沈黙の春 (新潮文庫)

沈黙の春 (新潮文庫)
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沈黙の春の感想・レビュー(463)

怖い。めっさ怖い。とにかく怖い。怖いことはよくわかりました。説明はむつかしいですが、丁寧で、むつかしいことはよくわかりませんが、怖いことはよくわかりました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/01

やっと読了。同じ事が何度も書いてある感じです。環境問題について考えさせられました。害虫はたくさんいると困るし、かといっていなくなっても困る。世界のバランスを崩すことはしてはいけない、ということなのかなと思いました。

事実と物語がない交ぜになった『苦海浄土』に比べると本書は事実志向になっている。いかに殺虫剤が虫を殺すだけでなく生態系を破壊し、ひいては人間に跳ね返ってくるかの具体例がひたすら並べられる。そしてここでは対案まで示されている。しかもそれにはバイオミミクリーに繋がるものに留まらず、遺伝子組み換え蚊に通じる放射線による突然変異昆虫まで含まれている。化学薬品であれ放射能であれ戦争の副産物として出てきた科学技術が毒となるのか、薬となるのか私達次第である。戦争と金儲けからどう科学技術を解放するか、人類の課題となろう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/01

自然と化学の哲学書。読み終えるのに大分時間がかかった。初版1960年代なので本書で危険性について触れられている化学薬品などは既に使われていないものが多いが、その根本にある問題は現代社会にも通じる。”私たちの住んでいる地球は自分たち人間だけのものではない。”自分たちの利益を追求し、安易に自然を破壊するような行為を行った結果、さまざまな自然の逆襲を受けている。霊長類の頂点にたつ人間としての生き方を問われている気がした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/29

約半世紀前、米国の生物学者(著者)が、世界の協力者から提供された研究・調査資料を克明に調べ上げ、自身の広い知見と洞察を加え、自然生態系への農薬(化学物質)汚染の実態を世に知らしめた先駆書。農薬の大量撒布で春になっても鳥の囀りが聴かれず、人体も侵されていく有様を17章に亘って、詳細かつ強力に諄いぐらいに、繰り返し訴え、人類存続のための警鐘を鳴らしている。自然、生き物をこよなく愛するが故の著者の強い思いが伝わってきた。豊かさ追求からくる人間のエゴの払拭、自然、生き物に対する畏敬の念について思いを馳せた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 12/15
Gotoran@灯れ松明の火
kuwa@修業中さん>>いつもコメント、ありがとうございます。会社でISO14001に関係していながら、センス オブ ワンダーを読んで、初めて本書を知った次第です。恥かしい限り。 本書冒頭のシュバイツァーの、キーツ、E・B・ホワイトの言葉が意味深です。感想に書きたかったのですが、字数制限で断念。 是非とも読んで下さい。
ナイス!ナイス! - 12/15 23:25

四耐四不@五省
失礼な申しあげようですが、Gotoranさんのお読みになった本には、とても安定感があります。本書も読みたい本に登録済みです。これからも良書をご紹介くださるようお願いいたします。
ナイス!ナイス! - 12/15 23:35


教科書にも掲載されるほど有名な沈黙の春。環境保護のバイブルと言える一冊かもしれない。/ひたすら、ひたすら同じようなことが繰り返し書かれている。最後まで読みきるのはしんどいものがある。実際私も斜め読みや読み飛ばしを多く行いました。。。まあ斎藤孝先生も『新書系や評論の場合は、半分以上に目を通してあって要約ができれば読んだことにしてもいいと考えている(読書力)』と仰っていることですし。/農薬などの化学物質の危険性を世に初めて訴えた沈黙の春。出版された当時(1960年代)は非常にセンセーショナルな本だったと思う
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(2) - 12/08
くーぴー
が、環境問題やエコという言葉が極々自然に使われている今現在、この本がただ環境破壊を訴えるだけという認識に終わらせるのは勿体無いと思う。もっと違った角度からも、沈黙の春を見てみたい。(1)告発や警鐘を鳴らすとはどういうことか:悪戯に人々を煽るのではなく、取材や実験に基づいた科学的根拠を明らかにする。そして取るべき対策、姿勢にまで言及する。これがあるべき姿ではないか。(2)当時と現代の比較:国や企業が今現在どのようなスタンスで環境問題に取り組んでいるか。また新興工業国や発展途上国ではどうか。それらを考える指標
ナイス!ナイス! - 12/08 02:09

