蒼路の旅人 (新潮文庫)

蒼路の旅人 (新潮文庫)
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蒼路の旅人の感想・レビュー(1092)

再読。やっぱり『炎路を行く者』のあとはもう一度『蒼路〜』ですね☆ここのチャグムの少年から青年に成長していく過程から目が離せない(ハンカチ付き(;_;)“この旅を終えたとき、自分を待っているものが哀しみではなく、大切な人たちの笑顔であるように” セナと海に潜って遊んでるシーンが好き☆切ないけど
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

[再読]『炎路を行く者』を読んで我慢出来ずに再読。シリーズ7作目にして、チャグムが為政者として国を背負って生きる覚悟を決め、自らの選んだ道を進み始める。『天と地の…』に続く転換点となる物語だ。大きな大きな流れを感じさせるすごい物語だとつくづく感服。あとがきでの作者の「物語には成るべき姿がある」という言葉に集約されてるな~。一冊だけ読むつもりが、すっかり捕らわれ読み進んでしまいそう…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(5) - 02/14
こたろう
ですよね、ですよね~。やはり止められず、天と地にまで手を出してしまいました…
ナイス!ナイス! - 02/14 22:00

ちゅもロボ
あちゃー
ナイス!ナイス! - 02/14 22:01


一気に読了。チャグム、なんで帝にそんなこと言っちゃったんだよ。。。でも、そこから先は若くもたくましくなりつつある皇太子。特にラウル王子と向き合ったシーンは力が入りました。頑張れチャグム!早く次が読みたい。

再読。チャグムの背負う運命はあまりにも重い。よく一人で決断したね…強くなった。もうここまできたら最後まで一気に読みたい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/23

列強国タルシュ帝国の牙がヨゴにも届いてきた中、父である帝の非情の選択や祖父ハルスアンの死などが詰まっている。ラストのチャグムの判断は蜘蛛の糸をつかむようなことでも行動を起こしたチャグムは成長したと感じさせる。ヒュウゴの思いやりがよかった。 ジンがシュガに「次の帝をお守りせよ」と言われチャグムを助けたシーン、チャグムを船から見送り天の神に祈るシーン、マジでジンがカッコいい!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

どんどん人間的でたくましくそしてカリスマな皇太子になってるよ。続き気になる。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/20

自分の体裁を守るために、実の息子であるチャグムを見知らぬ国で殺そうとする帝。チャグムは序盤で自暴自棄な態度になりますが、無理もない・・・。それでも国のために最善を尽くそうとする姿勢に感動しました。 あんまり生い立ちがかかれていないヒュウゴの過去が気になります。そして物語もすごく気になるところで終わっています・・・!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

チャグムかっこいいー。優しく、そして不器用なほどに真っ直ぐに進んでいくところが嬉しくなります。人との出会いもほっこりする、強さをもった皇太子です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/19

チャグムこんなに父ちゃんと仲悪かったのかー。今度はバルサもシュガも、誰の助けもなく一人でがんばるチャグム。ほんとに成長した!「精霊」のころはあんなだったのに!大国タルシュが迫ってきているという、どうしようもない状況の中であきらめないで頭を働かせ何とか自分のできるベストを尽くそうとする。父を殺したくない、民を守りたいという思いがすごかった。最後の彼の決断が衝撃的でぐっときた。と同時にこれからどうなるのか?と。次を読まなきゃ!ヒュウゴが何かまだありそうだし、そっちも気になる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/16

15歳になった皇太子チャグムの物語。「そういえばあの子はどうしてるかな?」的な、近所の子の話を久しぶりに聞くような気持ちでページをめくってみれば・・・彼をとりまく冷たい空気に絶句。シュガとも離れ、たった一人で大きなものに飲み込まれていくチャグム。物語は新ヨゴ皇国を離れ、海をわたり、広い世界に流れていく。15歳の少年は大きな荷を背負わされたまま、木の葉のように激しい流れに流されていく・・・。しかし、この皇太子はただただ飲み込まれ流されるだけの小さな器ではなかった!次の物語でのチャグムを見届けたい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/16

なんか、偉い事になってるぞ。チャグムの成長が凄い。続きがとても気になります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/02

