風の墓碑銘(エピタフ)〈下〉―女刑事 音道貴子 (新潮文庫)

風の墓碑銘(エピタフ)〈下〉―女刑事 音道貴子 (新潮文庫)
331ページ
358登録
amazon.co.jp で風の墓碑銘(エピタフ)〈下〉―女刑事 音道貴子 (新潮文庫)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

風の墓碑銘を追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

風の墓碑銘の感想・レビュー(300)

なんか悲しい終わり方だったな。貴子と滝沢さんの関係が深まったのはよかったけれど。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/13

●ブックオフ

キーワード従兄弟!なるほどね~理不尽だ。 それにしても、自分の過去を知る人間を消して(殺して)自分がその後 穏便に平穏に暮らして行けるわけがないじゃないか!そんな奴がなぜ死刑にならないかが、世の中の人間関係をさらに暗黒にしてる気がしてきた。 被害者が加害者になるように仕向けてるのかいって。法律なんて信用出来ない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

大満足!ハラハラドキドキの展開で、1日で読んでしまいました。何といってもすごかったのは音道さんの推理力とそれをサポートしていく滝沢さんの存在だと思います。さまざまな事件をくぐりぬけながら、ゆっくり確実にその真相に迫っていく…。。上巻を読んでいるときに『音道さんは刑事に向いてないんじゃないかな』と思ったと書きましたが、音道さんが刑事にならなきゃ誰がやるの!って下巻を読んで思いました(笑)音道さんみたいな刑事さんがたくさんいたら、今よりもっと安全な世の中になっていたのかもしれませんね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 11/30
ペタル
凍える牙から始まって、威張り散らしていた滝沢がサポート側にまわっているのが面白くもあり、小説の中の時間の流れを感じますよね。他の短編集も面白いので読んでみてください!!
ナイス!ナイス! - 01/05 13:00

おはぎ
ありがとうございます。 私は『凍える牙』→『風のエピタフ』→『鎖』→『嗤う闇』と読んでしまったので、未だに頭の中がごちゃごちゃしています(笑) 残りは短編集だけなので、読みたいと思います!
ナイス!ナイス! - 01/05 19:40


安定の音道貴子シリーズ。再びコンビを組んだ滝沢との微妙な関係の変化等、シリーズファンを喜ばせる展開もあり、本筋の事件は複雑なドラマを見せる目の離せない展開になっていく。真犯人のキャラクターがなかなか秀逸で、この部分をもっと広げてくれたらもっと面白かったかもなぁ…とちょっと思いました。引き続き続編に期待です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/22

★★★★☆

息つく間もなく読み終えてしまいました。 犯人は、実はあっさり見えてしまったのですが、殺人に至る経緯があまりにも単純で悲しく腹の立つ展開で、ため息つきながら読んでしまいました。 でも、一番最後のシーンで、ホッとしましたね。まだまだ音道貴子を追いかけてい行きたいと思ってます。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/08

無事解決なんだけど、殺人事件の時効には納得いかない。と思っていたんだけど調べてみたら、2010年に法律が改正されていて殺人事件に時効は無くなっていました。本の感想じゃないけど良かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/08

貴子と滝沢さんのコンビが少しずつ事件の真相に近づいてゆきます。ハラハラドキドキの展開ではないけれど、彼らがコツコツと捜査を続け真相にたどり着くまでをじっくりと読む楽しさがありました。また、滝沢さんの健康面をかなり心配しましたが、ひとまずは大丈夫なんですよね?一方、貴子と昂一の方も、波はおさまった…かな?ただ、これからが大変ですよね。まだまだこのシリーズを読み続けたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/17

貴子と滝沢のコンビのよさは、”打ち解けていない”所だと思っている。そこがリアリティがあっていい。初対面から反目し合っていた二人が、その後何度か接点があったとしても、そうそう仲良くなれるはずもない。お互いの刑事としての資質はある程度認め合いながらも、決してそれを表立って褒める、ということはしない意地っ張り同士。しかし、それぞれにないところをしっかりと補い合える名コンビだと思う。この二人の反目し合いながらも徐々に打ち解けていきそうな雰囲気は、今後の展開が楽しみである。再度この名コンビとどこかで会いたいと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/15