くーぴー
になる。(3)環境問題だけに終わらせない:人間の傲慢さがもたらす弊害。これは何も環境問題だけではないだろう。また自然を支配するのでは無く、自然に寄り添い共存する。こういう考え方は、自然に対してだけでなく、違う分野・領域にも拡張すべきでだ。/環境問題のみならず、色々なことを考えさせられた。
ナイス!ナイス! - 12/08 02:10


(1962/アメリカ)「春が来ても自然は黙りこくっている」。日本では、化学薬品汚染に放射能汚染が加わってしまった。どちらも生物の遺伝子に影響を及ぼすこと。ため息が出てしまう。現実の厳しさを痛感させられました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

薬物によって鳥がぶるぶる震え、最後には死んでしまうという話に心が傷んだ 高校の後半に読んだ

高校生の頃に初めて読んで、こんな昔から生物濃縮の危険性を訴えている人がいたんだと衝撃を受けた。今読んでも、戦慄を覚える内容である。主に殺虫剤に含まれる化学物質について述べられているが、放射能の恐ろしさについての記述もあり、途方に暮れるばかりだ。やはり特に生物学や医学を志す学生さんにこそ読んでいただきたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/04

放射能の怖さを感じている今だからこそ…と思っての読書。ずっしりくるわぁ…。あと、ボリュームがある割には、似た事例の繰り返しになっているような気も。回避策とかの言及もないしなぁ。 自分への戒めにはなったかな。さて、明日からどんなごはんを作ればいいのかな…。

DDTなどの農薬ほか化学薬品は生態系へどのような影響を及ぼすのか。また放射能と同じくして、化学薬品は遺伝物質に突然変異を誘発させうる怖さ。また今後いかにして対処していくべきなのか。現在においてもなお興味深い。生物学的コントロール、天敵を持ってきて均衡を保つ、いわゆる三つ巴状態を人為的に用意するわけだが、実際には問題も多いんでしょうね。しかも日本固有種は外来種にくらべ比較的弱く小さいものが多いので淘汰されやすいみたいだし。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/12

本題は『生と死の妙薬』。化学者が生み出した薬剤や撒布剤は、自然の生態の均衡や環境を崩すだけでなく、人類の生活にもその影響が及んだ。元々、それらは農業を守るまたは伝染病などを防ぐ目的に使用されるのだが、その周りの生命に危険を侵す矛盾をはらんでいた。また少額の予算による決行は、その何倍もの多額の損失を生むというマイナスの経済効果を起こした。著者はその矛盾を指摘し、自然の均衡に、より有効な手段や方法策を具体例を用いて説いている。この本はバイブル本として残しておきたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/03

50年も前に環境問題への警笛を鳴らしたこの学者は素晴らしい。しかし、具体例が多すぎて冗長になってやいないかい。それと、翻訳が雑だよ。百万分のいくつかの濃度って、それppmでいいじゃん。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/18

実例が豊富なのはいいけど、多過ぎて本筋が分かりにくかった。それだけ地球全体に影響が及んでいるって事の反映なんだろうけれど。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/14

内容が50,60年代のものなので、古くは感じられるが10年前に農学を習った自身にとってはこういった下地があって今の農業政策があることがわかった。学生時代に読んでおくべき一冊だと後悔。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/02

この間読んだトンデモ本(昆虫、この小さきものたちの声)で絶賛されていたので読む。こちらはべつに著者が虫に入れ込んでいるわけではないので、トンデモ度は薄い。殺虫剤のおそろしさに戦慄するが、最近は中国の話とかではないとそこまでの話を聞かないので、今の日本はどうなんだろうと思う(有吉佐和子の「複合汚染」の書かれた時代なんかはすごかったかもしれないけど)。ただ、解説でもかかれていたけど、天敵の利用の話は、あれはマイナス面も書かないとダメ。最近は外来生物の害の話のほうがよく聞くし。本当に自然は思うとおりにいかない。

農薬による環境禍を突きつけたエポックメイキングな作品。 生体濃縮、食物連鎖、ガイア理論、耐性などの現在の常識がある場合、退屈なルポルタージュになってしまうのは否めない。 正直、第14章まで読み飛ばせたとは思う。 同ベクトルの作品の「複合汚染」との比較は面白いかもしれない。農薬に対する考えが微妙に異なるのは、時代か国柄か…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 07/31
雨巫女。@灯れ松明の火
沈黙の春が、減ることを祈るのみです。
ナイス!ナイス! - 10/06 01:19


