バルサの食卓 (新潮文庫)
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バルサの食卓の感想・レビュー(409)
タンダの山菜鍋。ピーナッツバターがなかったので代わりにバター(バルサたちで言う『ラ』)を入れました。コクが出ておいしかったです。今度ノギ屋の弁当風鳥飯に挑戦します。
とにかく、おいしそう!難しそうなレシピもありますが、私はこれを読んでからかなりの割合で朝食は「ファコ(イングリッシュ・マフィンVer.)」です。食べ物がおいしそうな小説は、ありそうで中々ないと思っています。食をおろそかにしないことは文学においても大切なんだなー、と上橋先生の作品を読むと思います。とにかくおなかすきます。
上橋作品の魅力である食べ物の描写を、写真やレシピと一緒に楽しめる作品。材料が特殊だったり手間暇かけて作ってたりするので真似はできないのですが…。
上橋ファン、特に守り人シリーズを知る人には堪らない一冊。今まで想像するしかなかった作中の数々の食べ物を、作って食べて体感すると、上橋ワールドがより身近に感じられる。がっつりした肉料理からちょっとしたおやつまで、お好きな物から、さあどうぞ。
読んでるだけで、よだれ出まくりな一冊。ノギ屋の弁当風鳥飯、早速作りました!メッチャご飯が進みます!!次は狐笛読んでからずっと食べたかった胡桃餅に挑戦です!
タンダの山菜鍋、ホウロ漬け豚肉の炭火焼き、おいしそう。食欲の秋です。 話の中の料理の記述がしっかりしていて、読んでいておいしそうおだなぁと思わせる作家の書く物語は、得てしてどれも秀作ばかりです!!
守人シリーズを知っている次男に横取りされさっそく「ノギ屋の弁当風鳥飯」をリクエストされた。明日のメニューに決定。この本、買おうかな(^-^)#追記#「マフィン版ファコ」「豚肉煮」も作った~。次は「ジョコム」だ!
読んでいて腹が減ってしゃーないww誰かタンダの山菜鍋作ってくれーー!!(*^_^*)自分では汁かけ飯とノギ屋の弁当風鳥飯を作ってみようかな…
守り人シリーズのファンなので、好奇心に負けて購入。何とかの料理本は便乗本が多くて今まで避けてきたのだが、料理がかわいくなくてとても嬉しい。(笑)バルサ世界にふさわしく、庶民派+こってり系。取りあえず、何品か作ってみました。料理は失敗しても作ってみることに意義があるというものですから・・。(何度それで後悔したことか。捨てるのがもったいないので、泣く泣く食べたことも・・)作ってみたのは「湯気の立つスチャル」これは、鳥鍋。「ホウロ漬け豚肉の炭火焼き」これは味噌漬け豚肉。味噌を焦がしすぎてしまった。ビールに合う。
夕食前に読んでしまったのは正解だったのか不正解だったのか、ものすごくお腹がすきました!写真を見ているだけでなんだか幸せな気持ちに…。小学生の時に激しくノギ屋の弁当に憧れていたのを思い出しました。上橋先生の本って本当に食べ物が美味しそうなんだもの。それが実際に作れるなんて本当に夢みたいですよね!シーン紹介とエッセイも面白く大満足な一冊でした。ああータンダの山菜鍋が食べたい!味噌がいい!
今流行りの某料理本の逆を行くこってりメニューメインですがw、上橋菜穂子を愛する人には最高の料理本でしょう。読みながら想像してごくりと唾液を飲み込んだ料理たちがこんなに。というかこんなにいろんな料理が登場していたとは上橋さんのつくる世界の緻密さに改めて感動します。こんなに色を持って目の前提示されると想像だけですまない!私も食べたい!よし、作ってみよう。そして食べながらシリーズ再読してニヤリとするのだ。
出てくる〜出てくる!美味しそうな食べ物が〜!積んでる三冊読まなきゃ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(10)
- 09/16
『守人シリーズ』『獣の奏者シリーズ』『狐笛のかなた』に登場する食事を実際に作ってみましたー!という料理本。上橋さんの描く世界にリアリティがあるから、こういうことができるんだなあ…。
守り人シリーズ、良く美味しそうに食べてたけど、基本庶民の日常食で、凝った印象無かった通り、大半、とても作りやすそう。ただ、レシピの出来上がり量が多くて、一人分ってどうすればいいか分からないとこも。……そうだよね、物語の中じゃ、たいてい誰かと食べてるもん。今度、友達がきた時に、鍋からチャレンジしてみよう。
改めて、上橋菜穂子の作品には、食事シーンが多いんだなあ、と思った。実際に作ってみましたというのも、すごいと思うが、ちゃんと物語に合わせた料理になっているのがなかなか感動的だった。作者が料理に寄せているエッセイも読み応えがあって、面白かったです。
おなかがすいた〜!とても美味しそうで、食べたいのがたくさんあった。素朴というか、家の中で畏まって食べる料理、というより囲炉裏を囲んでみんなで食べる雰囲気。こうやって料理が現実のものになると、さらに物語が身近に感じられる。マッサルを小刀で刺して食べるバルサとか、しっくりしすぎた(笑)
ずーっと上橋先生の作品を読むたびに食事が美味しそうだなぁと思っていたので本屋で在庫があるのを見た瞬間買いに行きました(笑)早速チャアムとあぶり餅を作ってみたらすごく美味しい!ほかのも作る予定です。
うわ~,お腹が空きました。図書館本なので早速メモメモ。こんなお料理がバルサ達の活力源になっていたんだなあと思うと嬉しい。この写真を手にシリーズを再読したくなりました。でも,野山を命懸けで駆けめぐるバルサ達には丁度いいのかも知れませんが,現代に生きる僕らにはカロリー過多・・・。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 06/26
物語から抜け出してきたメニューの数々に感動。ほぼイメージ通りでうれしい。上橋さんの作品は食にこだわりをもって書かれている印象だったが、確かに「その場面で必要な食事」を選んでおられたことを知り、細やかな設定に尊敬が深まった。食って大事だなあ。少しずつ作ってみます。
放浪癖のあるバルサの胃袋をがっちり掴んだタンダの料理や披露しているチャグム・アスラ、小夜たちをほっとさせてくれた料理がたっくさん!合間のエッセイを読めば、いかに上橋さんが食いしん坊かわあります。上橋さんのいう通り食事のシーンがあることで物語にリアルな重みが出た気がします。できそうなものは作ってみようと思います(ホウロ漬け豚肉は食べました)
バルサたちはこんな料理を食べていたのかぁ。自分の貧困な想像力なぞ及びもつかないおいしそうな料理の数々にお腹が鳴ります。また、原作を読み直そう!
