エンキョリレンアイ (新潮文庫)
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エンキョリレンアイの感想・レビュー(243)
自分も遠距離中っていうのと、可愛い表紙(笑)っていうので買いました。やっぱり国境を超えた恋愛はつらいですね……相手をいつも信じて、いつも近くにいれなくても支えてあげる。私はちゃんと出来てるかな?私の彼も1日1冊とすごく読書家で、本屋さんでの出会いとか、なにかと自分と重ねて読んでしまいました…… 涙も流したけど、最後はハッピーエンド。すごく素敵なお話です。(続く)↓
切ない。ハッピーエンドなんだけど、それまでが長すぎて悲しすぎた。涙が出た。まぁあたしはアメリカでの行き違いが起きたときから海晴さんを信じてたけどね!笑海晴さんみたいな人いないかなー!いないかぁーー!
話が現実的かどうかなんて置いておこう!井上さんから花音へのメールを一通一通読むごとに、切なさが込み上げてきた。2人の関係は互いに前向きに働く関係に思える。手に入れ、結ばれた確信のある愛にだけ人は狂うことがない。
そのまま、遠距離恋愛の純愛小説。運命的な出会い、距離は離れていても、つながっているという確信。主人公のせつない想いが切々と伝わってきた。・・・なのに、このラストはどうして。読む人によっては、ハッピーエンドと言えるのかもしれないが・・・あたしには、あまりに哀しすぎた。せつないせつない、恋愛小説。
解説にもあるように一つ一つの表現が独特なのにとても自然で素敵。恋に落ちた途端、気持ちが通じ合った途端、遠距離恋愛になってしまう二人。それなのにここまで深くつながろうとする気持ちはきっと二人以外には分かんないんだろうなぁと思いました。現実のこの世の中の『繋がる二人』たちは総じてそういう気持ちが沈んでいるのかなとも。話は変わって「ほっこり」京都弁だったのねん。知らずに使ってました。これを含めた三部作、一気借りしてきたので次を読もう。
夏の100冊5冊目。表紙のいろが気になって読んだ作品。初めての小手鞠さん作品だったけどするりとはいってきて読みやすかった。構成が気になったので他の作品も読んでみたいなぁ。
自分の遠距離とちょっぴり重ねて読みました。遠くに離れていると辛いことはたくさんあって、けれどいつもつながっている、いつも心はそばにいるって考えがすごく共感しました。最後の展開は思わず「えっ」って声に出してしまうほど衝撃でした。
本屋さんの出会い方とか、全然会ってないのに心の支えにしてたりとか、すれ違いっぷりと。。。ありえないでしょーって思うところがいっぱいなんだけど、これはこれでいいと思う。うん(*^_^*) 落ち込んだカノちゃんに海晴にかけた言葉がすごく良かった☆
ちょっと近づきがたい雰囲気なのかなあと思っていた海晴のメールが前向きで優しくて、そりゃ隙になっても仕方ないと思い、でも近くにいないことに不安を感じるカノちゃんの気持ちもわかり。遠回りして恋愛経験も積んだ分、この後は幸せになれるんだろうな。よかったよかった。
話がうますぎるかもしれないけど、読後感がいい。怒りという感情のエネルギーより、できることにエネルギーを!ってステキなこというなぁ、海晴。文章の間のとりかたとか改行が独特だけど読みやすい。ああ、すごくメールしたくなった!
手に取らずにはいられない表紙に心ひかれ購入しました。お互いの気持ちを探り合う事なく、ストレートな言葉でつづる海晴のメールに夢中になり、読んでいるうちに海晴とエンキョリレンアイしている感じになりました。年上なのに海晴と呼び、年下なのにカノちゃんという二人の関係が、どこか心地よかったです。「まるで恋人同士みたい?」「恋人同士だよ。文句ある?」という二人のやりとりがお気に入りです。カノちゃんと同じ22歳の私。運命の相手を待っててもいいのでしょうか(笑)?
