精霊の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人 (新潮文庫)
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精霊の守り人の感想・レビュー(2248)

へそまがりなので、流行っている時には避けていた。派生したものにも手を出さなかった。しかし、早く読めばよかった。今、ファンタジーを読みたい気分だったのもあるとは思うけれど、やっぱり面白い。聖導師の過ちをちゃんと認められる強さが好き。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/14

文化人類学者の著者ならではの世界観の骨太さ、とかは期待通だったのですが、意外や意外。バルサvs<狩人>、のシーンであるとか、クライマックスの対ナユグの怪物戦とか、活劇の描写がもうカッコいいカッコいい!活字のアクションシーンで読んでいて目から血が出そうなぐらいテンション上がったのなんて久々で、ホント楽しい読書体験でした。世界観の構築や人物の掘り下げも素晴らしいので、シリーズを読み進めるのが楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/12

最初、登場人物紹介のところを見て、「たくさん人がいて話がつかめない(汗)!」みたいな感じだったのですが、読んでいるうちに分かるよになってきて、自分が体験しているようにハラハラドキドキしました(^。^)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/05

シリーズ再読

守り守られ。こどもが大人になってゆくのは頼もしくもありさみしくもある。タンダが大好き。バルサを頼むよ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/02

ファンタジーはどちらかといえば、苦手なのでが・・。いやぁ、面白かった。序盤から引き込まれました。今後登場人物達がそれぞれどうかかわっていくのか気になります。なにがうれしいって、シリーズもので完結しているのでしばらくはどっぷり楽しめることです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

皆さんが読んでいるのが納得の作品。子供の時に読む見え方と大人の時の見え方が違うのがわかる。どちらが読んでも非常に堪能できる作品ですね。さて、とうとう手を出してしまいました。この作品の世界に片足を突っ込んでしまいましたが無事に堪能できるでしょうか???次は闇かな?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/31
射手座の天使あきちゃん
闇の守り人はいいですよぅ! 私は、シリーズの中でこれが一番好きですね (^_^)v
ナイス!ナイス! - 01/31 19:11

kei@名古屋
楽しみですね~早く読まねば!
ナイス!ナイス! - 01/31 20:33


中学のときに読んで以来、虜。そのころには表面的にしかわからなかった、想う、という感情が、今読み直すとよくわかる。バルサ自身も諦めていた関係を、知らず知らずに築こうとしていたのかなと、思った。お互いに表面的にも内面的にも助け、助けられている描写がさりげない。特に、他人なのに甘えていた、とチャグムが気づく瞬間の場面が一番好きです。上橋さんという作家は一文で感情や動作を描写して、その裏に何の思いがあるかを考えさせてくれる。それが大人の時に読めば、さらに深い想いを理解させてくれる作家だと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

「孤笛のかなた」と同じく、序盤から面白くてサクサク読めた。上橋さんの書く文章がとても魅了的であっという間に引き込まれてしまう。まだ読んでいないが同時に購入した「獣の奏者」も面白いんだろうな
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

ありがちなファンタジーですが、頭の中で冒険ファンタジーアニメが繰り広げられるような感じで、細かい描写のおかげでイメージを沸かせながら読めました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/23

子どもは産まれる場所を選べない。それは皇子でも平民でも同じである。時にあまりに理不尽で容赦ない運命。それでも生きてさえいれば、時は流れ、子どもはいつか大人になる。そして自分の生き方を選んで行くのだ。それまでは周りの大人が守ってやりたい。そんなお話。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

年頃の少年少女が主人公な物語が多い中、30歳の女用心棒が主人公というこの斬新さ。読みながらふっと楽しく思い描ける世界観に生活や背景の描写、そしてそれぞれの大切な人に対する温かで、どこか切ない心情… バルサにおいてもチャグムにおいても、きっとこの旅は自分の止まってしまった時を進ませる、或いは当たり前だと思ってたものが実はそうではないと気付くための大切な旅だったと思います。「十二国記が好きならこれがオススメ!」と…太鼓判を押して教えてくれた友達に、心から御礼を言いたくなる一冊でした。 
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

世界観がしっかりしてて、のめり込みました。ぜひ全巻制覇したいです。 はじめは世間知らずで駄々をこねていたチャグムが、バルサたちとの繋がりのなかで自分の立場をしっかりと見つめ、成長していく姿がとても印象的でした。シュガや狩人たちの活躍も面白かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

