ユダヤ警官同盟〈下〉 (新潮文庫)
読書したみんなとコメント・感想(169)
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02/10:ポルノキング
02/08:こさく
01/26:武春 ユダヤ文化は興味あるし、ダメになったおっさんがもがき苦しんで再生していく話は好きなんだけど、このハードボイルド特有の文章や会話が自分にはどうしても合わないんだなということを改めて実感した。筋立ては面白いと思います。
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★ コメントする(0)01/25:よっと
01/22:pixymama
01/19:hilolih 「ツークツワンク」なチェスの盤面同様、もがけばもがく程深みにはまっていく現実。どうにもならない、不可避な未来へ向けてランツマンは、どう折り合いをつけたのか。全編をとおして醸し出しているハードボイルドの雰囲気が非常に心地よかったです。コーエン兄弟の味付けが今から楽しみです。
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★ コメントする(0)01/19:aokorori
01/18:aoko
01/16:おさむし
01/06:take9296
12/31:primopiatto
12/30:・・・
12/20:seitr むーん、最後にすべてがひとつにつながって、うわー! というのを期待してたんだけど、ビミョー。「復活させるために殺した」というような超自然展開でもよかった気もする。メンデルが起こす奇跡のシーンは素敵。
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コメントする(0)12/19:shushugonta
12/13:qqq
12/11:ふう うーん、なんていうのかコレどう言ったらいいのか…とりあえず私には世間で大騒ぎされるほど面白い作品とは思えなかった。もっとしっかり読むべきだったのかなー終わってみると上巻のが面白かったしワクワクできたしさくさく読めたかも。ミステリーとしての旨みみたいなものは求めないほうがよかたったんだなきっと。コーエン兄弟の映画観た後にまた読みたくなりそうな予感が今からしてるw
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★ コメントする(0)12/09:バラナシ やはりユダヤ・カルチャーに疎い日本人には入りづらい物語なのは否めない。が、緻密に書かれた改変歴史モノが好き!そして、惨めな人生を送るオッサン刑事が、孤軍奮闘して真相に近いていき、やがて自分を取り戻す・・・という話にメッポウ弱い私には、結構ツボでした。コーエン兄弟で映画化かー・・・どうなるんでしょうねぇ?
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★★ コメントする(0)12/06:猫村さん ★★☆☆☆ このミステリーがすごい海外部門第3位らしいですが、む、難しくてイマイチ面白さが理解できなかった。文章の比喩表現が多く、更にユダヤ文化・歴史の知識が乏しい自分は、最初から最後まで混乱し、面白さの波に乗れなかった。正直、比喩表現がくどい。警察官がマフィアとドンパチするような話かと思ったら全然違った、「犬の力」を読んだ後だったためちょっと驚いた。こういうハードボイルドもあるんですね。映画化ってアクションシーンほとんどないよね…。
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★★★★ コメントする(0)11/25:缶
11/04:くま
10/18:ichi
10/15:Kenshi
10/13:chocolat やっっっっっっっっっっっと読み終わったーーーーーっ!何だこの自由を得た感は。つまらないと言い切れない展開も、盛り上がりに欠ける文章も、冴えない上に頼りない中年男の悲哀も、その中年男と元妻の愛情表現も、何もかもが微妙。最後まで読みきったのは、評価の高さに加えてユダヤ人に興味が無いわけじゃなかったから。現在のパレスチナに思いを馳せながら読んだためか、ユダヤ的価値観には最後まで共感できなかった。
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★★★★★★ コメントする(0)10/12:etoman 2ヶ月かかって、ようやく最後まで辿り着き増ました。下巻は上巻より、ずっと読みやすいし、テンポも良くなるのでオモシロイかったです。ただなあ、世間の高い評判ほど楽しめなかったですが。あっ、↓のネムルさんの感想がGoodです。僕は「設定小説」って読んでますが、舞台設定が全てという小説です。いや、こういう話はそこがミソなんで仕方ないんですがね。