あー面白かった。お互いをどう評価してよいのか腑に落ちていないがとにかく信頼はしている音道・滝沢コンビに周囲が「すごく息のあったコンビですよね、いいなあ」とかと言ってくるのに対し「何が息が合ってると言うのだ、人の気も知らないで」と当人ばかりが思ってるという、この絶妙のバディ感。事件の大団円となる犯人の叫びにはちと「何だかなあ」という感も無きにしも非ずではあったものの、バディ物の愉快さを存分に楽しませてくれて満足の作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/02

なんだかとても憎たらしく救いようのない犯人でした。真面目に豆腐屋を営んでる老夫婦が哀れになってしまいました。ただ、物語自体としては暗いトーンというよりは、むしろ滝沢・音道コンビの、至って真面目なのに客観的にはほんのり笑ってしまうやりとりがメインで、楽しく読めました。心配していた彼ともあれであっさり終わってしまうのかと残念に思っていたら、最後に「鍋」でくるとは。桜の季節から始まり、結局1年かかったんだなぁと自然に思わせるところがさすが乃南アサですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/19

音道シリーズは推理小説ではない。細かいトリック等を楽しむのではなく、女刑事として働く音道を取り巻く人間模様を楽しむ小説だと思う。表面的にはしっくりしていないように思える滝沢との関係も、捜査の面では息は合っている。音道の鋭い勘・閃きと滝沢の警察内での広い交流関係があれば、まさに鬼に金棒ではないだろうか。事件が解決してスッキリとした気分になるかと思ったのだが、犯人の身勝手な言い分にムカムカとした気分が収まりませんでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/15

事件は進展し、貴子の勘と滝沢の捜査能力で解決に進む。背の高い、気の強い、それでいて相手を思いやる女刑事。見るからに中年のさえないオヤジ刑事、相手の懐に入り込む能力は卓越、ぶっきらぼうだが温かい。こんな二人の刑事が、私は好きです。続編があって欲しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/09

ラストの展開、もしや、と思ったがなるほど予想どおり。24年前の殺人が時効になってる、という後味の悪さは残るけど、音道が声をあらげて犯人諭すとこなんかは涙もの、それが唯一救いかな。にしても、滝沢と名コンビぶりが徐々にでてきて、体の具合を気にしてしまうような距離の近さになったことを、なんか嬉しく感じる。それでも滝沢の憎まれ口は威圧的で苦手だけどw
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/30

音道、滝沢のコンビは絶妙。音道の恋のゆくえと滝沢の体調が心配されたが、どちらも最悪は免れホッ!次回作が待たれる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/28

一気に読みました。おもしろかった^^)怖かったのは 犯人の あの罪悪感のなさ。あざらしおじさん、結構大変な病気だったようだけど、初期でよかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/12

上巻から続けて、下巻も一気読み。「犯人が誰か?」ではなく、人間模様や心理描写を楽しむべきなんでしょう。なんとなく自分に「音道的」なところがあるのを確認して、少しヘコみました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/06

いろんな事件が絡み合っていて、面白かったです。音道・滝沢コンビがすきです(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/19

音道貴子と滝沢が再びタッグを組んだ長編もの。面白かった!捜査を撹乱する偽刑事とその発生原因、真犯人の動機、貴子と滝沢の微妙な連携が面白い。犯人の供述に怒りを爆発させる貴子が「女性らしい」と感じ、もっと冷ややかであって欲しいと思う部分も。犯人の弁明から人間の一番怖い部分が見えて恐ろしかった。この人には、自分以外の人間も頑張って生きてることを理解せず、人を殺したからまっとうに生きようなんて自分のための都合のいい罪滅ぼしでしかないと、心が冷えた。とはいえ、彼氏の腹にパンチをお見舞いした貴子は格好よかった!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

面白かった。上巻では滝沢さんが嫌だったけど、下巻を読みすすめるうちに、慣れてきたのか愛着がわいてきた。このシリーズ、他を読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/29

音道、滝沢コンビがいい。個人としてはウマが合うとは言い難い二人が、捜査ではあうんの呼吸。こういう関係って小説ではあまりみないけど、実際の人間関係ではあるような気がする。犯人みたいな奴はいるね。犯罪を犯してないだけで、都合の悪いことは他人のせい、言い訳ばかり上手なタイプ。相変わらず人物描写がうまいな、と思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/24

