。
02/14:ゆき
02/10:なつ
この人は、本当に感覚の表現や描写が丁寧な人だなと思う。だからすんなり入れる。でも感情表現は決して多くないから、読者が彼女が、主人公が何を思っているのかを必死に感じようとしたくなる。柴田さんの訳はホントに好きっ!!シンプルで、スッと頭に心に入ってきますー。
02/01:らいちょう
01/25:青嵐
若かった日々の
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感想・レビュー:17件














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