虚空の旅人 (新潮文庫)

虚空の旅人 (新潮文庫)
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虚空の旅人の感想・レビュー(1436)

チャグムの成長ぶりが前面に出ています。物語が新たな展開に進む予感がプンプンします。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/14

チャグムの著しい成長が実感できる本書。まだまだ幼かったチャグムは、どんどん大人びていく。ただ、大人びていくだけが成長ではない。物語の最後に、大人びてもなお幼い夢を捨てずにそれを成し遂げようと、そう決意したことこそ、彼にとっての最も大きな成長なのではないだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/05

こんなに立派な子に育ってくれちゃって……。後の作品につなげていけそうな伏線が大量に散りばめられてるのが興味深く、やっぱりここで止めるわけにゃいかんのね。

上橋先生が描く物語は、生きる気力を与えてくれる気がします。 王家のために民を見捨てることが出来ないのは、為政者として不向きだと分かっていながらも理想を追い続けるチャグムに元気づけられます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

いやこれは面白かった。根底にしっかりとしたファンタジーがあるから、こういう政治劇もすごく面白く読める。 チャグム・シュガの二人の信頼が感じられる話って感じが素敵。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/29

チャグム大人すぎ。 世界観がとっても個性的で うまい!と思う。 チャグム皇太子とシュガ星読博士の絆が 強い物になり、 次回作への期待も高まる。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/29

チャグムが精霊の守人から成長している姿を見られます。サンガル国の気質好きだなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

再読。神の守り人を読んだら読みたくなって再読。今回は守り人ではなく旅人の話。随分成長したチャグムの姿に感動。サンガルの女性達の強さが素敵でした。ロタ王、カンバル王の登場も見逃せません。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/20

隣の国にきて、陰謀に巻き込まれることで、皇太子の立場に後ろ向きだったチャグムが、自分の目指すべき姿を見出だした巻。物語世界も広がりをみせて、先がますます楽しみです。

チャグムが外交する話
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/14

海に囲まれたサンガルを訪れるチャグム目線の話。問題たくさんな中を切り抜けていくのが爽快で「こうくるか!」と何度も思った。あとがきにも描かれているようにずっと世界が広くなった。政治体制とか文化習慣も細かく描かれていてイメージしやすいのが相変わらずすごい。前は皇太子なんかイヤだと言ってたのに、チャグムがだいぶ皇太子らしくなった。したたかになったという感じ。でもサンガルのやり方を見て、悩みながらもなんとかしようとする熱い所はそのまま。民を思いやる心は忘れないでいってほしいなー。シュガのサポートっぷりもさすが!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

魅力的であると同時に、血と死の匂いが恐ろしく、読了まで何度も本を閉じました。チャグムの聡明さと純粋さ、タルサンの熱さと荒々しさが対象的、でも2人は似てるのですよね。サンガルの女たちは魅力的、また、登場してほしいです。サルーナとチャグムはお似合いだよねと思ってたのは私だけかな?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

バルサがいつ出てくるのだろうと思っていたのですが、なるほど「旅人」なのですね。チャグムが王族としての自分と本当の自分の違いに悩む姿が印象的でした。どちらか一方の我を張るんじゃないとこがチャグムらしい。バルサとの暮らしがこういう子に育てたんだなぁとヒシヒシ感じました。違う国の習慣はその国では当たり前でも受け入れ難いことがあります。私はサンガルの女達のネットワークが苦手。現実世界でも同い年くらいの女性とは何を話していいのか困っちゃいます。続く→
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/01
GAMBA
・・・守り人がバルサがメインのお話で、・・・旅人がチャグムメインのお話の本編ですね^^w7部10冊ですね。他に、まだ文庫になってない単行本1冊外伝は・・・を行く者になってます。(外伝、新刊「炎路を行く者」が単行本で1月刊行予定です。)
ナイス!ナイス! - 01/01 20:19


あんなに皇太子になることを嫌がっていたチャグムが立派に役目を果たしている姿が大変嬉しい一冊でした。人は大人になるのだなぁと。サンガルの女性は賢く強く、素敵でした。バルサが出てこなかったのは残念ですが、二人の物語が交わる日が楽しみになった一冊でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/30

政治的かけ引きが面白く、チャグムが着実に成長してる様が嬉しい♪何よりもシュダの柔軟さが好きだな☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

読破に少し時間が掛かってしまったけれど、今回もリアルなファンタジーを楽しむことができた。 始終、誰かが誰かを騙したり裏切ったり生け贄にしたりな展開だっただけに、よりチャグムとシュガの間にある絆の強さを実感することができた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/18

最後までどうなるのかドキドキしながら読みました。サンガル王国の統治システムや、建物や情景が今までの作品とはまた違って新鮮でした。チャグムの優しさも強さも幼さも全部含めて、成長したなぁ、素敵だなぁと思いました。シュガとの絆もすごく良かったです!タルサンも魅力がある登場人物だと思うので、再登場を大いに期待したいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/17