この本を読む前は、自分でも正直化学薬品や農薬といった類にあまり興味がなく、むしろ侮ってたのだが、この本を読んで、一昔前だが、こんなにも凄惨な出来事が繰り広げられていたのかと思うと、如何に人間は愚かで浅ましく、向こう見ずな種族なことを痛感させられた。現に、家の押入れに仕舞ってある殺虫剤やバルサンを自室にたいてたことを思い出しながら読んでいると、恐怖に似た気持ちに駆られた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 07/26
白銀のスタルチュラ@新たなジャンルを開拓したい!
追記:60年経った今でも殺虫剤や化学薬品の類は身近にあり、あまつさえテレビでも時折殺虫剤のCMを見ていると、従来の殺虫剤が効かないゴキブリ等の生物に対抗して日々進化してしまっている(特に低応力のあるゴキブリを退治する黒いバルサンとか)のを目にする。この本を読む前はそんなCMを見て、もっとやっていいんじゃないのって思っていた自分だが、まだこの作品を読んでいない人の中でそんな思いを抱いている人もいるかも知れない。そんな人には是非この作品を読んでおいたほうがいいと思う。
ナイス!ナイス! - 07/31 21:44


高校生の頃、冒頭の未来世界がとっても怖かった。いや……怖かったって言うよりも、冷え冷えとした予感に、胸のうちを支配されていたっけなぁ。・・・恐れて痛んだよ、確かに、当時は。でも、大人になって、色んな会社や、世界を相手に商売をして、お金を稼ぎ続けることと社会基盤を維持することの大変さを知って、胸のうちが冷えたままでもかまわないという気にはなってきたのです。実際、そんな安全な農法なんて、「みんなで飢えようね♪」とでも言わなきゃいけなくなるし。諦めって、大事。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 07/23
F@灯れ松明の火
『Silent Spring』の後は『Fruitless Fall』はいかがでしょう?邦題は『ハチはなぜ大量死したのか』で現代版沈黙の春といった内容でかなり衝撃を受けました。オススメです。
ナイス!ナイス! - 07/23 08:16

シュエパイ
あ、なんか最近、図書館か本屋さんで見かけた気がします、そのタイトル。詳しく見てなかったけど、そーいう系統の話なのですね。読んでみようかな~
ナイス!ナイス! - 07/23 10:26


aya
学校の英語教材で読んでから興味をもった本。殺虫剤や除草剤の有害さはもちろんだけど、生態系の絶妙なバランスというのがすごい。人間が「害虫」とみなしたものを絶滅させようとすると、それを天敵としていた生き物たちが急増して、バランスが壊れてしまう。出版から何十年も経っていて現状とはズレもあるだろうけど、こうやって警告したこの本の意義は大きかったんだろうなと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/20

内容が古く、今では禁止されてる化学薬品も出てくる。それでも、危険極まりないものに囲まれてる事実には変わりない今の状況と通じる話も多く恐ろしい
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/15

☆☆そこそこ読みやすかった。古い物なので解説も合わせて1冊、といったところ。超有名だと思っていたのだが周囲の2、3人に聞いてみたら誰も知らずそちらのほうに驚いた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/14

再読。初めて読んだのは高校二年生の夏休み、この本の感想文を書くことが宿題だった。本当はいけない事だけど、友人の分、すべての感想文を私が書いた(数学の宿題を手伝ってもらう代りに)。4人分の感想文は、全部視点を変えて、感動した箇所も変えて、と思い結局その夏休みこの本を3回読んだ。生物のいない静かな湖の描写力が優れているだけに、ぞっとした。そして、小学校の先生が「虫も食べていないような植物には毒があるから、絶対に食べないように」って言っていたのを思い出した。私達はそんな毒をずっと口にしている気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/14

こんなに前から化学薬品の問題があったと思うと、気軽に殺虫剤なんて使えない。でも、大人になるほど虫嫌いは確実に増えるし。虫なんて平気にさわってたはずなのに。テレビを見れば、「バルサン史上最高……」なんて言ってるけど、結局関心がなければ繰り返しがまかり通ってしまうんだとすれば、やっぱりこの本の価値は大きい。でも、現在化学薬品の状況はどうなっているのか、できるだけ現代にあてはめた「沈黙の春」が読んでみたい。何読めばいい?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/11

化学薬品の乱用により、生態系が著しく破壊されてしまった、というお話。 所々疑問な部分は有るけれど、科学者の倫理を問うている一冊だと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/29

人間の浅はかさを思い知る本。立場によって言うことがちがい、みんな自分が正しいと思い込む事で全体として失敗するが、損をする人は立場の弱い人ばかり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/03

専門的で読むのに時間が掛かった。放射能についても触れている部分がある。まさに沈黙の春、真っただ中にある日本。今、多くの日本人、日本人じゃないに関わらず、一度この機会に、この本に手を触れてもいいと思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/24

