ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)
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ワイルド・ソウル〈下〉の感想・レビュー(137)
02/10:Takeshi Nishizono
02/07:buchika
01/29:atsumi49
01/29:しゅうじ
01/23:ビッグカメ
読了。かつてブラジル移民を地獄に陥れた張本人3人を誘拐し、日本政府に謝罪を要求! マスコミ、警察入り乱れての腹の探り合い! 逃げ切れるのか、はたまた捕まえられるのか。手に汗握って最後まで駆け抜ける。 / 移民の二世ぐらいになうと、もう外見的には日本人でも、精神面では完全にブラジル人化してるのとか、けっこう面白い。同じ肌の異邦人的な。
上巻が面白かったのに、下巻は大失速。かなりがっかり。上巻の重みが下巻の軽さでまさに相殺されてしまった感じ。ケイの「つくられたような不自然な明るさ」と「貴子の、これまたいかにもケイに合わせてつくったと言わんばかりのキャラクター」に正直うんざり。本作を傑作ととるか、駄作ととるか、意見は別れると思う。ただ、上巻は間違いなく面白かった。また、松尾の描き方、キャラクター、今後辿るであろう人生は無理がなく共感できた。
ケイと貴子にはハラハラさせられた。作者が貴子をひどい目にあわせるのではないかとも思いながら読んだ。上巻とは人がちがうようなケイの明るさと、彼が松尾へかける言葉、松尾の運命。おもしろかった。
12/21:koya
12/12:Ryuichiro Nakanishi
11/28:Futoshi Tatsunokuchi
11/27:ヒロシ
11/13:気狂いピエロ
アマゾン移民の問題について、この本を読んですごく興味をもった。それについての本も読んでみようかと思う。内容に関しては、ケイ→貴子への手紙が最高に面白かった!ケイのあっけらかんとした性格がすごく好き(´▽`)結末も申し分なかった!また読みたいと思える一冊。おすすめ。
11/02:しべ
10/24:ngaouhnae
前半の暗さから一転、後半はケイの底抜けの明るさに助けられてテンポよく読めます。 また、報道記者の貴子が物語に絡むことでマスコミの視点が加わって、まるで今この時に事件をTVで見ているような臨場感を味わうことができました。 こんなに重たいテーマの作品なのに、読後感がものすごくいいです♪愉快、痛快、爽快!! ラスト手前の「ケイ→貴子への手紙」なんて、もう爆笑もの。この一連の流れで、最後が「思もう(おももう)」って…。一気に緊張の糸が切れて、泣き笑い状態でした…。
上巻では、壮絶なアマゾンでの生活、死、出会い、別れなどが描かれる。確かに日本人はプライドを重んじる。それは南米の人から見れば滑稽に思えるのかも知れないが、そんな日本人の魂がこの作品では炸裂する。下巻、やはり追う側にもそれなりの顔が欲しい。秋津管理官が良かったが、田川と合わせてもう少し掘り下げてもよかったかも。そしてラストへ~。傑作です。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 10/13
★★★★☆ 上巻のどんより感は薄まって(世代交代?)ケイのお気楽キャラに圧倒される。日系とはいえ、完全にブラジル人。だけど彼の過酷な幼少期を思えば、その力強さと明るさこそがワイルドソウルなのだね。
前半の移民が辿る悲惨な運命は、リアリティがあり、小説であることを忘れるほどでした。後半の復讐劇も、計画の緻密さもさることながら、最後まで不自然さを感じさせることはありませんでした。本作品が、大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞の3賞受賞という快挙を成しえた理由も納得できました。
09/24: 毬
09/22:倉敷
09/18:aozora
09/17:ますを
09/14:N
09/10:サソリ
09/05:みけねこ
08/11:みや
07/10:amataando
上巻とは打って変わって軽快に読めた。復讐と云うネガティブな行為が行われているのに。ケイの明るさに助けられている所が大きいかな。それにしても上巻冒頭のブラジルへの移民からこんなエンドを見れるとは思いもしなかった。移民問題が興味有る人も無い人も是非読んでほしいタイトルです。
07/05:hiro
04/22:doya_book
04/16:あり
04/02:eguzou
南米移民が経験した地獄のような日々は真に迫る描写で、一方、現代の日本に移ってのパートは過激さを抑え、誰でも抵抗なく読めるエンターテインメント小説として決着。日本舞台の小説だと、ここが限界か。
03/13:優
ワイルド・ソウル〈下〉の
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感想・レビュー:29件

