チャグムが主人公のお話。なのでバルサはお休みです。チャグムが皇太子として色々な国の王達と会うため、今までよりも世界がグンと広がってる印象。精霊の守人の時よりも更に成長したチャグムが見れる。皇太子としての自分と、バルサ達と過ごした人としての自分の間で葛藤するチャグムは見ていてとても応援したくなった。次回の”旅人”で更に成長したチャグムが見られる事を大いに期待。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/09

バルサが好きだ。タンダが好きだ。ジンが好きだ。エリンが好きだ。野火が好きだ。だって上橋菜穂子が好きなんだもん!そしてチャグム…。世間知らずの彼を通して観る異国のなんと輝いていることだろう!その世界を見つめるそのまっすぐな瞳よ!!たとえ思うままに生きられなくとも、想うことをやめずに、力を尽くす。彼が好きだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/08

バルサがなかなか出てこないと思ったら、守り人シリーズではなくチャグムが主人公の旅人シリーズとの事。チャグムの成長が著しい。隣国サンガルの陰謀に巻き込まれるチャグムとシュガ、皇太子としての自覚と戸惑いが垣間見られ、シュガの助けを得てサンガル国の人々を救うチャグム、聡明な心がすがすがしい。この先、どんな運命が待ち受けているのでしょう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 12/05
GAMBA
PS 外伝が「行く者」になってるようです。(旅人は本編でチャグム主人公)・・・まだ外伝は文庫になってませんが偕成社で既刊1冊、来年1月末に新刊が出るみたいです。w
ナイス!ナイス! - 12/05 22:48

きらら@SR推進委員会
旅人は本編のくくりなんですね。その他に外伝があって・・私が外伝にたどり着く頃に文庫になってくれればありがたいですが、リアルタイムにも読みたいですし・・来年1月って、あ~れ~もうすぐですね。
ナイス!ナイス! - 12/05 23:11


外伝的だけど、次世代の成長っぷりが各国でみられるとともに、おとぎ話に加えて政治、商業要素もつまってきてなかなかおもしろかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

チャグムの成長が。そして、皇太子としての自覚と威厳が。シュガとの主従関係も成長してきて良い感じ。この子の今後の成長につい期待してしまう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/02

h y
チャグムとシュガの絆が見える。チャグムも皇太子としての自分を考えられるようになっている。でも心優しい所は変わってなくて…チャグムらしさも見れて嬉しい限りです。サンガル王家の女性達の強さに痺れます!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/02

チャグムだけでなく全巻までに登場した人物がつながっているのが楽しいです。異世界と人間界の関わり、人間世界の目の前にある欲に対するチャグムの言葉は現代の私たちにも伝えたいことなのかなと感じました。読後感がとてもよく好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/20

小学生で読んだ読んだ時同様、先へ行きたくてむずむずしながら。読者は知ってるのに、話の中の彼等は知らなくて策略にはまっていく様子を見ているのはもどかしくてもどかしくて。やっぱりチャグムが出ている話が好き。面白い。いつかバルサ達と会えるだろうか。しかし、本当に彼等を通りすぎるような話。結局、あの子は家族と会えたのだろうか。他にも気になる所はあるけれど、そんな所が良くもある。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/15

シュガの決め所がないぐらいに、とにかくチャグムが格好良くなってしまった…!(笑) 海という新しい空気と、国家間の争いというスケールに物語が広がっていく中でも、ラッシャロー達の暮らしや文化の違いが描写されていて、相変わらず濃密で魅力的な世界。途中で「ナユグの水の匂い」を嗅いだ気さえした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/13

チャグムが成長する姿がいい。運命にさからえないジレンマとそれを受け入れていこうとする彼の気持ち。王の器が育っています!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

★★★★★ 守り人シリーズでありながら、バルサではなく、チャグム目線での物語。あぁチャグムったらしたたかでいい男に絶賛成長中じゃないですか!しかもシュガの名お目付け役っぷり。素晴らしい主従関係でございます(←大好物)。サンガルとは情の籠った盟友状態になりそうでしたが、そこはチャグムの強情っパリ&潔癖症が発動。サルーナとラブにならなくてヨカタヨカタ。まだまだ可愛いチャグムでいて欲しい。大変面白うございました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/11

この巻で物語の世界がぐっと広がった!!新ヨゴ皇国もカンバル王国もどちらかというと闇とか夜のイメージが濃かったので、太陽眩しいサンガル王国の空気感が新鮮だった。チャグムは立派に皇太子やってるんだなあ。そしてやっぱりどこにいてもバルサ大好きっ子なところがかわいい。強く優しく、真っ直ぐな今のまま、大きくなっていってほしいなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/10

