ナイフ (新潮文庫)

ナイフ (新潮文庫)
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ナイフの感想・レビュー(1912)

どうやら読んだのを忘れていたらしい。読み進めるうちに知ってるなと思った。いじめって複雑なたくさんの心理が働いてる。社会人になっても。私は死ぬほど嫌なことがあれば逃げちゃえばいいと思う。逃げちゃダメだ、なんてそんなことはない。大半のことは。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

自分に結婚したいと思える相手ができたらこの本を読んでもらいたい!あとがきは絶対に忘れない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

「いじめ」簡単な問題じゃないですね。細かく描写されてるように感じ、読み進めるのに、精神力を必要としました。ただ、そこを触媒に人間関係、家族関係、自分自身との向き合い方を感じる事ができました。でも、「いじめ」のない世の中がいいと思いますが、、人の本質の部分なのでしょうか、、
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

もし、自分の子どもがいじめられたら。いじめに立ち向かっていく子どもを、親はただ見守っている事だけしかできないのか・・・この物語に出てくる子どもたちの強さや逞しさを感じることができたが、親の立場で読むと何だか歯がゆい。現実に起こったらどうすればいいのだろうと考え込んでしまった。いじめなんてこの世に無ければいいのにって、強く強く思う。 最後の短編「ビター・スイート・ホーム」だけはちょっとくすっとしてしまった。いるよね、こういう親たちや学校の教師。自分も気をつけよう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

読んでいる間ずっと痛かった。物語は終わったが、この作中の苛められている子どもたちは、このあと心の傷を抱いたまま、きちんと生きていけるのだろうか。重松さんは子どもや親や人の生きる力を信じて描いていて、だから後味が良いのだろう。自分もこんなふうに人の持つ力を信じたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

気持ちが暗くなった;;

かつて,ひどいいじめがあった。今でもあるはずだが,あまり騒がれない気がする。いじめは人間の本性か,戦争のない今の日本でいかに生きるべきか考えさせられました。【ワニとハブとひょうたん池で】いじめられた女の子視点【ナイフ】父親視点【キャッチボール日和】幼なじみの女の子視点【エビスくん】いじめられた男の子視点【ビタースイート・ホーム】女性が働くことについて。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/20

うーん。いかにも作り話っぽい。戎君は良かった。

ビタースイート・ホームがいい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/15

コンプレックスやエゴイズムなどを抱え始めた多感な子供たちが「いじめ」「暴力」を発露していくさまがリアリティに描かれている。複雑な後味がする読後感は今現在、この国が抱える社会問題が自分の根っこにもあるからだろう。

イジメ、親から見た子供、子から見た親の観点の短編小説集。短編集のせいか、スルッと読めました。お子様が、居る方にお薦めの1冊ですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/09

心を抉る短編集

読みやすくてぐいぐい読んでしまうけど、好きか嫌いかっていうと、嫌い…。重松さんって合わないんだなあ。なんかイラっとしてしまう。でも、泣けてしまうこともあるんだけど。

そっとポケットにナイフを忍ばせている。これが頭から離れない。今を戦うこの主人公の決意と恐怖心がつまっている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

20111226

いじめをテーマに物語を書くきっかけになった大切な本です。いまでもたまに読み返しています。

「いじめ」について深く考えさせられました。 今はいじめられても他者に頼れない様な環境になってきていることや、いじめられていることを人に言う気恥ずかしさにより、いじめられている子に対する救いがないような印象を受けました。 またいじめる側には相応の理由なく、ゲーム感覚でいじめを行うことや罪悪感の欠如という問題もある様に感じます。 この本よんで「いじめ」に関して真剣に考えてくれる人が増えてほしいです。

辛い ニガい やさしい
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/12

ワニとハブとひょんたん池でから、あとがきに至る随所で心を揺さぶられた。。。自分自身まだ十代であるにもかかわらず、物語に出てくる少年少女達への共感と言うよりも、自分が親の立場になった時の事を考えてしまった。間違ってなくても、正しくない選択をする親と云う人達は子供が思っている以上に大変な生き物なんですね。。。寝ずに読んだ甲斐があった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/11

家族の絆を考えさせられました。細かな描写を通して、登場人物それぞれの苦悩がリアルに伝わって来るので、一気に読んでしまいました。面白い一冊です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

親と子、そしてイジメをテーマにした短編集。「疾走」でも思ったけれど、重松氏はイジメのあるこの社会に対してかなり本気で怒っているよな、と思った。あと、本作では何と言っても「エビスくん」!もちろん人によって向き不向きあると思うんだけど、40過ぎたおっさん(私です)が、朝の通勤電車でポタポタ泣けて困りました。子供が、妹とか弟のために頑張る話しって一番弱いんですよね。今年ももう終わりだけれど、個人的には本年の一番泣けた小説でした。心当たりのある方は公共の場で読まない方が賢明ですよ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/06

全ての物語がそれぞれ違った立場からの書き方で、そういう意味では面白かった。いじめの具体的な描写がとつとつと、普通の出来事のように描かれていたけど。それが余計に辛い。エビスくんとビタースィート・ホームは、なんだか、救われた。ただ、現実はナイフなんだろうな…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/27

