身体の文学史 (新潮文庫)

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身体の文学史の感想・レビュー(19)

12/17:レンヤ
明治・大正期における文学は、社会的自己(他者の見る自己)ではなく、「自己の考える自己」についての倫理の開発をする為の倫理道徳の教科書だった。小説家は倫理の実践家(私小説に現れる)となり、評論も倫理道徳をめぐって展開される。社会的なタブーは社会による身体の解釈で、「脳」が身体の在り方を規定する。脳だけが満足する「脳社会」を作った。「身体という自然」は近世になって失わた。言葉と身体の乖離・抗争。三島事件を取り上げ、言語から身体へ意識が向かった極めて日本的な事件だと言う。社会学的な考察。(解説は多田富雄)

02/06:123456789wanko
12/23:tbshc
11/30:yuruyurutei
11/13:norishiro7
05/05:wasureteru
02/09:しゅうせい
12/17:shikaku
02/01:
09/21:Kimura
08/01:なつか
--/--:丸井重樹
--/--:とらハチ
--/--:もり
--/--:jody
--/--:耿子

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身体の文学史の 評価:11 感想・レビュー:1
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