闇の守り人 (新潮文庫)

闇の守り人 (新潮文庫)
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闇の守り人の感想・レビュー(1780)

心の表と裏、光と闇。近くにいてもすべて分かり合える訳ではない。でも、どんな風に思っていても、思いやれる関係は強いですね。バルサは人を思いやる気持ちが強くて、自分を大切にできてないようで心配でしたが、これからは変わっていくのかな?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/15

『守り人』シリーズ再挑戦です!前作『精霊の守り人』を読んで以来、およそ一年半以上の期間、放置もとい放棄してしまっていたので(笑)、また再びシリーズの世界観にハマって行けるのかと、それこそまるで闇を征くかのような不安を抱えながら読み始めてみたところ、成程、流石は優秀なファンタジーであるな!と改めて思うところであります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

守り人シリーズで一番好きな一冊。後半の心理描写が、本当にこれ児童向けなのかと驚かせるすさまじさ。絶望と贖罪、カタルシスが淡々と、しかし休みなく語られていて、その迫力には何度読んでも感動させられる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

大人というのは欲が強いと醜い。昔読んだときも今も同じように思いました。ただ、醜い思いは醜いなりに人間の負の感情であるし、そんなものがない人間もいるはずがないと、今ではそれに納得してしまう。時折見せるタンダを思う気持ちにせつなくなりました。バルサは、本当は頼りたい人がいるのに抑制している部分が強くて、それがまたバルサらしいと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/06

バルサがカンバル入りをします。帰還というほうがいいのかな……。過去や養父ジグロへの思いの清算はやはり一筋縄ではいかないようです。それでも立ち向かい、向き合うバルサの強さがどこから来るものか知りたいです。タンダという存在も強さの一つなんでしょうか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/03

洞窟内での槍舞いのシーンではバルサやジグロだけでなく、様々な人達の思いがあふれていて、その世界を堪能しました。バルサは過去と向き合ったことで新しい一歩を踏み出しましたね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

★★★★ 8 前作同様にいい作品。前作ではバルサは男らしい女という感想しか抱けなかったが、この作品でより男らしく感じ、格好良い人とさえ思ってしまった。バルサだけでなく、この作品で敵役となったユグロの人の描かれ方も見事だった。とくに終盤での、洞窟内で幻覚が見えてしまうユグロの姿が印象深い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 02/01
射手座の天使あきちゃん
このシリーズはホントに素晴らしいですね、私は「闇の守り人」が一番のお気に入りです(笑)
ナイス!ナイス! - 02/04 13:01

ATOYROTE
そうですね。続きが気になるので、どんどん読んでみようと思います
ナイス!ナイス! - 02/04 16:37


ラストのバルサの槍舞い戦闘シーンでの心理描写に脱帽。作者は本当の大人なんだなぁと感嘆すると共に、こんな真剣でごまかしのない物語をまず子供向けに書いているということが凄い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

面白かった…。バルサの、自分でも気づかなかった感情が溢れた時、ちょっと泣きそうになりました。このシリーズは子供に読ませたいと思う作品ですね。…まだいないけど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

久しぶりに文庫で再読。ハードカバー派ですが、文庫の方がやっぱり読みやすいですよね。序章から一気に物語に引き込まれました。カンバルの冷たい空気を感じ、バルサの槍舞いを見て、ジグロの痛みを知りました。色々な出来事が複雑に絡み合って一つの大きな事態につながっていくのはさすがだと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

バルサのような、強くて気遣いもできる大人でも、心のどこかで負の感情も持っているんだなぁ。精霊・夢でも思ったけれど、他人への憎しみとか、不幸な境遇に思い悩むのではなく、ちゃんと向き合うことが前に進む方法なんだということを強く訴えているシリーズだと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

目の前に険しい山々と蒼天が広がる情景描写がすばらしい
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

バルサ自身の戦い、ジグロ自身の戦いがどんなに辛く険しかったか物語る作品です。強いバルサの脆さも垣間見え、益々彼女が好きになりました。

槍舞いのシーンに心打たれました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/17

バルサの過去のお話。どんなに強いバルサでも、人生に翻弄されながら必死に生きている様子に心打たれる。このシリーズは情景描写が綺麗。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

バルサが槍舞いをする話
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/14

つよいひとのよわさにはこんなにもせつなくさせられる
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

面白いです。前作でもそうでしたが、物語の中での「現実世界」と「ファンタジーの世界」、それを繋ぐ「祭祀」や「伝説」。話が進んでいくに従って全てのパーツがきれいに組みあがっていく。本当に面白いです。周りの景色が浮かんでくるような状況描写も、登場人物の心の描き方も文句なし。このシリーズは過食とならないように大切に読んでいきます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/09

精霊とまとめて読んでみた。なんというかこの人は時間の経過と人々の心情の変化を書くのが非常に上手いと思う。バルサの過去であったり陰謀であったりが物語の中核ではあるけれど、決して今の出来事をないがしろにしない描かれ方をしていて、本筋の話に引き込まれた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/09
弘@作家読み敢行中
ここからどんどん面白くなっていきますよ〜(^O^)
ナイス!ナイス! - 01/09 22:14


好みの文体と言うわけではなく、登場人物にめちゃめちゃひきつけられるというわけでもないのに、ついつい読み進めてしまうのは、作者の描くこの世界とストーリーテリングの魅力だろうか。登場人物の思いに共感したり、考えさせられたりする部分があるのも魅力的。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

久々に再読。守り人シリーズで一番好きかも。バルサという超人でも超能力者でもない個人と、国という大きなものの関わりで無理なく物語を紡いで行く手法は相変わらず見事。個人的にこのシリーズは、脳裏に浮かぶ映像美が大きな魅力のひとつだと思う。闇の中での槍の舞など美しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