中学生の時に買った本を再読。やっぱりエビスくんいいなあ泣いてしまう。いじめ題材の本なのに、主人公が程々に逞しいので心が潰されない。でもすごく考えさせられる。

読んでいて辛かったです。親の立場からもいじめについて考えさせられる本だなあと思いました。

親として読んでよかったと思った。いつでも子供を受け止めてあげられる親でいたいと思うけれど、それもまた複雑な問題を抱える子供にとっては重いのだろうな。この本に書かれたこと諸々が、現実問題としてこれから自分たちが向き合っていかなければいけない事柄なのだろうけれど、読んでいるうちに段々気が滅入ってきた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/16

子供産んだら再読したい本
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/14

いじめに関する話の短編集でした。次男がいじめにあってたときの対応、あれで良かったのか?と改めて考えさせられました。でもその後楽しい高校時代をすごし、今は元気で働いているので良かったのかな?と思います。私も人に嫌われた事があるけれど、全員から無視と言う経験はないし、こんな私でもそばに居てくれる友達が居てくれた事は心強かったし。でもいじめが陰湿化してきてること、低年齢化してきてること、心配です。いじめはなくならないと思うけれど、いじめに負けない心を育むことが大事だと思う。ナイフもキャッチボール日和も良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/10

「エイジ」と一緒に読んで欲しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/08

「エビスくん」が好きでした。主人公の気持ちの描写が、これでもかこれでもかというくらいびんびん心に響いてくる作品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/06

★★★ いじめ。読んでて辛かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/03

★★★★☆ 重松作品は、疾走に続き2冊目ですが、重松清ファンになりました。非常に重い話ではあるが、読み応えありました。イジメの描写は、読んでいて苦しくなる位リアルですが、思春期の少年・少女の気持ち・感情をとても上手に描いてあったので、感心しました。僕も少年時代、軽いイジメは、やった事もやられた事もあるので、心に何かが響きました。。。 現在は親の立場で読んでるので、「ビタースィートホーム」色々と考えさせられ、良い作品でした。あと短編集は嫌いでしたが、この作品を読んで何だか少し好きになりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

いじめの描写がリアルで、リアルすぎて苦しかった。 若さゆえの残酷さが、怖かったです。 彼らはこんな苦しい思い出でも、よかったと思えるのでしょうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/01

★2.5/5 あまり現実的に思えない。今作はハンカチ(青い鳥より)じゃなくてナイフか。良い話のように思えるけど。エビスくんは何だったのか…こんなヤツいない。好きな彼女だからちょっかいだしたり、意地悪するのとは訳が違う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/23

表題作「ナイフ」のいじめシーンが痛すぎる。中学生時代に読んでいたらトラウマになっていたかも。さらにこの主人公の行動や心情がリアルすぎて痛いほど伝わってくる。実際読んでて痛かった。重松清はこのリアルさがすごい。リアルだから、どうせ作り話だという前提を超えて、何かが伝わってくる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/18

「ナイフ」を含む中編集。「ビタースィート・ホーム」は結婚する前、子どもを生む前にもう一度読みたい。共働きの問題、専業主婦の問題…子育てって家庭だけでなくて、みんなでするもんだという実感を改めて感じる。いま私の私があるのは、親だけでなく先生をはじめとしたいろんな人のおかげ。一人で背負い込んじゃだめ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

ナイフで心をえぐられたような読後感だった。さすが重松さん。いじめを両親に知られることが、いじめられていること自体よりも、はるかに恥ずかしくて嫌だと思うハブ。息子を守るため、ナイフを手にした父親。おじさんと大輔がわかりあえていないことを、知らないふりしながら、どうにかしようとする好美。いじめが題材の物語は多いけれど、自分の子どもがいじめられたら、両親はどうするのだろう?子どもはいじめられた時、両親にどうしてほしくて、どうしてほしくないのだろう?揺らぎ歪み繋がる絶妙な親子関係が描かれている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/06

社会における自分と他人の立ち位置など深く考えさせられる作品だった。特に「子供社会」とそれに対する大人の関わり方が深く書かれている気がした。一人の人間として尊厳を持って行動しようとする子供と子供の事を全て知り管理しようとする親。親子という特別な関係だからこそ生まれるものが感じることができた気がする。自分自身の事も完璧に知らないのに他の人の事を全て知る事なんてできない。だからこそ人間関係は楽しくもありしんどくもあるのだと改めて感じさせられた気がしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/05

いじめがテーマになっている短編集。どれも痛々しくて、重くて、でも重松さんらしい優しさのある話だった。「エビスくん」が一番好きかな。いじめる側もいじめられる側も不器用で優しくて好きになれる。重松さんはどの作品でも「いじめ」を子供たちの間での残酷なゲームとして描いているのだけど、これって体験した人としてない人ですごく理解に差ができる気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

表題の作『ナイフ』は特に出来がいいと思います。ナイフは象徴的な力か、それとも精神の安定剤か。「私はナイフを持っている」このリフレインのように繰り返されるフレーズは、父親自身が自らを奮い立たせようとし、言い方を変えれば、自らを変革させようとする心情を秀逸に表現していると思います。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/25

他の方の感想にも有りますが、重い。重いテーマでも辛く、苦しいばかりでなく、心温まる話しにできるところが重松さんの素晴らしいところだと思いました。自分も人の親としてとても考えさせられました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/14

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ナイフの 評価:30 感想・レビュー:287
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