模倣犯1 (新潮文庫)
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模倣犯1の感想・レビュー(1784)
少年とお年寄りを書かせれば一級、の彼女なので、数人の登場人物のなか塚田少年と有馬老人に注目して読み進める。しかし彼らに対する周囲のあまりの悪意、思い遣りのなさにムカついて、この先読み進められるのかと少々不安にもなる。ともあれ先が気になるのは確か。…しかし彼女の作品にはタバコを吸う人がよく登場する。最近はドラマなんかでも全然そういうシーンを見ないのでちょっと新鮮。
【再読】「楽園」再読したら、また、読みたくなってきたので。1冊目で、この重さ。あと、4冊。。。ただ、気持ちに反して、ページは進みます。誰に着目して読めばいいのやらが、難しい。
長いお話の始まりです。5巻に連なる長編ということで、読み始めからややだるい感じでした。実際序章で、一度読むのを中断して久しぶりに読み再開したんですが、途中から面白い展開になってきました。1巻目のラストは意外な感じでしたがここからが本番なんでしょうね。2巻目に突入します。
宮部みゆきさんのこの丁寧な語りが自分は好きだなあ。日本語がすごいうまいなあと。話がこのあとどうなるかすごい気になる。おじいちゃんに感情移入してよんじゃいました。
長い長いお話だから読み始めるのをかなり躊躇していましたが…こんな展開だとは!かなり以前に見た映画を思い出しながら、登場人物の多さに若干辟易しながら読みました。かなり陰鬱なのに先が知りたい!その一心で読みました。いや、読まされた。恐るべし宮部みゆき…
胸が痛くなる内容だったので、序盤で読むのを止めようかと思いました。でも読んでいくうちに、なぜこの被害者達はこんなにツライ思いをしなくてはならないのか?どんなヤツが犯人なんだろう?と物語にドンドン引き込まれてしまい、一巻を読み終えてしまいました。ラストが衝撃的だった一巻だけでも読み応え十分なのに、五巻まであるなんて今後の展開が想像できないです。もう最後まで読まないと気が済まないので二巻に突入します。
RPGの警察の皆さんがかっこよかったから。あと、映画見たかったのに見れていないから今更ながら買ってみた。たくさん出ている登場人物が、次巻以降どう動くのか楽しみ。
警察小説繋がり。って警察小説だよね? 火車に続き宮部さんの代表作に挑戦。被害者の家族の描写が執拗で、痛々し過ぎて読み進むのに骨が折れる。爺カッコヨス。だけど超カワイソス。ライターの個人的な描写もくどい程で、この先彼女は重要になってくるのかどうか。今のところ不要なように感じられる。小憎らしい自分勝手な少女はこの先重要になるのだろう、そうでないと意味がない。犯人像は憎たらしい、腹立たしいことこの上なし。まあアレだ、一言で言って、長くて進まない。早く面白くなれ。
長い小説だからプロローグ部なんだろうと軽い気持ちで手にしてみたら・・・。ページをめくる手が全然止まらなかった。最初から登場人物が多いわりにちゃんと覚えられた。これも著者の筆力のなせる技なんでしょうね。有馬義男は日本の古き良きお父さん。不器用で優しい言葉なんか出てこないけれど、いざという時は娘の、孫のためにがっちり踏ん張れる人。だから古川茂の情けなさが際立った。犯人に弄ばれてるシーンは切ないですね。フィクションだけど「じーさん、がんばれ!」と声をかけたくなった。
長いけど面白い。おじいちゃんに惹かれます、いったい誰が高い柿の木の上に彼女を連れて行ってしまったのだろう。連続誘拐殺人事件の中で「模倣犯」というタイトルがいつも以上に読み手側の推理を惑わしてきます。最後数ページの展開には開いた口が塞がりませんでした、あと四巻、どんな物語が待っているのか楽しみです。
・・・何で今まで読んでなかったんだろう? 以前、著者の別の本を読んで、それがあんまり馴染まなかったからか、この人の本から遠ざかっていたが もっと早く読んだらよかったなと思った ・・・これをよく二時間の映画に出来たなぁと wikiで著者がこの映画化を喜ばなかったくだりを読んだが、これは一本の映画にするには、無理でしょう・・・ ってか、先に映画観てなくてよかった(笑)
おもしろかった!鞠子さんが生まれてからのことを回想するおじいちゃんのシーンで泣きました。被害者の家族の気持ちが痛々しい。まだ1巻だからあと4冊。続きが気になります。
ハードカバーで読んだのは10年前か。。。登場人物の特徴が本当に丁寧に書かれている作品なので、ムカついたり、可哀相に思ったりいろんなタイプの人間が出てくる。内容はうっすら覚えているけど、すごく新鮮に読める。まだまだ先は長いねー。しかしなんでこの長編を2時間の映画にしようと思ったのかねー。
主要人物が揃ってから加速度的に面白くなってくる。 全体を読み終えて、これはプロローグなのだと気づいた。描く闇はマスメディアの罪と被害者人権なのだろうか? 次巻が楽しみ。
「楽園」を読んだら模倣犯の話が出たので懐かしくなり、何年かぶりに再々読です。この犯人の極悪ぶりが見事ですね。果たして本当に彼らが犯人なのか?事件の背景は?これで終わりなのか?展開知りつつも引き込まれます。
宮部さんの作品を久々に読んだけど、相変わらず文章がうまいな、と感じた。 うーん・・・続きが気になる。 犯人は本当に死んだのか? それを模倣する奴がいるのか・・・。 ドラマかなんかでやってたけど、それは観てないので、気になりまくり。 2巻も楽しみです。
丁寧に描かれた登場人物のキャラクタから、長い長い物語のはじまりを感じた。先がまったく見えなくて読後に不安になるほどだった。
単行本で読み、文庫本で読み、3回目の再読。「楽園」を読んだので久しぶりに読み返したのだけど、やっぱりおもしろい。この先を読みたいけど、買って積読になっている本を先に読むので、ちょっと休憩。
なんかいらいらさせられる展開やった。義男が不憫過ぎる。娘はキチガイなって車にはねられるし、孫は殺されるし。んでもって登場人物もかなり多いし、さらに増えそうな予感がする。色んな人物が絡みすぎて後半に一気につながってくるんやろうけど人物整理が大変。でも読みやすいのでまだまし。田川もこれからどういう風に絡んでくるのか、色んな人物に敢えて謎を残したまま続く。でもあんまり色々人物出しすぎるとそれぞれのキャラの印象が薄くなりそうな気がするな。
模倣犯1の
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感想・レビュー:219件














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