信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス (新潮文庫)
信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌスを読んだ人はこんな本も読んでいます
信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌスを追加
信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌスの感想・レビュー(107)
01/23:こんな本を読んだよ
01/15:ゆうげん
11/25:小形克宏
11/23:A-kiyama
10/16:七一
10/09:nnnenk
10/06:もぐもぐ
10/05:ash_satomi
信長はどこまでいってもなんだか遠い人だった。孤独な掴みどころのない王者、だけどヒトでないならそれも当然だと思わせる。あれとこれにそんな繋がり!と静かに興奮した。いつの間にかアルトーの熱狂に同化している。乱破のじいさまたちが凄腕なのにどこかのほほんとしてていい。時を隔てて信長を取り巻く人々が生身であればあるほど、彼の人の孤高が際立つ。
08/11:まりも
08/07:shiki_xxx
06/19:藤色
ちょっと自分には難しかった。歴史や宗教の用語など、ある程度基本知識があればもっと隅々まで楽しめたような気がします。ただ、古代ローマ、日本神話、信長、ヒットラーなどという、一見関係なさそうなものの意外な共通点を見いだすという、この作家の持ち味は健在で、そういう面の面白さは抜群でした。この小説のお陰で、信長に対する興味がかなり湧いたのも事実。
04/26:すいも
伝奇小説としては素晴らしく面白いと思います!信長が両性具有という設定に無理が無いというか、そうじゃないと成り立たないと思わせるところが凄い。古代ローマ→中世日本→20世紀ドイツへと続く怒涛の展開、オカルトと史実の絶妙な取り合わせが上手いなぁと思いました。
03/31:ふくの
02/18:風来坊
ふたなり信長というsneg設定の伝奇小説。『安徳天皇漂海記』はむしろ読みやすい作品だったのか…。古代ローマと戦国時代と、あと神話、オカルトについてある程度知識が無いと話についていくのが大変。もちろん俺も知識不足でぐぬぬ。両性具有信長の妖しい魅力は素晴らしいので前提知識を持って十全に楽しんでみたかったところ。
12/26:jjkohei
12/24:いくま
12/21:ささ
12/20:濃州筆頭
12/13:よう
12/11:早秋
12/08:はめこ
10/07:tranquilizer
壮大な発想で書かれた伝奇小説。信長が両性具有者のアンドロギュヌスであること、そして数々の武将を呪殺し、天下へと近づいていく。それをフランスの詩人アルトーは総見寺という日本人から教えられる。そしてそれはナチスのヒトラーとつながっていき…伝奇小説好きなら一読の価値あり。難解な内容も文章が流れるようで、非常に読みやすくまた読み応えあり。
07/27:指
アンドロギュヌス、異端の太陽王ヘリオガバルス、バール神殿、グノーシス、キリスト教の蔓延により葬り去られた古代オリエントの神々バフィメット、バール・ゼブブ(蝿の王)・・・ 書名が「信長」でなければ、澁澤龍彦の書かと思われる数々のガジェットに彩られた戦国絵巻。千三百年の時を越えて交わる異端の肖像。伝奇・反史は正史があってこそ怪しく輝くもの。司馬遼太郎の「国盗り物語」等、歴史小説を先に読むことを勧める。ヘリオガバルスは澁澤龍彦「異端の肖像」に詳しい。著者には豊臣秀吉をテーマにした「聚楽―太閤の錬金術」あり。
07/17:いずこ
06/10:さくら
歴史小説というより歴史が土台にあるから書ける小説。信長=両性具有っていう発想は凄い。両性具有だったって事でこんなにも話が広がるのか。展開は面白いんだけど信長の生き方は味わえないっていうのと、結末が何ともいえないというか登場人物の行動の理由が説明不足気味かな?歴史小説としてはどうかなって思うけど、物語としては面白かった。
04/24:杜波
04/04:一馬
03/22:きっしょう
02/20:クレ
02/19:飛龍
02/07:祥子
01/27:虎子
信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌスの
%
感想・レビュー:25件














ナイス!






