シーシュポスの神話 (新潮文庫)

シーシュポスの神話 (新潮文庫)
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シーシュポスの神話の感想・レビュー(191)

02/09:Tomoyuki Sato
02/02:カンパリ
01/30:UCK
01/29:なお
01/28:sato taka
「不条理な論証」の章が凄い。哲学者や芸術家の飛躍を見逃さない。「ぼくにいっさいを教えてくれるはずだったあの科学は仮説となって終り、あの明察は比喩のなかに沈みこみ、あの不確定性は芸術作品に化してしまう。」

01/17:神田光
01/17:39
これも凄く徹底した本だ。実存主義の宗教的飛躍をも拒絶し、果敢に人生と世界の虚無、死、不条理を見つめ、その中で生と人間を、芸術を静かに鮮烈に肯定する。カミュの代表作、異邦人がわかりやすすぎるほどわかる解説書とも読める。ムルソーが不条理な人間に見えるのは、誰よりも誠実に不条理と向き合おうとしたからだろう。その原型に、果てしなき徒労の中で自らを肯定し、その瞬間神をも凌駕したシーシュポスがいる。ひとつの思考を、限界まで進めるとどうなるかという例がここにある
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/15
白義
不条理な人間の章も面白い。今ここの生の豊かさを汲み尽くそうと、肉体と魂の牢獄を超えて違う存在へと演技する役者は、暇と退屈の倫理学で國分功一郎の言う環世界の変化、生成を示唆している。 考えたら、忙しいのに退屈、という状態は極めて不条理、シーシュポス的じゃあないか。 冷めたような暗さの中に熱さの見える名著
ナイス!ナイス! - 01/15 02:15


01/09:Jun
感覚的には理解できるところはある。ただ、何についても1つの結論に落ち着くような感覚に落ち着くことは不条理ではなく、矛盾する事象の「狭間」に立つのではなく両方を整合させずに否定するといったような(?)考えがある気がした。難しい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/07

01/07:サトリ
01/06:kamS
一度読もうとして挫折、二度目で読了。「不条理」という言葉を聞いただけではわからない「不条理」を感じることができた。本文中にでてきた哲学者たちの著書も読みたい。

01/04:tsutomu_39
01/01:hsmt
12/25:そうすけ
難しくて挫折。ただ、自殺を考えている人間は手にとってはいけない本であるように思えた。特に生きること、死ぬことを観念的にとらえている人間は、この本のよって背中を押されてしまう可能性があるように思えた。カミュは「シーシュポスの神話」で生きることに含有される不条理さを「これで良し」と捉えているようだけれど。なんにしても自分にとっては難解な本だった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/11

11/17:utvolc
死という不可避なものが待ち構える人生がいかに不条理かというテーマをもとに描かれていて、難しかったがよく考えさせられる本だった。他のカミュの作品を読み直し、その後再び触れようと思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/28

10/12:el nuevo mundo
10/01:みもり
09/29:もりまり
09/18:ウリサク
09/09:果心堂
09/05:多聞
再読。

09/03:四畳半
08/30:もえ
08/18:medamagirl
08/17:じょーねつ
素晴らしき名著
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/16

07/26:girlfriend
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シーシュポスの神話の 評価:41 感想・レビュー:39
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