チャグムが育ったぞ!少年から青年へ。確かな歩みを感じつつも、青年、というだけあって、青い青い。けれどそれが心地よい。庇護されるだけの少年から、自らの立場を自覚する青年になった、と。王族ならではの哀しさもあろうに、それを二の次として政に目を向ける10代って今の日本には皆無だわね。壮大に広がったこの世界もあと3冊なのか、と思うと大変に残念。

スケールがでかすぎる。不思議な運命を背負ったチャグムがこの旅路の果てに何を見るのか…。あと3冊で物語が完結してしまうのがあまりにも残念です…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/28

物語のスケールが更にググッと大きくなった今作。チャグムは本当に応援したくなりますね。ジンやセナ、ヒョウゴ(彼は別の思惑もありそうだけど)が引かれたのが、とても良くわかる。さて、次の3部作が最終巻ということで、チャグムが人々を良い方向に導けるのかハラハラしながら読みたいと思います。それと、またバルサと旅が出来ると良いね!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/24

虚空の旅人より先に観てしまった。悲劇でした。タルシュ国の王と話すところなんて鳥肌立ちまくりでした!ああなんで先に読んでしまったのだろう。チャグムがどんどん成長していって嬉しいものです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/18

シリーズ第6作 強大なタルシュ帝国の脅威が迫る中、父・帝の冷徹な命令により、チャグムは罠と知りつつも祖父を救うためサンガル王国救援艦隊に身を投じます。 そして大海原(蒼路)への旅立ちは、思わぬ展開によりタルシュ帝国からロタ王国へと続く苦悩と相克の旅へと続きます。 チャグムの成長に応援せずにはいられません、マジ感動!! 年末忙しいけど続き読みたいですぅ! (>_<)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 12/11
ちびのすけ@灯れ松明の火
読み出したら止まりません!o(^▽^)o
ナイス!ナイス! - 12/11 23:24

射手座の天使あきちゃん
ちびのすけさん ごもっとも~! 会社の人、残業放っっぽり出してゴメンなさい m(_ _)m (笑)
ナイス!ナイス! - 12/12 22:41


チャグム、成長したなあ・・・。「なんで、おれなんだ!」と、駄々をこねていた子供では、もうないんだなあ。逃れられない運命を、まっすぐ見据えられる強さ。それでもやっぱり、チャグムらしい潔癖な純粋さは残っていて、素晴らしい人間になったな、と。なのに、過酷な現実は、彼を荒波の中へと放り込む。本当に酷いことだ。
p.p.
ここだけの話。先日の上橋菜穂子さんの講演で、「チャグムはほんとうに可哀そうな子で・・・」と語っていた時のあの口調が、まるで母親が子を思うような真心がこもっていて、目が潤みました。チャグム、幸せになっておくれ・・・。
ナイス!ナイス! - 12/13 22:43


やっぱりチャグムが出てくると嬉しい。どんどん成長していく姿が見れて幸せ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/05

チャグムの成長が嬉しい。成長を感じていると、ふと「精霊の守り人」を読み返したくなる。大人達がいないと生きていけなかったあの幼いチャグムが懐かしいなぁ。続きが気になる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/27

天と地の旅人につながる、大事な巻。結論は分かっているけど、また天と地を読みたくなった。 あと、セナがどうなったのか気になる・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/23

新幹線での移動中に、一気に読破。登場する人々それぞれに、個人の生活や歴史や思いがあり、所属する国や文化の背景があり、いろんなことを想像しながらゆっくり楽しみたい物語なんだけど、物語の行く先が気になって読み急いでしまった。チャグムのこれからを見届けたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/20

守り人シリーズの7作目。新ヨゴ皇国の皇太子チャグムの物語。帝の策略で、祖父を失いかけたチャグムは、自分も共にその道を行くことを選ぶ。強大なタルシュの脅威が迫る中、自分の国を、1人でも多くの命を、その幸せな未来を守る為に立ち上がっていく。諸刃の剣、である皇太子としての存在。その中で優しく、聡いチャグムが考え決断していく姿には胸を打つものがあった。天と地の守り人へ続く。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/16

チャグムは目に見える世界より、大きな決心をして動いたんだろうな。こういう運命だと受け入れていく力強さ。あとの続きが楽しみだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/16

