超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)
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超・殺人事件―推理作家の苦悩の感想・レビュー(927)
短編小説を8つ含む、この「超・殺人事件」本当に、著者の豊な想像力に驚かされました.....。 ただ、残念なのは、どの小説もだいだい、結末のイメージが出来てしまいました....。その中でも好きなのは、「超・理系殺人事件」ですね。 私は理系ではないんですけどね(笑)
サクサク読めて、面白くて、気軽な感じで読みやすかった。超高齢化社会殺人事件、超読書機械殺人事件、印象深かったなー。頭を使わず楽しめるミステリーって珍しいよなー。
現実にもこの作品のような作家と編集者とのリアルなやりとりがあって、東野さんが皮肉気味書いたのかなって思われた作品。最後にはちっとしたどんでん返しもあった。短編集だけど、なかなか前に進まず、読みずらかった。私は最後の超読書機械殺人事件が一番面白かったかな。
東野さんなのにこんなの書くんだ。って感じ。 内容は軽いのに、ところどころで流石な伏線が。 時折、こんなこと考えちゃうんだろうなぁという気がした。
ミステリーという何のギャグだよね。小手先で書いた感あるのもあったけど、もうちょっと読みたいなってくらいに面白いのもあった。嘆きや皮肉がちょいちょい見えて楽しい。
良い意味での「B級」短編小説。殺人事件と題名されているのだから、ミステリーに分類されるのでしょうが、「パロディ小説」(あるのか?そんなジャンルw)に分類したほうがいいかも。笑えます。たまにはこんな東野本もいいですね。
色々、ブラックユーモアなど散りばめてあって笑を堪えながら見ました。ベタっちゃベタな気もするんだけど、読み進んでしまいたね。
【★★★★☆☆☆☆☆☆】短篇集はなんというか評価しにくい。。○笑小説や名探偵の掟みたいにブラックユーモアな作品集でした。今作は作品の中に毒をいれこむのではなく、どの話も作中作で作家・文壇・読者を皮肉るというなかなか開き直った作品w なんか自分の中で作品ごとの評価が相当ばらついた。理系ってこともあって「超理系」が一番ツボだった。伏線も秀逸だったし何より完全に罠に嵌ったw 専門分野には理解したつもりだったんだがねぇ。作品としては「超犯人当て」が形式として一番まとまってたかな。あとのは正直悪ふざけに感じた。
東野圭吾のブラックユーモア、面白いですねえ。 超税金対策殺人事件が一番お気に入りです。 なんでも経費で落とせると思ったら大間違いなんですね。ってか絶対東野さんも同じ苦労してるんだろうなあ。。。笑
東野圭吾のユーモア好きです♪ 超理系殺人事件・・・飛ばさずに読んじゃったよ(T_T) それにしてもハードカバーを買うことがない3つの理由。どんぴしゃですが、小説家がそんなコト書いちゃっていいのか?! と思ったりw まさにその理由で買わないわ。かつての同僚(女)には通勤電車でハードカバーを読む根性の持ち主もいたけれど・・・ (★★★☆☆:面白かった!)
推理作家や出版業界をネタにするという設定が奇抜で最初はうまく入ってこなかったが、後半にいくにつれてどんどん思わず含み笑いしてしまった。甲子園の情報小説とか、ショヒョックス、ショヒョックス・キラー、シッタカブリックスとかww
「読んだり書いたりすること自体に仕掛けがある物語」を実際に読んでいる不思議な状況。「殺人事件」じゃないじゃん!ってツッコミたい話もあるけど。
名探偵の掟と黒笑を読んでから読了。推理小説の裏をもっと皮肉って作成された作品なのでしょうね。楽屋オチの香りがするけどたぶん我々読み手側と書き手側と編集側のツボは違うんでしょうね~
売れなくていろいろやってた時の短編集というイメージ。どうも、器用貧乏な印象があったが、売れたら変わるもんだと感心してます。
東野さん、こういう話上手い! 小説家の苦悩を面白おかしく綴った短編集だけれど どの話もよかった。 税金対策にわけわかんない小説書いてしまう作家、 ページ数増やせと編集にせかされる作家、 ラストが決まらなくて放棄する作家、 一般人にはわかりにくい理系小説etc・・・ しかししかしその中でもウケたのが おべんちゃらモードってwww
再読。名探偵の掟に続いて読んでしまいました。やはり面白い。二年前の自分は東野圭吾=ショヒョックスの作家という認識でした。すみません。
★★★☆☆業界の裏を皮肉ってる様子がチラホラ・・・売れっ子作家も大変なんですね。モデルの作家も実在するような・・・?。またカバーでご本人の写真を拝見しました。イケメンですね。
面白い(*^o^*) こんな世の中が来たらイヤだけど、読んでるほうは面白かった(^○^)特に「超 犯人当て殺人事件」編集者が気の毒すぎた^^;
おもしろいというかふざけて書いてる。忙しいはずなのにこういうのも書けちゃうすごさ。「超・予告殺人事件」が一番おもしろかった。小説っぽかった。
面白かった。ミステリやミステリ作家を題材としたユーモア小説/ショートショート。「超犯人当て小説殺人事件」も面白かったし、「超長編小説殺人事件」や「超税金対策殺人事件」「超高齢化社会殺人事件」、‘ショヒョックス’も笑えます^^
面白かった♪東野さんの、ブラックユーモア最高!出てくる作家さんも、これあの人のこと?って勘ぐってしまいました。一番気になったのはショヒョックス。自分のこと?とドキドキしてしまった。。。
再読。「名探偵の掟」と同じく小説という体裁を取ってはいるが批評的な内容の本である。「名探偵」が小説の内容そのものに対する批評だとすれば、これは小説を取り巻く作家や編集者、読者の態度に対する批評である。まあつまり「こんな推理小説界は嫌だ!」というお話。ときどき読み返したくなって読んでしまう不思議な本。
時々読みたくなる。超理系だったり、ショヒョックスだったり。にやり、とさせられながら、作家の抱える悩みやったり皮肉なんかも透けて見えるような・・・
★★★★☆ さりげなく手にした東野作品でしたが「黒笑」の続編かと思ってしまいました。私のお気に入りは「超高齢化社会」「超予告小説」「超長編小説」「超読書機械」です。というか、どれも面白かった 88点
超・殺人事件―推理作家の苦悩の
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