メルヒェン (新潮文庫)
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メルヒェンの感想・レビュー(154)
02/16:akane
01/29:daichi
01/29:hayaok
ヘッセが美しい言葉で綴るメルヘン。大人のための童話集。綴られる言葉、その裏にある寓話を読み取るのは読書人それぞれに任されているけれど、そういうことを考えすぎずに、ただ美しい物語として読むのも正しい受け取り方な気もする。特に「アウグスツス」は人生をヘッセが噛み砕き消化しやすいように吐き出してくれた物。傲慢さに陥らないように、こどもたちにこそ読んで欲しい。
01/22:カミタカ
01/16:蜂蜜
「アヤメ」と「ファルドゥム」が印象的だった。メルヒェン(童話)とは寓意ありきのジャンルだが、ヘッセのメルヒェンはその側面をより強く打ち出している。(特に「アウグスツス」)一方、表現は詩的で美しく、だからこそおとなのメルヒェンとして成立しているのだろう。
01/11:あすな
01/10:猫飯店
01/07:サトリ
私のお気に入りはやっぱり「アウグスツス」天使が奏でるオルゴールのような音色の美しさと、人生の深さを考えさせられる名品ですね。あとは「笛の夢」「ファルドゥム」もお気に入り。「アヤメ」もいい。 この「メルヒェン」を読んで感じたのは、ヘッセの物語から考えるのは、生であり、愛であり、死であるということ。つまり人生であるということだと思います。ヘッセほど人生を深く考え、その憧れと苦しみを抱き、真の深みにまで到達した作家は少ないように思います。
12/31:ひめ
12/25:vvhy_ so_ serious
12/25:arcturus
12/03:rainywelt
11/13:ニコ
11/07:sober
10/26:ヤッヒー
10/24:えーか
10/17:ikedo
10/08:陸
ヘッセの創作童話集、『メルヒェン』。印象深いのは、やっぱり「アウグスツス」。“愛されることより、愛することの方が幸福である”という真の幸せに気付までが描かれた一人の人間、アウグスツスの一生。最後は名付け親に看取られながら幼い頃の清らかな感覚へと帰る、もの哀しくも感動的であった。愛されるが故の人の性、傲慢さと弱さ。謙虚さに気づき、愛することの大切さを悟る。NLPのスポンサーシップに結び付く。また、「詩人」、「アヤメ」他でも、ヘッセらしい、哀愁を帯びつつも、水晶のように澄んだ美麗な表現、描写に浸れる。
09/25:黒猫ホームレス
09/21:萩原秋
09/18:Takashi Honda
09/06:とらいばる
08/31:アキココナツ
08/22:makoto5830
大人のための童話9編、詩人としても知られるヘッセの情感は、短編でこそ際立つように思う。愛されることの幸福と不幸、愛することの喜びと哀しみを描いた「アウグスツス」など、美しい小品が並ぶ。第一次大戦前後で作風が大きく変わるのが、なんだか哀しい。最後を飾る「ピクトルの変身」は、井伏鱒二の「山椒魚」にも似た物語。でも、ちゃんと救いが用意されている。「よく考えよ! 今こそ自分の全生涯を思い出し、意味を見出せ。そうしないと、間に合わなくなるぞ。もはや幸福はおまえのところに来なくなるぞ」
08/17:あお
07/24:カツヤハダオカ/タラリス
07/19:tEtOtE
果てしない葛藤が彼の器を大きくし、ひとり誰もたどり着いたことのないような遠いところまで行ってしまったんだと思う。濃霧の夜のようなマインドスケープにただただ酔いしれるのみ。
06/12:まひる
1話目のアウグスツスが非常に印象深かったです。 一つだけ子供に望みを与えられるのなら何にすればいいのかといった話ですが、どれをとっても絶対メリットだけというのはあり得ないはずです。そこでどうすればいいのか、むしろ望みを与えなくていいという選択をとるのか。非常に考えさせられる作品でした。
06/04:どんかしょ
05/09:あやも
04/29:kura_ra
04/23:カザマ
メルヒェンの
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感想・レビュー:31件














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