星の王子さま (新潮文庫)
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星の王子さまの感想・レビュー(2165)
お恥ずかしながら今回初めて読んだ。いい言葉がいっぱい。なんとなくじんわりする。こういう本は何度も読み返して味わうのがいいんだろうな。
王子さまや狐や薔薇も可愛らしいけれど一番愛すべき人たちは王子が地球に来る前に出逢ったおかしな人たちではないだろうか。たった一人しかいない星の王様もたった一人しかいない星の大物気取りもみんな愚かしくて愛しくなる。
数字だとか目に見えるものを重宝するのも悪いことじゃないけれど本当に大事なことは目には見えないものに宿っている。王子様は目には見えないものをとても大切にしていてそれが薔薇の花や狐との会話に滲んでいて素敵だった。数字に捕らわれるのではなく目には見えないものを大切にする大人になりたいと思った。
大人になるうちに忘れていたものを気付かせてくれる本。 自分の心の中のバオバブの木のような大きなしがらみをなくせば、目に見えない大切なことはスッと感じることができると思う。
高1の時、読書感想文をこの本で書きました。再読してみてもやっぱり掴みきれなくて、なのに読めば読む程愛おしくなる不思議な本。バラの「わたし、ばかだった」という言葉から始まる、王子さまとの別れの場面は特に好き。切なさでいっぱいになるけれど、同時に温かさも心を満たすようで。普段は字数ぎりぎりまで感想を書くのですが、この本に関しては無理みたいです。言葉にしては壊れてしまうものもあると思うから。
今さらながら 初めて読みました。感想を書くのが とても難しい本です。子供の感性で 書かれたように感じたので、読後は なんとも不思議な気持ちになりました。純粋な気持ちで 他の方が訳したものも見てみたいです。また違う物語として読めたら、この優しい雰囲気を別の角度から 味わえる…かもしれません。 いろんな人が手元に置きたいと言っている、その理由が分かった気がしました。
キツネと王子さまのやりとり、ちょっぴりせつないけど、とっても好きな箇所。「もしきみがぼくをなつかせたら、ぼくらは互いになくてはならない存在になる。きみはぼくにとって、世界でひとりだけの人になる。ぼくもきみにとって、世界で一匹だけのキツネになる…。もしきみがぼくをなつかせてくれたら、ぼくの暮しは急に陽が差したようになる。…金色の髪をしているきみがぼくをなつかせてくれたら、金色に輝く小麦を見ただけで、ぼくはきみを思い出すようになる。麦畑をわたっていく風の音まで、好きになる…」
子供向けだと思ったけどあなどれない。「ものごとは、心で見なくてはよくみえない。いちばんたいせつなことは、目には見えない。」いい言葉だな。読みながら泣いてしまった。
はるか昔に読んだ。岩波文庫で。今も難しい。ちがう訳だとわかりやすいだろうか? 大切なものは目にみえない 。手元においた1冊。
不思議な本ですね。井戸のこととか蛇のくだりとか。宗教的な要素が含まれているんでしょうけど。いつかふと読み返したくなる時が来る予感がします。ずっと手元に取っておこう。
『ことばじゃなくて、してくれたことであの花を見るべきだった』今の私にはこれが1番ショックだった。この本は、何度も何度も読むべきだし、読める。正にバイブル。出会えて本当によかった
5.6年ぶりに読んだ。ふと思い浮かんだのが「深まって深まって愛着」という僕の大好きなキャッチコピー。ことばは誤解のもとだから。優しい気持ちになれる本でした。
「ことばじゃなくて、してくれたことで、あの花をみるべきだった。」 「大切なことは目にはみえない」 シンプルだけどすごく沁みた。。。
再読です。王子さまとキツネの、「たとえば、きみが夕方の四時に来るなら、ぼくは三時からうれしくなってくる。」って会話が大好き。
何度も何度も味わって読みたい1冊です。 小さい頃に読んだときはあまり意味が理解出来なかず絵や雰囲気の可愛い本だなと思っていましたが今はその可愛いさのなかにある切なさに気づきとても心に残る本だと思っています。
ときどき星を見つめることがあります。見つめた先に、同じようにこちらを見つめている誰かがいて、知らない間に目を合わせていると信じて。 そして見つめた後はいつも「そんなことはありえないのだけど」と思っていました。 もう「ありえない」なんて思えませんが。
箱根の星の王子様ミュージアムへ行くにあたって、はじめて読んだ。翻訳ものだからだろうか、会話が、村上春樹の小説、森田芳光の映画、松本人志のコントの掛け合いのように感じた。本日、星の王子様ミュージアムへ行ってみる予定。
ひとつの物語の中に様々なメッセージが詰まっている。読む時期によって、本から読み取れることや感じ方が変わるのかもしれない。だから、手元において思い出したらまた読んでみるのが良いと思う。何度も何度も読みたい本。
訳者も書いていたように、この物語が一つの詩のように感じた。「大切なことは目には見えない。」これはわかっていることかもしれないが、改めて指摘されるとハッと気づかされる思いがした。
昔読んだ記憶はすっかり消え失せて、再読するにはいいタイミングだった。とっても奥深い話で、もう一度しっかり読みたい。何度読んでもさまざまなポイントでしっくり感じるだろう。古典と思って、何度でも読み返したい。でも、そのまえにちょっと時間をおくことにしよう。
凄い本だ。こんな素晴らしい本がたった500円で買えるなんて…幸福な時代だ。この作品は、とても完成度が高い。まさに古典だ。作中の一つ一つの人格が作品内で果たしている役割を別にしても、良く活写していて示唆に富んでいると感じた。素晴らしい寓話。特に上げるなら、王と酒びたりの男が良い。勿論、他の者も素晴らしいし、一番良いのは物語で重要な役割を果たしている二人であるが、王と酒びたしの男は個人的にはとても良い。飲むことへの嫌悪それがまた飲むことに繋がる。そう感じる。この本を買って、本当に良かった。そう強く思う事は希だ
読み終えてなんだか不思議な気持ちになった。あえて例えるなら、手を伸ばしてもあと少しのところで掴めないような自分でもよく分からない不思議な感じ。でも今わかることは、きっとこの先様々なタイミングでこの本を何度でも読んでいくんだろうなということ。
幼児教育学部だった学生時代に課題図書として初めて読んでから、何度も読み返している本。初めは正直、あんまり良さが分からなくて、自分だったら子どもには薦めないかな、なんて思ったりして。でも、レポートを書くために何度も何度も読んでいたら、だんだん魅力が分かるようになり(遅いよ。。。)、今では大好きな本!大切なものは目に見えない、これが一番有名なことばだろうけれど、どれも胸に訴えかけてくるようなことばで溢れていて、今でも読むたびに優しい気持ちというか、不思議な読後感がある。もっとしっかり読み込みたいから、フランス
★★★★☆ 嫁のお奨め本との事で読みました。どうせ幼稚やろうという先入観を持ってたんですが、文学的・哲学的な大人本でしたね(笑) これ、子供が読んでも難しいんじゃないですかね???感じ方・解釈の仕方は、人それぞれだと思いますが、大人が読んで、自分の日々の行動を振り返ってみては、いかがでしょうか。。。「今も 夢のかけらを手に ♪ あの頃のように ♪♪ 光はなつ少年のハート ♪♪♪」
大事なものは目に見えなくて、同じように見えるたくさんのものの中から自分にとって一番大事なものを探すには心の目で見極める事。大切な事は何なのか自分で考えて見失わないように。…大人になってから読んでみるとかわいいけど、かわいいだけの王子様じゃないね。
星の王子さまの
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感想・レビュー:456件














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