白骨死体、今川篤行殺害事件に加え、24年前の父娘惨殺事件。3つの事件は繋がってるのか。音道が閃いた仮説により、いつになくチームワークの取れた2人が動き出す。一方、ニセ刑事の正体をも暴く二人。ニセ刑事を探る覚悟を決めた時の、二人の会話の流れが面白かった。滝沢頼れるな、と。最後に差し掛かるにつれて、過去に関する事実が次々にわかり始めるが、それでも誰が犯人かなかなかわからなかった。でもやっぱり気づけば初めから怪しいやつだった。逮捕されたあとの供述に腹が立った。最後は晴れ上がった空みたいにスッキリした読後感。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/26

クールな女刑事とこってりオヤジがでてきて、女刑事目線、オヤジ目線になったりしてそれぞれの心に思っていることが書かれてておもしろい書き方だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/18

★★★ 続きが気になって一気に読みました。 このシリーズの中では結構好きです。 一番好きなのはシリーズ第1作目の『凍える牙』ですが この話も主人公と滝沢の二人のやりとりが読めるので そこがいいです。 やっぱり、このコンビが好きなんですね。 何だかんだ言いつつ お互いを信頼しているんだな と思いました。 まだ読んでいない音道シリーズもあるので読みたいと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/16

読んでるうちに「あれ、そもそも何の事件だっけ…?」となる私。 強引な着地のような…見事なような…。 いずれにしても、目が離せず一気読み。 それにしても…女友達運ないな、貴子サン…(泣)。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/14

理不尽な話のような・・・。でも、実際犯人側からしたらこの程度の理由で殺人を犯すことだって多いよね。やっぱり生きてる人間、恐ろしや。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/03

《感想は単行本に 皆さんのコメントが読みたくて^^;》
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/12

なんていうか,犯人がわかっても救われないというか,刑事さんってこういう不条理に向かい合いながら,前を向いて生きてるのがすごいなって思わせてくれます。青春物みたいに最後で分かり合えてオールOKじゃない所も,案外と良かったです。それにしても,犯罪に巻き込まれるって本当に人生を大きく変えてしまうんですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/09

なんだか本っ当~によく出来てると思うんだけど。女同士の裏切りの件とか「ぞくっ」ときた・・・また滝沢さんとのコンビみたいなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/16

凍える牙、花散る頃の殺人と比べると、このシリーズは面白みが少し薄れてきている気がしますが、一気に読んでしまいました。 滝沢さんと音道さん、いいコンビで大好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/15

(再読)

短編集「嗤う闇」から今回の作品の構想ができていたのかとびっくりです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/11

『鎖』を読んでないんで時々?な所あり。新潮はシリーズを別建てで記載してくれ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/09

ストーリーも面白かったが女性が男社会で生きていく難しさがよく描かれている。洗いものが嫌で惣菜をパックのままとか細かい描写が非常にリアル。数少ない味方だと思っていた同性が一番の敵に豹変したりとかあるある 、頑ななくらい突っ張ってないとやっていけない悲しさが伝わる。それをそばで見ている典型的おじさん滝沢からの目線もいい。いいコンビ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

滝沢さんが可愛い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

白骨を発見したところから、事件が徐々に広がりをみせていく過程が上手い。そして音道貴子と滝沢保のタッグ。物語は2人の視点を交互にして進み、なかでも互いの心中を探る描写が見物なのだが、これがおもしろいほど噛み合わない。極めつけは、滝沢の軟化した態度を気味悪がっている貴子。…ちょっと気の毒だが、やはり滝さんは元気のない貴子の心に火をつける存在でなくちゃ!(笑)またこのゴールデンコンビに会いたい。余談だが、冷蔵庫のホワイトボード上で息子とやり合う滝沢にキュンとしたのは私だけ?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/29

コウイチと今後どうなるのでしょう。ハッピーエンドまで見たいです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/10

★5 音道と滝沢のコンビが老人殺害事件の真相を突き止める。相変わらずの2人だが、凍える牙、鎖を経て、お互いに年を重ねてきた様子が心憎いばかりに描かれている。うまいの一言に尽きる。続編が続くことを願うのは私だけではないはず。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/06

コンビを組むのは滝沢。 滝沢キター。っていう。 ずっと滝沢のほうが音道を認めてるけど、音道のほうが滝沢。けっ。みたいなところがあって。 鎖を経てなお今もそうってところが、音道らしい。 事件を起こす人間のエゴはどうにも気持ち悪いけど、残された人間に少しでも救いのある終わりで、そして音道の恋にも救いがあって、それは良かったなー。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/22

もっと見る
風の墓碑銘の 評価:44 感想・レビュー:66
ログイン新規登録