ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)

ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
498ページ
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ワイルド・ソウル〈上〉はどんな本ですか?

小説
垣根涼介

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ワイルド・ソウル〈上〉の感想・レビュー(144)

02/10:きゅぼ
02/09:楽市
01/29:しゅうじ
01/23:ビッグカメ
01/18:mako
戦後、増えすぎた人員整理のために募集された、南米移民。桃源郷と吹聴されていた入植地は、荒れた地獄のような土地だった。劣悪な環境に、ほとんどが死に絶え、入植者及びその子孫が、かつて自分たちを売り飛ばした外務省と日本に復讐を誓う! /上巻では、劣悪な労働環境から抜け出し、ブラジルで財を成す衛田さん及びその同志らが日本で工作を行うところまで描かれます。下巻から本格的に破壊活動みたいなのが展開されるのかな。

アマゾン開拓の悲惨なこの話が、たかだか50年くらい前に実際にあった事実だとはにわかには信じがたい。でも間違いのない事実。そのことを知ることができただけでもこの本の価値がある。事実は重い。ぐいぐいとその話に引き込まれた。下巻の展開に期待!

出だしのブラジル移民の話から、グイグイ読ませる。登場人物に感情移入させるのがうまい。

11/23:ヒロシ
今まで知らなかったアマゾン移民のことを知って、前半はかなりの衝撃をうけた。後半は復讐の準備!そしてその結果は下巻。早く読みたいー(>ω<)

11/02:しべ
10/24:ngaouhnae
10/18:monkichi
10/13:GaGa
★★★★★ アマゾンへの移民たちの体験は地獄そのもの。凄惨な生活に耐える移民もそれを黙殺する役人も、まさしく日本人気質。そして、半世紀以上経った今もあまり変わらない。日本という国にちょっぴり嫌気がさした。

再読

 前半の移民が辿る悲惨な運命は、リアリティがあり、小説であることを忘れるほどでした。後半の復讐劇も、計画の緻密さもさることながら、最後まで不自然さを感じさせることはありませんでした。本作品が、大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞の3賞受賞という快挙を成しえた理由も納得できました。

09/24: 毬
09/21:Hironobu Kaizo
やっぱオモロいわぁ

09/14:ますを
09/13:N
09/07:サソリ
09/03:みけねこ
ディテールの描写がうまくて一気に引き込まれた。

08/29:倉敷
話の展開は少し遅め。そのかわりディテールをきっちり描写しているという感じ。そのおかげでアマゾン奥地での暮らしぶりなど、イメージするのが容易だった。下巻へ。

07/12:めどれん
07/10:amataando
ブラジルに移民した後の生活が読んでいて苦しくなる。調べると実際に過酷な労働を強いられていたらしい。衛藤やケイ、松尾が何らかの計画を立てるのも無理は無いか。しかし計画決行寸前で上巻は終わり。この寸止めはきつい。早く次巻を読まなければ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 07/06
てんぱい
面白いので時間も忘れて読んでいましたよ。他の作品も読んでみようかと思います。
ナイス!ナイス! - 07/07 17:43

さとちん@灯れ松明の火@並読推進委員会
でしたら、『ゆりかごで眠れ』と『ヒートアイランドシリーズ』がオススメです♪ヒートアイランドは映画化されていた事が発覚!私のバイト先で中古で売られているので知りました♪
ナイス!ナイス! - 07/07 18:03


07/04:you
06/28:hiro
04/16:doya_book
04/16:daigin3888
04/16:あり
04/01:eguzou
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ワイルド・ソウル〈上〉の 評価:39 感想・レビュー:28
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