ロリータ (新潮文庫 赤 105-1)

ロリータ (新潮文庫 赤 105-1)
482ページ
139登録
amazon.co.jp でロリータ (新潮文庫 赤 105-1)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

ロリータはどんな本ですか?

小説
文学
アメリカ

ロリータを追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

ロリータの感想・レビュー(89)

01/23:りなこ
01/04:迷路先輩
退屈、と言ってしまえばそれまでだが、それだけでは言いきれない魅力があるのもまた事実。2部の20章とか29章とか、場面ごとの美しさが印象に残る。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/13

11/30:
冒頭にあるハンバートの、ロリータの名によせる詩が美しい。抑えておきたい古典ということで手をつけたけれど、私が好きなのは日本の少女なのだな、ということを再確認したことが主な収穫だったように思います。途中からハンバートがいい加減嫌になってしまって、作品として充分に楽しめなかった気がする。新訳だとまた違った印象を持てるのかな・・・。比べるのもおかしな話ですが、谷崎「痴人の愛」の方がいくらか好みでした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/18

10/13:ヌーベル
「ハンバートはイヴと交合することは完全にできたが、しかし、彼が思いこがれたのはリリスだった。」あ、読みやすそう…と手に取り、好きな文体だなあと思いながら読んだのですが、作中に出てくる地名やら芸術家やら、当時のアメリカの文化のことがまるでわからないので、後半は退屈に感じた部分も多かったです。この本を読み下すには知識と読解力が足りなかったのかも。幼いころに手に入れられなかったものが人生を決めてしまう(狂わせてしまう)物語という意味で、「嵐が丘」を思い出しました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/07

09/09:いろろ
ロリータに美少女的イメージを抱いていたが、生意気で悪態はつくし、挑発的で大人を誘惑する小悪魔であり、外見はともかく“美”とは程遠い印象だった。トーマス・マンの『ベニスに死す』の美少年タージオのように、“美的悦楽”を享受できるような超越したイメージだったらハンバートの倒錯した愛を多少は正当化できたかもしれない。しかしロリータを極めて世俗的に描くことにより、ハンバートの劣情や妄想を強調し、いかに教養のある知識人であろうとも欲望には抗えない利己的な愚かな人間としての悲しい性(さが)を滑稽に暴いている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(1) - 08/12
Alice@JazzCafé
小説よりもナボコフ自身による後書きが面白かった。 例えばこの作品に対するアメリカの出版社や読者の反応について、またアメリカの出版社が完全にタブーとする小説のテーマとは、などなど興味深いトピックで語られている。小説を読む前にこの後書きを先に読んでいればもっと面白く読めたかもしれない。
ナイス!ナイス! - 08/12 10:40


06/29:Yodai
06/12:磯山
06/07:ろっしー
私何となく『ロリータ』は寸止めなんだろうと思ってたんだけどいやしっかりやることやってるんですね…。思っていたよりずっと読み易かった。読み終わってネット上をふらふらしていたら、書き出しの英語の文に出会った。”Lolita, light of my life, fire of my loins.” 指摘されていたことだけど、L音の韻、確かにすごくきれいだなー、と思った。英語で音読したのを聞いてみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(1) - 06/06
ヨモ
最初に読み始めた時どことなく既視感があって、何でだろう、と思ったらどうやら谷崎潤一郎の『痴人の愛』でした。たぶん男の主人公が自分より若い女の子を引き取って育てて、しかもその女の子の癖が強くて、結局男の思い通りにはなっていかない、という展開が。でも『痴人の愛』の方が30年くらい書かれたのが古いんだね。
ナイス!ナイス! - 06/13 22:27


06/03:ts1708
05/29:おりぃ
久しぶりに本読んだ。愛!

二度よんで納得いった。これは傑作だ。ただ大久保訳→若島訳(訳註が豊富)の順番でよむべきだったわー。第二部29章はHHと一緒になって泣いてしまう。

ロリータがとてもエロかった。 以上。 という感じで纏めてしまいたいくらい、掴みどころが無い気がした。ロリータを求めるハンバートハンバートの気持ちもわからなくはないんだけど、多分この小説の面白さは、記述の文体やら織り込まれた当時のアメリカの風俗の細やかさなどにもかかっているような気がする。説明が難しい。読んでいるのは面白かったから、興味がある人は読んで自分で感じたほうがいいなあとおもう。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/03

04/13:gado8
03/19:そんそ
何か一度読まないといけない気がして…。やはり「YESロリータNOタッチ」だった。

02/23:cocoon
02/06:夢眠
01/18:Sebastianus
01/07:にらとん
「目の前に、四方八方に広がって、四十八州の雑多な地形を縦横に走っているような坦々とした快適な道路を見るのは、まったくはじめてだった。私たちは、そのえんえんとつづくハイウェイを、飽くことなく利用しつくし、そのつやつやした黒いダンス・フロアの上を、無言のまま、ただうっとりと滑走しつづけた。」

09/30:syureneko
aki
文学少女から来ました

09/05:サカナ
ハンバート「君はこの事を先生や警察に話してもいい。けれど話したらどうなると思う?私は捕まり、君は保護者を失うだろう。私は長くて数年刑を受けるだけで済むが、君は施設での生活をすることになる。保護者がいないと将来的に人生の負け組になる。だが黙ってさえいれば、ずっといい暮らしができるしほしいものは買い与えよう」(うろ覚え)みたいな台詞があった場面がなぜか印象に残ってて震える。

07/23:ばあとるび
07/13:hatarakuwanu
06/21:tekesuta
もっと見る
ロリータの 評価:52 感想・レビュー:23
ログイン新規登録