聖灰の暗号〈下〉 (新潮文庫)

聖灰の暗号〈下〉 (新潮文庫)
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ミステリー
帚木蓬生
宗教

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聖灰の暗号〈下〉の感想・レビュー(103)

02/16:如月綾女
02/04:shige
12/14:ゆかりん
12/09:ヒロシ
11/18:koji
かつてフランスで政治的に利用されたカトリック教会のカタリ派弾圧。700年前の手記を手がかりに真実を暴こうとするも。こんな小説書いて大丈夫?

10/29:ALLEN
ダンブラウンではなかった。けど。文化や歴史を楽しみながら、ミステリっぽさをゆったりと感じながら読むと楽しめる。映画向き?
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/13

10/04:HaRu
09/09:southken
嫌な予感はしていたのですが、やっぱりミステリーとしては、盛り上がりに欠けたまま終わってしまいました。犯人もおそまつとしか言いようが無く残念です。しかしカタリ派についての記述は凄いです。カタリ派について記したマルティの手稿は、勿論作者の創作なんでしょうけど、それはそれは素晴らしいです。私はキリスト教のことは詳しくないのですが、それでもなんだかこの小説を読んで無性に腹が立って仕方がありません。アキラやマルティに感情移入し過ぎたみたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/29

謎解きは面白かったけど、黒幕がしょぼい…。我々が習っている歴史は、都合のよい勝者の歴史であることを痛感。カタリ派なんて、世界史では異端でマニ教と習っただけだ。事実であっても、勝者によって簡単に消滅または歪曲されてしまう怖さ。同時に、後世に遺す本の力の凄さを感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/24

07/03:Sosseki
04/08:にぬふぁ
04/08:tktm
03/21:れー
03/19:naimon
03/14:璃歌
02/19:QQQ
ミステリー仕立てにしなければも、っと評価が高まるのでは?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/17

基督教における正統と異端、特にカタリ派に関する類書を何冊か読んでいた為、興味深く読了することができた。但しミステリとしては展開も結末もお粗末。シリーズ物かと錯覚する程、人物の書きこみが不足している。何の為に出て来たかわからない人物も多い。それがよりリアルだと言われれば、それまでだが。百頁余にも及ぶ作中大作「マルテの手稿」に感情移入できるかが本書を楽しむ上での分水嶺。現在の視点で過去を糾弾するのはアンフェア―なやり方であるが、現ローマ教皇庁が中世の異端審問をどのように総括したのかについて少し調べたくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

HF
何かもうつっこみどころしかなかった(解説含む)。あれやこれや「娯楽小説だからいいんだよ!」と言われればそれまでだけど「娯楽小説」としてもつっこみどころだらけで。とりあえず全編通して一貫した緊迫感のなさ(目隠しされて監禁されてた人が助かって数時間後にスーパーで買い物しとるとか)だけでもなんとかならなかったのか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

01/16:姫右近
01/15:ぶん
12/17:luderwaldt
12/05:だんこ
「レイモン・マルティの手稿」はとても興味深かったのですが、全体としてはアクがなく、ちょっと物足りない感じがしました。ラストに行くにしたがって失速していったような・・・。テーマが魅力的だっただけでに非常に残念です。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/15

11/07:エプリ
キリスト教がらみの甘めのサスペンス。本編はテンポ良く(都合よく)進むので重い題材の割りにさくさく読める。作中で重要なアイテムである「レイモン・マルティの手稿」はカタリ派の弾圧についてなので火刑の描写などちょっとヘヴィ。個人的にはまったくの無宗教だけど「良き信仰」とはなんなのか、宗教の果たす役割とはなんなのか、考えてしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/04

マルティの手稿の部分、カタリ派について描かれている部分については奥深さを感じ、読んでいて思わず涙してしまった。しかしミステリーとしては非常に中途半端な印象を受ける。また私的には恋愛的要素もこのストーリーには特に必要の無い内容に思われる。宗教・恋愛・ミステリーと要素を詰め込んだことによりひとつひとつのテーマ性がうやむやになり、ひとつの作品としてのまとまりが薄れてしまっている点を残念に思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

10/31:nabemame
この人のミステリーはテーマは面白いんだけどミステリーとしては微妙なのが多い。カタリ派について知れたのは良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/18

下巻は上巻よりもスピードに乗ってあっというま。エリックは純粋にいい人でした。ごめんなさい。 八百万の神様がおわす日本にいても、私は特定の宗教を持たないという意味では無信心で、だから正直言って自分の命よりも重く教えを守るというその価値観はわからない。ダ・ヴィンチコードよりも最後まで気を抜かずに楽しめました。人間は集団にいるとどうして異分子を排除したがるんだろうか。 この人たちが「聖☆お兄さん」読んだらきっと卒倒しちゃいますね…(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/18

10/17:aquarius
08/28:麦子
08/24:taka
カトリック教会のカタリ派への弾圧と虐殺の記録がミステリー仕立てで書かれていて秀逸。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/05

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聖灰の暗号〈下〉の 評価:56 感想・レビュー:29
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