生活とかが細かく描写されていたので、ファンタジーな展開にもすんなりと入りこめました。チャグム、バルサ、タンダの今後がどう描かれていくのかすごく楽しみで、すぐ次巻を予約しました。バルサという女性、それに用心棒、その上30代という設定は今までのファンタジーになかったのではないでしょうか。そこが幅広い年代に愛されている理由なのかな、と思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/18

rei
ファンタジーはめったに読まないけど、この作品の世界観の構築はすごいと思いました。先住民、祭りの意義、神話まで作ってしまうとは!とても説得力があり、楽しく読めました。続きがとても楽しみなシリーズ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/15

30才というかなり高齢なしかも女性用心棒が主役というファンタジー。子供と旅をするっていう所で子供は出てくるけれどあくまでバルサが主人公。世界観がしっかりしていて読んでいて頭に情景が浮かぶ。普通街の人々の暮らしぶりも気になる。今後のシリーズで出てくることを期待!星読みのシュガ、かっこよさそう!トルガイの何歳になっても知識を欲している様はとても素敵!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

小学生の頃、図書室に入り浸り読んだ記憶があります。登場人物それぞれの葛藤が、読み手として人間らしさを感じました。

チャグムが卵を産む話
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/14

10年ほど前小学校の図書館で読んだことがあったが、なんか最近流行ってるみたいなので読んでみた。当時から本の虫だった私、かなりの数読んだはずなんだが、この本の印象が一番強かった。で、再読。面白い。恩田さんが解説でも言ってるけど、日本人が書く和風ファンタジー、いいよね! ファンタジーだけどラノベとかとはまったくの別格で「物語」という感じ。本当にこういう言い伝えがあるんじゃないかってぐらい。ていうか初版(児童書としての単行本)からもう十数年経ってるけど未だ人気っていう、この本自体が化け物っていうか神話っていうか
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

ジンがカッコいい
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/13

児童向けらしいが、大人でも楽しめる作品。独自の世界観、人間観が面白い。生々しい戦いと、人間の成長や苦悩が鮮やかに描かれている。女用心棒バルサがカッコイイ!強いけれども心の奥にある寂しさが人間くさくて良い!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/13

バルサみたいなひとに憧れるけど私は絶対にこんなふうにはなれないんだよなあ。世界観も好きだ
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/12

面白かった。チャグムの変化が時間の経過と共に描かれていて、特別強調された描写でないのに少年の成長を感じてしまう。 そういう多くを語らない雄弁さがこの作品には強く印象に残った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/09

以前から読みたいと思い続けていたシリーズ作!あまりファンタジー小説を読まないのですが、これは特別!!何年と積読本として眠らせてしまった自分が許せないほど面白かった…!冒頭の地図絵を見たときからワクワクし、最初の1行から夢中で読み耽っていました。この世界観と登場人物たち、どこかにあってひっそりと暮らしていそうなほど違和感の欠片もない物語。バルサの旅、チャグムのその後などなど、どうなるのか楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

これは面白い!!子供向けだと思って今まで読まなかった自分に腹が立つ。ファンタジーにありがちな仰々しい文章に超絶美形の登場人物はないけど、すきっり読みやすい文章で書かれる登場人物たちには生身の肉体が感じられ、その魅力的なこと!著者の豊富な知識を活かしたリアリティのある世界観。読み終わってしまうのが惜しい一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

アニメ見てから小説を読んだ。読み進めるにつれ、話が壮大になってゆくので 簡単に物語の世界に入り込み、シリーズ一気に読んでしまった。ファンタジーでここまでハマッた経験がなかったので、とても驚きました。いずれまた読み返すと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

話のテンポが良く面白い!さっそく2作目に入ります。小野不由美さんの十二国記シリーズを思い出します。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

初めて読んだのは小学生の時でした。その時よくわからなかったバルサの思いが大人になって再読し、初めてわかりました。大好きな本です。何度も読み返しました。これを読むと、次もその次も…と全シリーズを一気に読まずにはいられません。というか、シリーズを通読してこそ、真の良さに気づき(単作でももちろんすばらしいです)、そして何度も読み返して様々な人物の思いに触れて新たな発見ができ、更に良さを痛感できる、そんな作品だと思います。

導入部から物語に引力を感じるしテンポもよく、一冊でひとつの話の区切りがついているので、読みやすいです。大人が読んでももちろん面白いし、子供が読んでも「いい思い出」になる作品だと思います。個人的には、「生んでくれと頼んだ覚えはない」と親に言いたくなっちゃう年代の少年少女に読んで欲しい物語ですね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/20