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★★ コメントする(0)10/08:ネムル 挫折したシオニズムに始まる、ユダヤの新たなディアスポラ。そこにダメ刑事たちの心の拠り所という物語が重ねられているものの、そちらが安直でちょっと引いた……。ぎゅうぎゅうに詰め込まれた要素の一つ一つが出オチのようで物足りなさが多く、結局舞台設定のみで読まされてしまった感が否めない。ただし、それだけでも読む価値があるというのも本音。
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★★★★★★ コメントする(0)10/05:fe
10/04:shimomiyan
10/03:埋草甚一(U.J.) 思うところはいろいろあるんだけどね。何より解説を読むまで、仮想的な世界構築の構造がわからなかった。ユダヤやイスラエルの歴史とかに対する知識がないと、ハードルが高い作品だ。
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★★ コメントする(0)09/30:Z03
09/27:ぐら 上巻に戻って読み返すと、伏線の張り方の巧さにうなる。結局のところ、故郷や安らぎといったものは、それぞれの人間の心の中に生まれ、根づいていくものなのだろう。聖地や救世主がもたらしてくれる訳じゃなく。架空の世界に生きる主人公の方が、現実的・建設的な結論に達したのが哀しかった。
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★★ コメントする(0)09/13:はとさぶれ
09/12:ALOHA
09/11:matida
09/10:nora 人生の9割以上が宗教と民族で決定されてしまうような人々の話なんて犬に食われてしまえ!というのがデラシネを理想とする私の素直な感想。お勉強にはなるしつまらないわけでもない・・・が、人生の真ん中に宗教がドーンと居座っている人への私の個人的嫌悪感はごまかしようがなく、お好きな人はどうぞご勝手に、と投げやりにつぶやいたりして・・・・。
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★★ コメントする(0)09/09:ぷにお どうも殺人の動機がよくわからない。ものすごく丁寧にユダヤ的なものを解説した本をサブ・テキストとして読めばいいのかな。SF関係の賞を受賞しているのがさらに謎。
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★ コメントする(0)09/09:bbb
08/29:Arte
08/26:YOUCHAN 再読。一度読んだおかげもあって、「ユダヤ人が国を追われる状況が3度目」という大きなポイント(そして救世主を待ち焦がれている民族性というのか)に目をそらさず読めたのはよかった。
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★★ コメントする(0)08/23:jun-wata
08/20:maimai
08/20:qoop 埋められない喪失を抱えつつ、決断することで自己を更新する潔い姿。秀逸なラストまで一気読み。あ、失念してたけど『カヴァリエ&クレイ』の作者か! 面白いはずだわ。
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★★★★ コメントする(0)08/13:yearning for peace 途中まで歴史の改変に気づきませんでした。流れるようなストーリー展開を期待すると痛い目に遭うかもしれません。多少解説を先に読んでいたほうがすんなり入れると思います。試練の歴史を背負わされているユダヤ人への哀愁と賛歌のような気がしました。もどかしいながらもつい引き込まれる文体を数日間楽しませてもらいました。
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★★★★ コメントする(0)08/11:シムシムシムシム
08/08:michi 「滅びゆくもの」的寂寥感をずっと感じて読んだ。過去現在、朦朧とした頭の主人公の描写、文体、が覆い隠そうとしても、ビーナやナオミへの愛は隠し切れず、ラストシーンで胸を打ちました。映画に向いた作品だと思う。
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★★★★ コメントする(0)08/07:YOUCHAN 読み手の理解力が相当試される小説だと思った。展開は面白いし、人間関係も興味深い。ユダヤの人々の抱えるアイデンティティの描写も、巷で言われるほどわかりにくいとは思わなかった。が、しかーし! 物語が進展するトリガーが曖昧で、モチーフに隠されたその意図を把握し損ねたままページを繰ってしまうと、突然状況が転換して「!?」な状態になった。 スミマセン。これも一回読み直します。
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★★★★★★ コメントする(0)08/07:cyunkiti 何はともあれ、別れた二人がまた一緒になるところが感動。あの二人のしっとりと過去を踏まえてのベッドインが心を打ちます。あれを読むだけでも価値ある!!
