ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない (新潮文庫)
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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないを追加
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないの感想・レビュー(136)
再読一気読み。脚色はされてるんだろうけど、そんなのどうでもいいくらい面白い。いちいち書き方がうまい。一回ごとの引きとか、普通の小説じゃできないですよね。藤田孔明のかっこよさは尋常じゃない。崇めざるを得ない。
学歴なんて人を判断する基準にならないよなぁと改めて思う。藤田さんが本当によく出来た人。ブラック会社でよくもまぁこんな素晴らしい人に出会えたものだなぁ。挫折経験であれ、人との別れであれ自分の在り方を見つめ直す経験がある人は優しくて、魅力的。
一気に読んでしまった。感想書くのは遅れたけど(汗;) プログラマ業界のことは全くわからんのですが、かなり楽しめました。平成の孔明こと藤田さんが素敵過ぎて困る。抱かれたい(笑)あまり支持のないリーダーも結構好きだと思えるのは、まだ私が学生の身だからか。この会社一人一人が勝手にバラバラなようだけど、なんだかんだいって上手くまとまってる気がする。
再読。プログラマーはデスマーチに巻き込まれ易い。月の残業 100 時間越えとか、サービス残業とか、リスト・カットとか、自殺未遂とか... 今となっては懐かしい。そんなこんなが重なって、神経症で休職中。他人事でなくなったせいか、読み返してとっても心に痛かった。
なんとなく手にとりあっという間に読了。読みやすく、何というわけではないが面白かった。やっぱり読み物は紙で読んだ方がいいね。この作者が印税でこのブラック会社辞めてたら最後のフラグ替えは意味ないなw
マ男さんの文章が上手くて、一気に読んでしまった。内部事情を赤裸々すぎるくらいにぶっちゃけてくれているので、企業の中で働くことのイメージを上手く掴み切れていない学生の私には結構参考になる本だった。ブラック企業の話なので平均的な企業の水準からは少しかけ離れているかもしれないが、それでも働く上で重要なことなど、学ぶことは多々あるように思う。就活生は息抜きに読んでみると良いかもしれない。
これはすごいですよ。小説というよりはエッセイですし、文学的な美しさとかそういったことは皆無ですが侮ることなかれ。この作品は今のこの国の縮図です。どうしようもない現実をまざまざと感じることになります。それでも私達は生きていくしかないんですよね。ちゃんと希望につながるストーリーに感動しました。
2ch発祥の物語。ニートから脱却すべく試練を乗り越えたマ男が就職した先は劣悪な環境に置かれたブラック会社だった。彼はデスマ、上司、同僚に人間関係と様々な「ボス」を撃破していく。彼の行く末は?
最初は図書館でふと目にとまりパラ見しては棚に戻すように読んでいたけど中盤にさしかかってから惹きつけられ一気に読みたくなり借りて読了。某有名掲示板そのままで書かれているがマ男(作者)の書き方が上手くぐいぐい興味を持ってかれた。頑張る、それを考えさせてもらった/常に裏切りと背中合わせで暮らしてきた。だから俺は、一人で頑張らなきゃ生きていけないと思ったのだ。
本屋でなにげにパラパラ見てたら、おもしろくてそのまま購入。読みやすくっておもしろかった。これが本当の話しってのがすごい。よくできたフィクションのようで、映像化されたのも納得。最後まで藤田さんが素敵すぎた。
2ちゃん出身の先輩『電車男』よりも楽しめた!仕事って人を育てるんだなぁ~。下手なビジネス書よりおすすめ。スレ住人の掛け合いもうまい。「マッチミルウ」は教えてくれなくちゃ私もわからなかったよ。笑。とはいえ、「仕事なんだから、リーダー、井出さん、もうちょっと頑張ろうよぅ。木村くんの言い分も一理あるよ」と思ってしまう私は空気読めてないのかしら???