『精霊の守り人』のシリーズ。『獣の奏者』のシリーズ。『狐笛のかなた』で、生き生きと美味しそうに出てくる食べ物。かなり覚えているメニューでした。これを読んでいると物語の情景とともに、食べたい!という欲求が……。努々、おなかが空いているときや夜中に開くべからず(笑)
ただいま上橋菜穂子さんのシリーズにはまり中^^その作品の中に出てくるお料理のレシピ本。(こんな本もあるなんて、読友さんのページで教えてもらいました)ステキな発想、再現、おいしそうな写真にうれしくなってしまいます♪きびきびとしたセリフや緊迫感のあるシーンの多い作品なので、食事のシーンになると少しほっとすることもあり(決して和やかな食事とはいえないのだけど)架空の料理なのに印象的です。さっそく「ノギヤの弁当風鳥飯」を作ってみました~やわらかくておいしい!下町育ちの上橋さん。エッセイも楽しいです。
漠然とこんな感じかな~?と、思っていた旅人・守人ご飯が現実世界にやってくるとなるほど。そういう感じになるのか。なんとなく、北国料理っぽいなぁ。と、思っていたが。うん。美味しそう。上橋さんのコラムも面白かった。
上橋さんの解説、各国で食べた料理の想い出、料理への想いがとても楽しかったです。どれもこれも食べてみたい料理でしたが、なかなか手間もかかるので…一番簡単そうなトッコ(芋団子)を作って食べました!美味しかったずー♪
物語中に登場する料理のレシピ本。厳密に再現というよりあくまでも「こういうイメージ」でというレシピになりますが、どれもすごく美味しそう!普通にレシピ本として評価してもレベルが高い一冊ではないでしょうか。上橋先生の解説がまたすばらしいです。
『守り人シリーズ』や『獣の奏者』などの作品に登場した料理のレシピと、それに纏わるエピソード。仕事帰りの電車の中で読み始めたものだから、よけいおいしそうで唾が出そうだった。とりわけ「猪肉の葉包み焼き」は、甘辛味噌を垂らした猪肉をラコスの葉(あるいはバナナの葉)で包み、熱した灰をかぶせる地炉料理(地面のオーブン)だから、食べたことがないだけに想像をかきたてられて、唾も涎もたんまり(^^; 全編を通して上橋さんは油こってり甘みたっぷりの料理がお好みではないか?と思った。おいしいに決まっているが…体型には危険。
スチャル=美味!
そうか、あの場面の食事はこんな具体的なイメージに基づいて描写されていたのかと、感嘆しました。私もトーストは、もちもちよりサクサクが好きです♪
美味しそうな料理の写真と共にその場面が抜粋されているのだが、どの場面にも「おおおw」と反応できた自分はどれだけ「食べ物」視線で物語を読んでいるのだろう、と軽い眩暈を起こしかけた。この記憶力を別の方向で生かせばいいのに…(汗 それぞれの料理の背景や、ヒントとなったフィールドワークの出来事などが裏話的に書いてあって、ほんと楽しめます!この夢の企画を実現したチーム北海道の皆様もステキ♪南極料理人のエッセイ、読みたくなりましたw
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 02/08
本を読んだときから食べたかった「ノギ屋の弁当」作って見ました。おいしかった♡ 小学生の二男にタンダの山菜鍋」とリクエストされています。
お腹が空いている時に読むと危険です!バルサの食卓といいつつ、作るのはタンダなんですよね…。タンダの作ったバルサの(食べてる)食卓ということで…。スチャルと汁かけ飯が特においしそう!
バルサの食卓の
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感想・レビュー:171件

















