獣の奏者が面白かったので前から気になっていた「守り人」シリーズに手を出してみました。世界観はとてもしっかり作りこまれていて先住民であるヤクーの一族と新ヨゴ皇国との関係や各民族における神話の成立ち・お祭りの意味合いなど納得させられてばかり。元々児童書・ファンタジーは好きだったけれど最近はさすがに読みづらくなってきていたところに単に綺麗事ではなく世の中の不条理も随所にちりばめられている内容。さらにバルサが大人であるということで大人の目線として引き込まれるように読み終えることができました
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/20

続き読みたいけどアニメ見てからでいいやとw

Yonda福袋の応募券欲しさに購入したため、あんまり期待してなかったのですが、読みだしてみると、序盤からぐいぐい物語と世界設定に引き込まれ、また、主人公の魅力や生い立ちに圧倒されて、すぐに読み終えてしまいました。しっかりしたハイ・ファンタジーだと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/19

以前軽装版で既読ですが、さすが文庫は表記が読みやすく(漢字が多い)、またこの独特の世界に引き込まれました。主人公が三十路ってこと、精霊の卵を宿すというここでのもう一人の主役が「男子」であるということ…など設定が面白い上、取り巻く人物も魅力的。本来ファンタジーメインの本読みではないのですが、上橋菜穂子さんの物語は、愛と厳しさをあわせもったファンタジーなので好き。でも今回読んで衝撃だったのは、バルサの傷をみたタンダの「中年とは思えん傷の治りの早さだな」という台詞です!ほぉ~、30で中年ですか、そうですか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 12/19
NOBU
30は、まだまだ若者ぢゃよ!ね〜っ!
ナイス!ナイス! - 12/19 19:40

mya*@灯れ松明の火
NOBUさん☆そーですよねっ。なんだか本を再読すると、自分でも予期しなかった突っ込みどころが出てきてびっくりです。「タンダ、そりゃあんまりだよ」…ってw(確かに昔は30ってとてつもなく大人なイメージでしたけど)。
ナイス!ナイス! - 12/20 00:03


ものすごい読み応え。チャグムの中でしだいに芽生える母性のようなものが美しかった。いつかまたバルサとチャグムが出会えますように♪
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/16

前から気になっててついに手を出したシリーズ。アニメ見てて話は知ってたけど楽しくて一気読み。バルサかっこいい~いくつもの修羅場を乗り越えてきたおばさん(失礼?)用心棒ということで、世間のことも知り、強く優しく厳しい。だんだんチャグムのお母さんに見えてくる。チャグムも守られるだけだったのが、強くなる。あとタンダとトロガイおばーちゃんも好き!他の方も書いてるけど、この話の中の文化や地理なんかもきちんと作り上げられていて、どこかに本当にあったんじゃないかと思える世界観。次も読もう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/15

★★★★ 8 評判に違わず面白い。獣の奏者シリーズでも思ったことだけど、台詞が素晴らしい。とくにタンダがチャグムに語ったバルサが用心棒を続ける理由や、バルサが何気なしに口から出る台詞などが印象に残る。風景描写もまた素晴らしく、世界観がすんなりと理解できた。続きが気になる終わり方なので、次巻も近いうちに読みたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/14

☆×4.5…借り物の本で最後に読んだ本がこれです。ファンタジーと言うジャンルを聞いて「う…」と当初は眉をひそめましたが、実際にその世界に触れて、快適に読むことができました。有無を言わさず精霊の守り人としての運命を歩まねばならないチャグム、そしてそれを守る女傑、バルサ。もちろんメインはこの二人ですがミラクルおばあさん、トロガイの存在を忘れちゃあいけませんからね!気丈にふるまうチャグムが本当に、いとおしく感じる作品でした。最後はいろいろ含む表現でしたが、彼のこれから、どうなるんでしょうね…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

何かが邪魔をして物語を追求しきれないのが残念。恐らく「ファンタジー」と云われているからだろう。現実世界に置き換えて読める部分もあるし、更にその部分が重く根深いテーマに繋がると云う事はわかる。のめり込めないのは私が小説に何を求めているかによるのだろう。自分が小説を読む時に想像力を使う「方向」があるのだと初めて自覚したのかもしれない。とにかくラルンガやナユグを想像するのに苦労する。場面は直ぐに頭に浮かぶけれど、それが正しいのかと云うことに捉われてしまう。「正しさ」なんて存在しないのに。自分にガッカリだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

これは…面白かった!久々に時間を忘れて夜中まで、やめられずに読み切ってしまった。高校生くらいのときに読んだら、また、違う気持ちで読んだんだろうか?バルサかっこいい、そして、タンダも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/11

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精霊の守り人の 評価:57 感想・レビュー:641
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