昔、プログラム開発の仕事をしていた関係で内容はよく理解できた。但し企業内電算室勤務であり全然ブラックではなかった。むしろ学卒新人の社内教育機関を兼ねた部署で学生気分の抜けきらないヌルーイ雰囲気が漂っていた。当時のリーダーは日本人なら誰でも知っている某コンピューターメーカ出身で、超巨大システム開発に関する将に死屍累々たるデスマの実態を聞かされた。これがフィクションではなく2チャンネルの生スレと言うのが本当なら確かに驚き(ノ゚ο゚)ノであるが信じがたい。映画にまでなって関係者が見たらわかるだろσ(^_^;)
ラストに少し不満。これって事実なの?あり得ない話ではなさそうだけど、ラストがあまりにもうまくまとめられ過ぎていて、そこが現実味を薄くしているような…・
よく出来たお話だなあ。キャラクター設定が細かくてわかりやすく感情移入もしやすい。その辺の自己啓発本並みにいい内容だなと思った。2ch出なので本もそのままの表現だけど、画面で見るよりは読みやすい印象だった。木村くんがいいですねえ。蛇足だけど、映画も面白かった。
マ男の文章力、感心しました。面白くて一気読み。なじみのない、プログラマーやSEの仕事ぶりがよくわかりました。業種が違ってもこれから仕事をしようとする人はこれを読むと頑張れるかも。想像していたよりもブラックに感じなかったのは、私もブラック会社に一度在籍していたことがあるからかも。世の中はブラック会社だらけです。
あまりに面白い。登場人物、伏線回収、ラスト、読後の爽やかさといったら。人間観察の書。2ちゃんねるが舞台、また登場人物にガノタがいるので私にとっては最高に楽しかった。
タイトルに魅かれて読んでみれば、小説ではなくスレッドだったんですね。イラっとさせられるキャラも多いですが、こんな人いるなぁとも思います(でも後半になるにつれて普通にいい人達だ!!)。ひたむきに頑張るマ男がカッコよく思えます。
電車男と異なり、マ男の中である程度結論が出ていたことで、周りが完全に傍観者に回すことで効果的な書き方ができたと思う。(待て、次回的な)また、マ男自身の力で自分自身と会社の仲間を変えていけた事に対して敬意を表する。時間軸が現在に近づく瞬間は鳥肌が立った。リーダー、井出さんも最初は頭にくるキャラだったが最後はほんのりいい奴になったのも好感が持てる。職場というは仕事がよりも人間関係に大きく左右されるといういい例。最後には素直にマ男おつかれさまという言葉を贈りたい。
面白かったです^^正直、期待してなかったんですが。ちゃんと話に緩急があって、下手な小説読むより良いと思います。自分の会社もブラックじゃんと気づいてしまいましたがw
面白すぎる!すでに過去のことを書き出しているためにオーディエンスとともにつむぎあげる話とは違い、端的な表現と笑いの描写がすばらしい。そして私も中西さんと同じく藤田さんが素敵過ぎて、顔が緩みっぱなしでした。マ男さんの成長に胸熱くなりました。私も頑張ろうと思えた。仕事で一番大変なのは人間関係である。彼はこれから孔明の後を継げるのか。きっと孔明をも上回るであろう。その後の話も気になります。
畑違いの職種だが、自分の職場と比較しながら読んでしまう。作品としては、期待した以上に面白かった。ただ、自分の職場の方がブラックだと気づいてしまったため、読後感はよくなかった。
あ、映画になった本だ、とちらっと立ち読みして、そのままレジへ直行しました。で、その晩一気読み。面白かった。2ちゃんねるには、それが善意であれ、悪意であれ、単純で純粋な気持ちの結晶みたいなものが散らばってるんだと思います。結晶というか、原生生物に近い気持ち。それらが寄り集まって形づくられるものは、時には悪意に満ちたものにもなるし、あるいは、こうして善意に満ちたものにもなる。そうやって形づくられた善意に期せずして触れる事ができた時、人は自分の中に現存する気持ちの原生生物を通して人を信じることができる。そんな気
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感想・レビュー:54件














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