殺人鬼 (新潮文庫)
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殺人鬼の感想・レビュー(627)
描写がすごくリアルでした。普通のスプラッタ小説でグロいだけではなく綾辻さんの味がしっかり出ていて面白いです。結局最後まで作者の隠したモノはよくわかりませんでした…。
スプラッタ小説。 凄まじい狂気、出だしから最悪の殺され方である。 (むしろ一番嫌な殺され方かも…。) 遅くとも後半でわかるその設定が、読み手の戦慄を二重にする。 綾辻さんってこんなのも描くのか。 殺人鬼の正体が気になるので「殺人鬼Ⅱ―逆襲篇―」も読みたい。 (正体なんてないかもしれないけど。
スプラッタはあんまり得意じゃないけど綾辻さんだから読みたいと思い読んでみたものの…ここまでグロいのはやっぱちょっと疲れる。本自体はこんな薄いのに疲労感が…。続編は…しばらくは遠慮しとこうかな。
本作はミステリー作家綾辻行人というよりもホラー作家綾辻行人の一面が強く……だとか、そんな事はどうでもいいんです。こんな事、大声で言う事ではないんでしょうが、ぼく、リョナが好きなんです。いやはや。「死」や「暴力」という残酷な事象によって人間が未来を断ち切られる。その様子をフィクションによって疑似体験するのが好きなんです。あァ……、はい、興奮しました。あんまり大きな声で言うような事ではないんでしょうが。
十年以上前に読んで、久々に本を図書館で見かけて再読しました。懐かしいなあと思いながら読みました。殺して殺して殺しまくる!いやあ凄いです。一番は自身の臓器を食べるシーンでしょうか。ラストはなるほどね、と言う感じでした。殺人鬼2も再読したいです。
絶版しているらしいと聞いたので古本屋で探したらあった。文章も話の展開の仕方も綾辻さんらしかったけど、流石にちょっとこれは苦しすぎるような……十角館みたいな普通のミステリー感覚で読んだら後悔しそう。
まず、殺人描写がエグすぎるので「ソウ」なんかを観れる人じゃないときついものがあると思います。私自身読んでて「お願いだから、やめたげてっ!」と思いながら読んでました。 ただ、ホラーにも拘らず読み手を騙す為のトリックを使ってあるのは流石でした
好きだったっという記憶しかなくて、どんな内容だったけ?と思い再読しました! 始めらへんはどうして好きだったのか疑問でしたが読み進めるうちに良くなって、最後のオチ最高でした(^O^) 一番好きな殺し方は守?の殺し方ですね(笑)
途中で挫折をしました。正直言ってだるい。たしかに殺人の描写はすばらしいのですが、だんだん厭きてくる。原因はGSSで散々そんな文章を読んだからかなと。セルフカニバは新しい視点を得られましたが、何度かやられるとまたそれかと。最後にどんでん返しの叙述トリックがありましたが、ああ、そうだったんだー(棒 程度の感想しか抱けない。それだけのために読むにはちょっと眠くなりますね。
双葉ノベルズ以外ではこれが初読み。種も仕掛けも全部知ってて読んでいるのに十分に楽しめた。いえ、楽しめたのはエピソードじゃなくてこのパズラーね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 11/04
読後はじめて本格ミステリーだったことに気づいた。
おーグロ炸裂。あまりのグロさに、最後のほうは感覚が麻痺するくらい。犯人探し、というか結果のおそまつさには目をつぶろう。完全な後出しじゃんけんという感じ。ストーリーを楽しむのではなく、途中のスプラッターを楽しむ作品。グロだめな人には絶対ダメ。
スプラッターホラー。グロい。目を背けたくなる残虐さ。中盤、若干単調になってた感。はしがきに「悪戯」があるって書いてあったから、気にして読んだのに。違和感はちゃんとあったのに。すっかり、やられた!!綾辻氏と同様、私も血はダメだけど、ホラーもミステリーも大好物。
ところどころで感じた、もやもやとした違和感。結末で明かされる真相へのヒントだったのだけど、その真相に無理やり感たっぷり。グロ描写はスパイスとして○。殺人鬼は誰なのかと考えずに、純粋にファンタジーホラーとして読むべきだったかもと後悔。
読みながら「おやっ?」って感じた場面があったのに、今回もまんまとやられてしまった。グロい描写を都合良く流しながらと殺人鬼の正体を知りたいばかりに、少々雑に読み進めたことを反省。