子供むけファンタジーでしょ?と、思いながら読み始め、すっかりはまったこのシリーズ。人の心はそんなに単純ではないし、それもすべて強さであり、弱さなんだ、なんてことを思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

このシリーズはどんどん先が気になり読み進んでいきます。         バルサが今回はなんだか幸せそうで、読んでいて嬉しい感じがしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/23

全巻完結してから読もうと積むこと4年、やっと読んだ。バルサの故郷での因縁が語られ、バルサというキャラに、より厚みが増した気がした。守り人の正体には途中で気がついたけれど、それがまた話に引き込まれる一因になったような…次も楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/20

本物のファンタジーとはこういう物語のことなんだろうな。最後の最後で『牧童の仕事も、〈王の槍〉の仕事も、根っこの部分ではおなじなんだ』と悟ったカッサの成長が微笑ましい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/20

著者後書きに下の世代は精霊の守り人が人気で上の世代にはこの闇の守り人が人気だとあったけれどとてもよくわかる。これは少し、大人の物語かもしれない。カンバルの厳しい大地も苦しい生活も、補って余りある険しく美しい自然がそこにあるんだと思う。国民性もとても好きでカッサが最後に到達する考えがじわりと胸にきます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/20

育ての親ジグロの汚名を晴らすために、25年ぶりに故郷カンバルを訪れたバルサ…。心惹かれるのは、この巻に限らず何度か登場する槍舞いのシーン。ややエキゾチックな印象のそれは、単なる戦いというより、まるで型を重んじる武道を思わせ、独特の美を感じます。ひとつひとつが絵になる名場面。そしてジグロ好きな自分としては、既に死者であるにも関わらず、彼の人となりがうかがい知れる記述が多く入っているなんとも嬉しい一冊。一作目の「精霊~」よりもこちらの方が、より骨太な作品な気がして好みですw
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/20

完全にこのシリーズはまってしまった。今回はバルサが久しぶりに故郷に帰ってとことん自分の過去と向き合う話。ヨゴとはまた違う土地の文化や風景がすんなり想像できる。食べ物おいしそう、、話の筋はややできすぎ感もあるけど、ジグロがどんな思いでバルサを守ってきたのか、それを槍舞いを舞う中で受け止めてバルサも思いをぶつけるところが印象的。あと、ユグロ。この話では「悪者」になってたけど彼の気持ちも分かる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/16

多様な人種の設定、人物のバックボーンなどよく考えられていると感じた。人の欲望、弱さ、醜さ、ジグロとバルサの互いに秘めたる感情の描写は、現実の私にも考えさせるものがあった。

全部の中でこれがいちばんすき!!!!!!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

バルサが生まれ故郷に戻り、ある事件に関わり過去と決別?する。精霊の守人もそうだったけど、守人シリーズはとても読みやすい。自然の描写がとても綺麗で、話の構成が割とシンプルだからか。続刊も早く読んでみたいと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/03

情景をできるだけ想像しながら読んだら、鳥肌が立つほど豊かで美しい風景が浮かんできた。「闇の底」とは、文字通り儀式上のことを、そしてまた人の心の闇の底にある感情をも、意味していたのではないだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/30

シリーズ第2作目、バルサが過去と向き合うお話でした。人を欺ける人は本当に容易く欺けちゃうんでしょうね。政の裏と人の心の奥底を垣間見てひどい!と思ったけど誰もが少なからずそういう感情を抱いてしまうことがあると思います。人との付き合いだけでなく己の感情とも上手く付き合っていくことが大事。バルサとジグロが思いをぶつけ合う舞のシーンでは2人の生きてきた過酷な日々を思うと胸がいっぱいになりました。過去を乗り越えたバルサがこれからどのような旅を続けるのかが楽しみです。そしてやっぱり世界観が素敵!カンバル王国が素敵!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/18

肉親やとても近しい関係にある人同士でも明るい感情だけを持っているのではなく、だからこその悲しみや憎しみといった気持ちが根深いものであることに共感しました。負の感情を越えていくことは死闘に匹敵する難しさなのでしょうね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/14

バルサの生まれた地、カンバルに戻り過去と向き合う。 「精霊の守人」では明らかになっていなかった、ジグロとバルサの過去がとても残酷で、それでも前向きに生きてきたバルサが本当にカッコいい!!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/12

バルサの気持ちが痛いほど伝わってくる。そんな運命だったのかと一緒に旅をしている気分。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/09

バルサが前巻と変わらず魅力的。彼女が活躍する場面は楽しいのだけれどなにかひとつ物足りない感じもする。その原因は為政者=悪、国民=善という単純化された世界観?それとも闘いのシーンの淡白さ?個人的な好き嫌いの問題だとは思うのだが。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/06

この世は上下優劣は必ずあって、それと隔絶しない限り誰もがユグロになる可能性はあるのよね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/02

恨みも悲しみも、その決着の付け方も、強くて優しいバルサらしかった。新しい出発を感じる終わり方も素敵でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/02

かわいそうなユグロ。いったいいつから心が欠落していたんだろう。ジグロはなぜそんなユグロに気が付かなかったんだろう。トト長老が言うように兄弟の情が強かったせいだろうか。1作目よりもジグロの、そしてバルサの心の内が悲しい。でもこれで2人は救われた。そしてカンバルも。カッサとジナの子供ならではの強さと純水さが、心を温かくしてくれる。バルサ、私もタンダに会いたいよ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/27

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闇の守り人の 評価:50 感想・レビュー:442
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