22歳の誕生日に書店アルバイトを辞める日であった花音はアメリカ留学を翌日に控えた海晴と出会い運命の恋に落ちた二人。この本は誕生日に友人がくれた本で読んで見たのですが、かなり惹かれる作品でした。遠距離恋愛をしてなにもかもうまく行っていたり、うまく連絡がつかなかったりすれ違いで不安になる花音の心境などがリアルに描かれていました。遠距離恋愛をしている方に読んでほしいなぁなんて思いました。小手鞠先生の恋愛小説3部作の第一弾です。
トラブルにすれ違い。ハラハラドキドキな展開にページをめくる手が止まりませんでした!最後の色々は・・・マジですか!?でした!!
ずっと気になっていた作家さんの小手鞠さん。同僚から借りた本ですが、とても読みやすかったてす。ストーリーに関しては、悲しいかな、荒んでしまった私は胸中でいたるところでツッコミまくりでしたが(*´д`*)でも文章の綺麗さや、比喩はとても好きです。そしてラストも捻りが加えられていてよかったです。他の著書も読んでみたくなりました。
小手鞠さんの小説は2冊目。少し話の展開ができすぎた感は否めないけれど、カノちゃんの激しすぎる心情の変化がよく表現されていて、一気に読むことができました。海晴のセリフ、「この距離に愛を育ててもらっている」はすごく印象的です。続きが気になるなぁ。明日書店に行って買ってまた読みたいと思います。
脳内のある自分は語る。「どうして好きになったのか分からない。恋に恋する女性は理解の範疇を超えている」。別の自分はこう話す。「ここまで人を好きになれるのがうらやましい。理由のいらない恋をしてみたい」。さらに別の自分はこう言う。「自分の理想の恋愛とは違うけれど、女性はこういう『運命』的なドラマが理想なのか」。ご都合主義は構わない。そんなのどの物語にも言えるのだから。でもこれが、女性の感性の一部なのだと思えば、興味深い生態だ。納得できなくても理解はできる。まぁ、自分が海晴のようなことをしてもああはならないけど。
小手鞠氏の作品を読むのは2冊目だが、やっぱりこの人の感性とは相容れないらしい。人気恋愛小説家らしいけど、この人の作品に共感できる人がいるのが不思議。
ドラマチックでした。展開が都合よすぎるし、綺麗事すぎる感じはあるけど、夢があって素敵。海晴さんの言葉は、特に胸に響くものが多かった。北風と太陽の話とか。あんなにまっすぐな人が側にいてくれたら、迷子にならないかも。最後、どうせなら、もっと早く二人を会わせてあげて欲しかったなぁ…なんて。
恋愛小説を読んではじめて「こんな恋愛したくない」「読んで損した~」って思った小説。恋に恋してる自己中心のオトナの二人の話。すごい都合のいい話の展開。恋愛3部作らしく他の2作品も借りてきたけど、たぶん読みません・・・。
場所が今住んでる京都だったからちょっときゅーん。
やっぱり、「こんなことある訳無い!」感は否めないけど小説としてなら楽しめる!すらーっと読めた!
最後のシーンは都合よすぎる感が強すぎて、こういうところがやっぱり恋愛小説は苦手だと思わされたけど、花音が会いたい気持ちを抑えきれないところや、愛について悩むシーンにはキュッと心を締め付けられた。
すごく読みやすくて、一気に読み終えてしまった。このような恋愛物はあまり読まないのだけど、この文体やロマンティックなドラマ調な感じは好き。けれど、ほとんどメールだけのやりとりでここまで?っていうのも少しだけ疑問。でも、やっぱりどこか素敵な雰囲気ただよっていた気がします。
「気持ちが逸る。迸る。届いているといいのに。届いていてほしい。奔流となって、押し寄せてくる。届いていますように。お願い、届いていて。自分の気持ちに、追いつくことができない。急いだからといって、どうなるものでもないとわかっているのに・・・」恋をしている時の焦燥感をこんなにも上手に書き表している文章に久しぶりに出会った。小田急線、井の頭線、NY、ローマのテルミニ駅、個人的にゆかりのある場所で、花音の恋愛と自分の恋愛を重ねて読んだ。会いたい、走って会いに行きたい。恋をしたくなってその恋を信じたくなる、そんな一冊
エンキョリレンアイの
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感想・レビュー:64件














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