チャグムが国を統べる者へと立ち上がっていくための物語は、シリーズ中、もっともチャグムにとって過酷な物語となっているように思います。しかし、心身ともに過酷な旅路があればこそ、チャグムはこれまでの新ヨゴ皇国には存在しなかった統治者へと歩みを進めることができたはず。それを示したヒュウゴの心の中にあるものは、この後の『天と地の守り人』を読むまで分かりません。そう、『蒼路の旅人』は、『天と地の守り人』3冊を読み終えたときに、「なるほどなー」と思える1冊です。はやく続く3冊を読みたくなる、そんな物語でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

「天と地の守り人」を読んだ後に、この巻読んでいなかった事に気が付き、慌てて読む^^;) チャグムの成長ぶりが素晴らしい。たまたま順番に読まなかったけれども、物語の骨格がしっかりしているので、楽しめました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/11

チャグム大冒険したなぁ、とまず思う。そして随分と大人になった。バルサたちとの幼いころの出会いが今のこの素敵な青年チャグムを形作った、ということが窺い知れるシーンがあるたびに嬉しい気持ちになるものの、そのために父帝の反感を買い皇太子としての地位、あまつさえ命を脅かされていることを思うと哀しいような気持ちにもなる。それでも、このまま気持ちの良い、魅力たっぷりの青年であり続けてほしいと思う。ラウル王子と堂々と渡り合ったあのシーンには感動すら覚えた。この後の三部作に心から期待!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/07

虜囚として向かうタルシュ帝国への旅。今までのチャグムとは違う一面が見られます。感情に任せた行動をとったり、投げやりな素振りをみせたり、ナユグに逃げようとしたりと、15歳の少年ならではの無鉄砲で弱い一面を見せてくれます。心の折れそうなチャグムにジンやヒュウゴが語りかける場面は大きな見せ場です。タルシュ帝国との戦いが迫る中で、為政者の責任と民の命を背負う意味を知る上では必要な試練だったと思える。帝との確執が広がる中で、一方的な正義や悪を描かない上橋先生が古い理を手放せない人々を今後どのように描くのかも楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 11/06
かとめくん
うちの子が「パム」とか「ラ」とか食べたいと言っているので、バルサの食卓を買おうかどうか悩み中。実用性はどうなんでしょうね?
ナイス!ナイス! - 11/07 17:43

ちゅもロボ
意外と美味しい!
ナイス!ナイス! - 11/07 17:54


幼い頃 バルサに救われた少年は、皇太子として 民の命と期待を背負う若者へと成長。父である帝からその命を狙われつつ、遥か南から迫る戦乱の気配にいち早く気づき……。 こんなにも聡明で優しく、良い国王になりそうな子なのに…。だからこそ、父親に疎まれるという不条理さ。今回のチャグムの“旅路”はかなり波瀾に満ちたものになったけど、見聞を広めるいい機会でもあったかな。そして、まさか あんなシーンで終わりとは!!と、続きがとっても気になります。。。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/05

チャグムの視野が広がるとともに展開していく壮大な世界が鮮やか。ラストシーンの光景と心情が美しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

★5。 生気溢れる若者に成長したチャグム皇太子は、祖父を助けるために罠と知りつつ大海原に飛びだしていく。迫り来るタルシュ帝国の大波、海の王国サンガルの苦闘。遙か南の大陸へ、チャグムの旅が今はじまる…。 番外編の第2弾。15歳の少年の肩には重すぎる難題ばかりだけど、チャグムには過酷な状況に置かれてもじっくり考える精神力がある。様々な人と出会い、惹きつけてきたチャグムが、最後にたった一人で旅に出ます。バルサと無事再会できることを祈りつつ『天と地の守り人』を手にしたいと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/31

チャグムの気持ちを想像すると、切なくなったり、胸の奥に興奮を抱いたりした。心の動きが見事。単純に誰か一人の敵を倒すことでは解決しないこの物語は、どこへ向かうのか。 もっと分厚い、500ページくらいの物語を読んだ気がしている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30

なぜか最後に読みました。チャグムは本当に過酷な経験をしたんですね。でもであった人に支えられて、困難な状況に立ち向かっていくチャグムがかっこよかったな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/20

サンガルがタルシュに落ち、次は新ヨゴ皇国。帝って相変わらずチャグムを亡き者にしようとする気満々で、罠と知りながらチャグム達をタルシュに放り投げるけど逆境を何とか逆手にとろうと僅かな希望にかけるチャグムは、すごく魅力的でした。バルサやタンダと過ごした時間が今を作り上げているんだなと。これからのチャグムに期待です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/17