シリーズ第4作 「精霊」、「闇」、「夢」と続いたバルサ主人公の「守り人」から、チャグム主人公の「旅人」に・・・ はたして彼は、どこに向かって旅をするのでしょうか、少年の純な心を失わぬ偉大な王に? それとも呪術も使いこなすマジカル帝王に?(笑) 舞台もサンガル王国・タルシュ帝国と広がったし、サルーナ王女の登場でチャグムとのトキメク恋の予感も、ますます目が離せないですぅ!! <(^_^;
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 11/09
雨巫女。@灯れ松明の火
チャグムが、幸せになることを祈るのみである。
ナイス!ナイス! - 11/11 15:19

射手座の天使あきちゃん
雨巫女さん お久ですぅ! ホント幸せ祈りますよぉ、きっとなりますよね 幸せに!?(笑)
ナイス!ナイス! - 11/11 22:43


今回は「旅人」シリーズ、チャグムが主人公なので、バルサやタンダは出てこない。馴染みの人達と会えないのは淋しいなあと少し物足りない気持ちでページをめくったのだけど・・・。そんなことは全くの杞憂に終わりました。このシリーズに登場する女性たちはホントに賢くたくましく、魅力的ですね。立場や身分は違っても、みんな自分の場所で懸命に生きてる。チャグムも帝の在り方に疑問を持ちつつ、なんとか自分の心に正直に生きられる道を見つけようとしている。シュガとのコンビも深くなって、今後も楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

『守り人』シリーズに何度か出てきたチャグム皇太子が主人公。初めて出会った時は、あんなにも子どもだったのに…。彼の精神的成長と、変わらぬ優しさが嬉しい作品。 海の王国・サンガルでの新王即位儀礼に招かれたチャグムと、そのサンガル王国で密かに進行する企み。王国の女たちの結び付きや賢さが、最初は心強かったけど…。やっぱり、一般的な“為政者目線”の考え方は肌に合わないなぁ……。 チャグムが今の聡明さと、皇太子としては“危うい”性格、そして シュガという味方と共に、王位継承する日が来たら…と思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

『守り人』シリーズの主人公がバルサなら、『旅人』シリーズの主人公はチャグムということでしょう。隣国サンガルの新王即位式に新ヨゴ皇国を代表して参列したチャグムは、そこで大きな陰謀に巻き込まれながらも切り抜けていく物語。この1冊から、シリーズは歴史ドラマとしての色合いを濃くしていきます。 国家同士の思惑の中で、チャグムはチャグムであろうとし、だからこそ事件の中でチャグムは成長しながらも心に傷を負います。サンガルを離れるときのチャグムとシュガの語らいは重く深く愛おしい。熱いものがこみ上げてくる最後でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

面白かったです。

再読。チャグムの成長が素晴らしい。冷静で広い視野を持ちながらも温かく人間味がある。その真っ直ぐさによる皇太子としての危うさを持ちながらもそれを自覚し、敢えてそのまま真っ直ぐに道をゆこうとするラストのチャグムのセリフにはしびれました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

チャグムの成長がすごく感じられてよかった。最初はあんなにいやがっていた王子という立場を受け入れたのかな。私もサルーナが将来のお嫁さん候補???と思いました。チャグムの子供もみたくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/20

素晴らしいシリーズです。 チャグム、シュガがかっこいい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/15

守り人シリーズの4作目。サンガル王国へ使節として送られたチャグムは大きな事件へと巻き込まれる。ぐんと広がる世界観。色々な考え方、文化、国の在り方に触れ、王子としての役割を果たしながら成長していくチャグムの姿に胸が熱くなる作品。守り人、でなく旅人なのは、バルサでなくチャグムが主人公だからなんですね。バルサやタンダと過ごした時間がチャグムに与えたものの大きさを感じる。よき人との出会いは、その人の人生を変えるだけでなく、その人に関わる人の人生をも変える力がある。続きが楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/13

他の方もご認識のとおり、チャグムがかなり格好良い作品になってました。チャグムは少年でありがながら、この作品の時点で王の器を持った存在として確立したような気がしました。シュガも随分印象が変わりました。チャグムの命を狙っていた人とは思えないくらい変わりました。当初はバルサが活躍する話を期待していたのですが、チャグムや今回初出場のスリナァ等のサンガル王国の人々の思いを知る度にこの作品に引き込まれていきました。外伝の位置づけらしいですが、面白さは他の作品に引けをとらないと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/10

面白かったです。今回はチャグムが主人公で、新ヨゴ国より南にあるサンガル国を舞台に、さらに南の国タルシュ帝国からの侵略の企みに巻き込まれてゆく感じの話でした。今回はバルサやタンダ達は登場しませんが、彼らから学んだ事が全編を通して生かされています。シュガも同行しているのですが、二人ともまだ成長途上な感じなのですが、今持っている力を使って物事に当たる姿は読んでいて好感が持てますし、今後どうなっていくのか楽しみですね。あと、チャグムが思った夢をどう叶えて行くのかも楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/05

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虚空の旅人の 評価:46 感想・レビュー:333
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