東日本大震災後に読了。化学物質による人体、生物への影響を書いた50年以上前の著書。時代は変われど、現代にも通じるテーマ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/15

農薬の及ぼす害について滔々と語りそれに代わる生物学的防除などを全面的に肯定している感じ。この本が書かれた時代が時代だししょうがないのかな、と思ったが解説がそれを真っ向から批判していて興味深かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/08

薬品名などが細かく書かれているので、カタカナ苦手な私には読み込みが大変でした。 でも、この時代から環境にここまで警告を出している女性がいたのは重要な事実。現在までずるずるぐだぐだ来てしまったことは本当に残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/29

あまりにも具体的すぎる内容に読む手が止まりました。まるで学校の講義を受けているみたい。生物を専門としている人達にとっては教科書、それ以外の人達にとってはただ難解なだけだろう。まえがきにもあるけど、色んな知識人達の話を聴いて、それをまとめた感じ。間違っても小説だと思って読んではいけない。また、「ボルジア家」という言葉が目次にあるも内容は全くボルジア家の話が出てこない。比喩表現に使うにしても、ボルジア家が扱っていた毒物の話題とか出してもよさそうなのに・・・(それとも私が読み飛ばした?)。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/28

★★★★☆ 60年も前に書かれた環境問題の古典本。(やっと読んだ。。。)今でも本屋さんで平積みされている現実を思うと悲しくもあり、恐ろしくもあります。文章から彼女の危機意識と言うか、情熱が物凄い伝わって来ました。最後に示した化学薬品の変わりに外敵を放す、というアイデアは既に生態系のバランスを崩す事が実証されていますね。では、どういう方法をとればいいのだろうか、、?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/28

少し難しかったけど、環境問題を甘く見ていたことに痛感させられた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 10/19
みゃお
私も難しいと感じました。でも、環境問題に対して自分が何が出来るか、考えさせられる作品だと思いました。
ナイス!ナイス! - 11/10 21:10


環境問題を解決する手段は、「自然に抵抗する」事ではなく、「自然と強調してバランスをとっていく」ことなんだということを、改めて認識した。

レイチェルさんを知ったのは、「知ってるつもり」というテレビ番組でした。この本読みたかったけど、やっと完読しました。正直難しかったけど、環境問題の指摘は、正しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(5) - 10/08
雨巫女。@灯れ松明の火
Nak34さん、「知ってるつもり」、復活しないかな。
ナイス!ナイス! - 10/09 14:38

雨巫女。@灯れ松明の火
non L.Q.さん、環境破壊が身近に感じます。
ナイス!ナイス! - 10/09 14:46


昔の本なので、疑わしい部分もあるが、なにより当時に自然保護を訴えたことが一番大きな影響だと思う。

ばら撒かれた化学物質が、有機体がアンプとして働き、食物連鎖に乗って思わぬ効果が増幅されていく。最初の方で、人間が農耕を始めた時点で、生態系に何かしらの影響を及ぼしているとあった。これと、最後の主張、天敵をうまく利用するなどの方法は矛盾が発生してしまう。とはいっても、化学物質を利用するよりは、作用はより自然であり、安全であろう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/27

名前は知ってたけど読んだことが無かったので。環境問題を取り上げた古典。読んでるだけで、寒くなってくる。でも、繰り返される過ち…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/23

MI
農学を学ぶ者として、また生態系を考える上で一度は読んでおきたかった本。データとして現時点で正確かどうかはわからないが、薬品、科学物質の扱いの警告としては十分。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/23

一九五〇年代にアメリカにおいて、大量の農薬や殺虫剤をまくという暴力的な化学的防除策が惹き起こした生態系破壊、人体への悪影響を克明にレポートし、全世界に警告を発することで環境汚染問題を先駆的に取り上げた書です。人類が自然の摂理に逆らい、自らに都合の良い自然を創ろうと思い上がった行動に出ても、人類に都合の良い環境どころか自らの生存に危険が迫るという好まざる結果を生んでしまったという皮肉。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 07/31
雨巫女。@灯れ松明の火
人間は、愚かである。自覚しなければ、いけないとおもいます。
ナイス!ナイス! - 09/19 08:02

ウェルズ
物事の一面だけを見て、全体が見えない。我々がよく陥る落とし穴ですね。たとえば「賃金を引き上げて可処分所得を増やせば国民の購買力が増大し景気がよくなる」などと言っている某政党のように。無理矢理なにかをすれば、思わぬ副作用があることが分からないのでしょう。おろかと言うよりあわれです。
ナイス!ナイス! - 09/19 08:31


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沈黙の春の 評価:43 感想・レビュー:100
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