なんて壮大な物語。強大なタルシュの前に、まさに風前の灯の新ヨゴ。チャグムは無事ロタへたどりつけるのか??
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

自分の背負わされているものの大きさを知り、外の世界を知っているがために父に疎まれるチャグム。逆に外の世界を知っているからいろんな人とも環境とも馴染んでいける。成長したチャグムに驚きつつ、チャグムに関わる人間がどんどん変わっていく様に感動しました。いよいよ最終、天と地の守り人。突入です。海を泳ぎたどり着いた先に何が待っているのか、楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/15

今回はチャグムが主人公の話でしたが、ひたすら試練が続いてかわいそうでした。チャグムが泣くシーンが数回ありましたが、もうしょうがないですよ 。序盤の帝に始まりタルシュ帝国のラウル王子まで、圧倒的に力の差があるものを相手にしないといけなくて、それでも立ち向かって行こうとするチャグムを応援していました。ただ、サンガル王国が何故?と思いましたが、タルシュ帝国の持つ軍事力は圧倒的ですね。チャグムに力を貸してくれる人達とも分かれてしまい、最後はチャグム一人になってしまいましたが、非常に気になる終わり方でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/12

☆8 しびれる!ファンタジーとして広がっていく世界に魅了されるのはもちろんなんだけど、今作はいままで以上に王国内、王国同士での駆け引きのスリルがあって、ピンと緊迫した読み応えに夢中になった。チャグムは青年くらいに成長してまた強くなった。ほとんど一人で王国や葛藤と立ち向かっていて、バルサとのことやシュガに頼り逃げるのではなく、糧にして自分の足で立ち始めたと思う。まだまだ未熟かもしれないけれど、この判断の末のチャグムがみてみたい。そして、敵国のラウル王子のプレッシャーもものすごい。あちらからみた時、これまで→
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 10/11
しろ
の物語がいかに狭かったかを知ったが、その狭い中にも大切なことがあるということもわかる。国を背負う者から観る風景も違うし、それを見上げる民衆の観る景色もまた違う。ましてや、国によってもそれは違う。正義の形はたくさんあるし、みな、自分の求める世界の姿をみているだけなんだと思う。そういう意味では悪者はいない。ついに次で最終章だけど、三巻もあるから楽しみだ。
ナイス!ナイス! - 10/11 21:25


★★★★★ チャグムの、どんなに困難な状況でも己の理想を貫こうとする姿は、危うくはあるけれど、無条件で応援したくなる。あくまでも民のことを考えて悩み続ける彼の姿勢、そして最後の決意には、胸が熱くなると同時に、頭が下がる思いがした。どうか、どうか、彼と彼の民を、救ってください。と、どこかに祈りたくてたまらない。シハナと違ってヒュウゴに嫌悪感が湧かないのは、彼がチャグムに対して完璧といえるほどの心遣いをしてくれたせいだろうか。それとも彼がチャグムと同様、民のことを考えて動いていると感じられるせいか。両方かな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/02

まっすぐすぎるゆえに帝に意見をして、罠とわかっていながらサンガルへの航路へと旅立つチャグム。優しい祖父との別れ、虜囚としての旅。今回は大きい冒険の話ではなかったけど、チャグムの皇太子としての苦悩や自分との戦いがチャグムをどんどん大人へと成長させていった話だったように思う。最終章がとてつもない困難がまた待ち受けているんだろうなという終わり方だったから、早く続きが読みたくなる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/22

p126の「チャグムは思わず頭をさげた。」という祖父への態度が泣けました。皇太子らしくないと言われるチャグム。バルサと一緒に過ごした日々があったから。そのことを思い出すと、こんな立派になったんだなぁと感じました。ラウル王子は「なぜ、他国に手をのばすのか、などとは問うな。」と言っていましたが、私は問いたい。それぞれの国は良いところも悪いところも色々あって、お互いそれを尊重し合えるような世界を夢見ることはできないのか・・・。チャグム、これからの道のりは厳しいけど、頑張って!!あと残り三巻。長いようで短かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/18

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蒼路の旅人の 評価:74 感想・レビュー:402
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