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★★★★ コメントする(0)08/05:NON
08/05:Yoshihiro
08/04:gkmond すべての苦痛は最終章のためにあった、のかな? 映画の方に期待したい(筋は面白いかもしれない)。自分には訳文がまったく合わなかった。が、ラストのカタルシスだけは味わえたと思う。
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★ コメントする(0)08/03:bkdk
08/03:A-kiyama
08/01:kuramori
07/30:kumakumabook 後半は一気に物語がドライブしていく。メンデル・シュピルマンの神がかりエピソードが特に秀逸。その一方風景描写も丁寧に積み上げられていく。盗賊まがいの風が本土から吹いてきて、シトカから霧と雨という財宝を奪い、磨かれた青い丸天井には雲の巣とピカピカ光る銅貨だけを残していった。(中略)これから空を降りていく太陽は広場の敷石や漆喰塗りの塀をバイオリンの咽び泣きのような色で染める。」ラストも感動的だ。
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★★★★ コメントする(0)07/28:fucya
07/26:どどんぐり
07/25:きっしょう
07/22:みーてん 面白かったけど最後まで読み解けなかったこともあり・・・。最後は結局、記者にどの情報を渡すのかな??好きなのは「切れ味をなくさないかと心配している人間は、とっくに刃物自体失っている」という台詞。混沌とする世界の中で、身近な人間の幸せに安心するラストのエステル=マルケ。いいなぁ。
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★ コメントする(0)07/21:mochiko
07/21:kariya イスラエルが存続せず、アラスカに消滅間近のユダヤ人特別区が存在するという設定が、思考実験に留まらず、細部に至るまでリアリティを持って描かれているのが凄い。安息日での戸口解釈の援用などは、それだけでとてもSF。深刻な問題を扱っているからだけでなく、ラストの何行かには、単純に読んで面白い小説以上の感慨を与えられる。帰属するべき国を持たないデラシネの宿命は悲劇だが、他者を害してでもと定めて得たそれは、何ら効力を持たない会員証と同じ価値しか持たないのでは? いや、紙切れの方がむしろ?
★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★ コメントする(0)07/21:そう 面白くないことはなかった。面白く読んだのだと思います。ひとことで言うと、ビニール製の合皮ソファの懐かしい感じ?(妙な表現だけど)あと、煙草を嗜まない、興味も全く無い人間が読んでも主人公の美味しそうに喫煙する様には感心しました。個人的にモヤモヤするのはユダヤ的な価値観にピンと来ないわりに無視することもできない、自分に関わりの無いファンタジーだと言い切ってしまうこともできない心情故かもしれないなー、と。
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★★★★★ コメントする(0)07/19:Rie
07/17:marolin
07/14:cowley
07/12:不覚悟
07/10:魔魔男爵 「学校で習う他のどんなものよりも、物理法則ほど理にかなったものはない」と思ってる理科萌えの主人公の刑事の生き方に感動汁!愛国心に結びつく国語も社会も学問としては二流ざんす。純文学でもあるのでストーリーテリングはヘタクソだが、作者がいづれ書くであろうハードSF純文学には期待大。クーンツやシモンズや山田正紀のようなジャンルミックスの作家として大有望な新人ですな。
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★★★★★★★★ コメントする(0)07/05:driftglass これがヒューゴー、ネビュラ、ローカストリプルクラウンかよ。ユダヤの陰謀か、と言いたいね。ところで、「俺はなぞが嫌いだ」->「ゴーリキー・パーク」だっけ、それとも「珈琲相場師」?そして「赤毛の雌牛」->「時間封鎖」。これ、直近で思い出した小説ね。
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コメントする(0)07/04:prefabjubilo
07/04:しゃお 正直ユダヤ関連については知らない事ばかりで理解しきれないまま。けれど文から溢れる雰囲気にはどっぷりと浸かれて満足。人にとって依るべく救済となるものは様々だけど、主人公のようにそれを自覚できる生き方は格好良いのだ。
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★★★★★★ コメントする(0)07/03:ぷー
06/29:hannover 結局最後までちゃんと読み取れずに終わった気がする・・・。ただ全くわからないのに最後まで一気に読めてしまったって事はやはりどこか魅かれる部分があったんだろうなぁ。ユダヤ教や聖書の知識をきちんと身につけていつかもう一度再チャレンジしてみたいと思う
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★ コメントする(0)06/25:vhysd
06/25:inugai
06/22:春風
06/21:Kosw 面白かった。関係ないと思われた一つ一つの事件が徐々に繋がっていき最後に大きな話が目の前に広がる快感は他ではなかなか味わいがたい。頑張って下巻まで読んで良かった。
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★★★ コメントする(0)06/17:szur
06/16:mataron
06/14:rfalbemuth
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