ある山を訪れたTCメンバーズという集まりの面々。そこへ地元で噂される殺人鬼の魔の手が襲いかかる。安っぽいホラーでは終わらせないトリックはいいとして、あの犯人の正体はちょっと苦しすぎるような…
私はスプラッター映画好きだし最初こそ引き込まれたけど次第にパターン化して飽き始めた(>_<)1人になったら殺して〜の繰り返し(~ω~;)ただ読みながらアレ?ってとこが何ヵ所かありつつ…ラストにその理由が明かされてスッキリと共に驚き☆中だるみはするけど読んでよかったし面白かった(*>ω<)oでもスプラッターはやっぱり文字じゃ限界がありますね。
すごい殺人描写に吐き気がした。でも読むのをやめられない。最後でやっと謎が解けたが、そんな謎が気にならないほどの圧倒的な恐怖が私を襲っていたと思う。怖い、本当に怖い。
うお、痛ててててー!な殺され方が、ガンガン続く。このまま全員殺されて終わりか、それもいいなと思っていたらラストで煙にまかれた。は?え?何?こんなんアリかー!スプラッタ平気な方に、どうぞ。
眉を顰めるほど暴力的で残虐な描写。その衝撃と不快感(悪い意味ではない)を払拭するほどの罠にあっさり引っ掛かり、思わず呻いた。言葉の魔術師どころじゃないよ、綾辻様。
高校時代に読んだの再読…高校時代はそんなにグロく思わなかったのに…おじさんになったのかな、きつかったですが…そう言う終わり方が待ってるのを知りつつ再読でも楽しめるのは流石でした☆ある意味シックスセンス的な感じが好きです♪
ひぃー グロいの強いけれど、これはなかなか・・ どうしたらこんな描写ができるやら。作家さんはすごい。 ところどころ あれ?これは作者ミスかな?と思ったところには意味があったのか!これは予想できなかった!
凄い!凄く面白かった!ホラーも猟奇的なのも大の苦手だったはずなのに、ビクビクしながらしっかり最後まで楽しんでしまった…。ちなみに初っ端から張ってあった伏線には最後まで気づかず…。いいんです、こういうミステリーの読み方もあるんです(泣)
すごい。文章から伝わってくる力が途轍もないです。心情や場面の描写について、一見勢いで押し切っているような部分でも、実際にはとても繊細に表現がなされているからこそ、このようなリアルさが生まれているんだろうなと思います。あとがきや解説を読むと、それも著者にとって思い入れがある作品だからなんだろうなぁと納得。目を背けたくなる一方、先が気になってどんどん読み進めてしまうという意味でも、また綾辻さんの作品の多様性が見られるという意味でも良書でした。本書全体に仕掛けられた遊び心のあるトリックは、おまけ程度に。
読友のnanaco☆さんと鈴さんからの強力な後押しで読み始めたが…なかなか面白いじゃないか!こういう金田一少年みたいなノリの話は嫌いではない。殺しの場面は最初「別に言われてるほど怖くないじゃん」と思っていたが…いくらお話とはいえ、やはりグロイものはグロし。ううう。凄惨ワールドへようこそ!文章だから読みきれたが、映像で見ろと言われたら流石に無理!作者は何故ここまでの狂気の光景を描ききれるのだろうか。まるでそれを見てきたかのように…。細かい点でツッコミたいこともあるが(殺人鬼の手が長すぎじゃね?等)(続コメ欄
初綾辻さん!まさか、これほどまでグロいとはおもってなかった((((;゚Д゚)))特に殺人シーンがグロすぐるのだよ!!学校で読んでよかった…本当によかった…!なんで綾辻さん、顔はものすごぉぉくおっとりしてるのに、こんなグロいのが書けるのだ!?恐ろしいわ…(゚Д゚)
怖いと分かっていながらも深夜に読んでしまった・・・。今まで読んだ本の中で一番グロかった気がする。最後の仕掛けはさすが綾辻さんらしい。所々作者のミスかと感じた違和感がスッキリ。もっと詳しく伏線探しをしても良かったけれど、読み返したいとはあんまり思えないなあ;一度読んでお腹いっぱいです。
これは面白かったです。最初のくだりがあって何が仕込んであるのかと考えながら読んだためか、半ばくらいで仕掛けがわかりましたが、分かった瞬間の爽快感がたまらなかったです。ただ殺人シーンがとてもグロいので、グロ耐性がある方にしかおすすめは出来ません。
殺人鬼の
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感想・レビュー:154件














































