新約聖書を知っていますか (新潮文庫)

新約聖書を知っていますか (新潮文庫)
295ページ
339登録
amazon.co.jp で新約聖書を知っていますか (新潮文庫)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

新約聖書を知っていますかはどんな本ですか?

宗教
エッセイ
阿刀田高

新約聖書を知っていますかを追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

新約聖書を知っていますかの感想・レビュー(222)

聖書を読んでみたいけどちょっと敷居高いなーと言う人に必ず勧める一冊。ユニークな導入から聖書を易しく解説しています。逆に言えばヨーロッパの芸術を理解するためには聖書の理解が不可欠であることもこの一冊で分かります。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/06

「旧約」についてあっという間に読んでしまった。聖書を読む前にさらっと読むと、聖書に入り込みやすい。阿刀田さんの著作って読んだことなかったけど、これを機会にいろいろ読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

新約聖書を読んでいて、「あれ?」と疑問に思ったり「本当かなあ」と首を傾げてしまったりしたことも肯定してくれる本。平易で語り口も軽妙で、気負わず読むことができた。クリスチャンの方にとても助けてもらってから、キリスト教について学び始めたけれど、信仰って何なのかなあとぐるぐるしています。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/16

年末に旧約聖書版を読了したので引き続き。ベタニアのマリアについては「不思議なキリスト教」でも言及されてましたが、姉のマルタがかわいそう。妹のマリアがかわいかったから?という説が出てくるのも頷けます。キリスト教の基礎の基礎を知るにはとても良い本だと思います。

「新約聖書」を読んでからのほうが、作者の視点がより面白いけど、この本で興味を持つのもいいかも。同じ名前が多いが多いのを分類してくれてるから読みやすくなるし。クリスマスにあえてこういう本と、「旧約聖書知っていますか」「ギリシア神話を知っていますか」と合わせて、「楽しい古事記」も読んで、クリスマス→初詣→お正月と、キリスト教•神道•仏教のイベントを一週間で済ませる日本をより楽しもう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/24

Xm@sイブに読み終わりました。軽く「新約聖書」を読んだ後に読むのをお勧めします。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/24

遠藤周作の「イエスの生涯」「キリストの誕生」も面白かったが、この「新旧知っていますか」もかなり入り込めた。「ギリシャ神話を知って~」と合わせて読んでいたら10年前のイタリア・フランス旅行がもっと楽しかっただろうと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/22

旧約のほうが興味ひいたなあ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/22

えり、えり、れま、さばくたに。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/28

旧約に続きこちらも作者の独特な語り口調と解釈がおもしろかった。本当に聖書の基礎中の基礎やと思う。それでも、いろんな事への見方が変わるだろう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/28

とってもわかりやすく書かれていて読みやすい。磔刑の前日の人間らしい苦悩のくだりでは、イエスが完璧人間というイメージから身近に感じられる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/25

旧約聖書に続き「信仰<知識」なので読みやすい。作者の言葉を借りると「演劇も映画も、ときには音楽でさえ聖書の知識がなければ理解できないものがある。そんな不自由さを軽減してくれる読み物」である。なんとなく気にいって見ていた映画や本、音楽がまた一段と違って見えるきっかけになるかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/08

『旧約聖書を知っていますか』にも増して割り切って書かれてます。 内容というか、まぁ、ホントにエッセイですね、これは。 入門書の入門書的な本です。 しかし、著者である阿刀田さんは真摯に聖書に向き合って書かれているのが、かるい文体ではありますが、その行間から読み取れます。 自分なんかのホントに知識のない人間にとっては、とてもいい本でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/03

そのままでは意味不明な新約聖書が、本書読了後には楽しめるようになる画期的解説書!キリストと関係の深いマリアが、聖母マリア以外にも4人も出てきたり、黙示録ってどういう意味でどんな内容かの解説など、目から鱗が落ちまくりです(^。^)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/23

やはり、いろんな作品のモチーフとして聖書の話があるなぁー、と再実感。古事記とかの話は、どうなんだろう・・・。日本の作品に影響あったのかなぁ?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/30

よほどのきっかけが無いと実際には読まないだろうけど、 考えていたよりは新約も面白いのかもしれないと思った。 パウロの事なんて全然知らなかったし。 いずれ物語として楽しんで読めるような自らの想像力の発達に期待したい。 「大切なのは、原因がなんであれ人々に奇蹟を信じさせるような偉大なイエスが実在 していたことのほうである」これは全く同意。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/28

英米文学を読むための知識を増やしたいと思って読んだものの、どうにも難しい。マリア、ペテロ、パウロ、ヨセフ・・・似たような名前もあれば○○のマリアみたいに同じ名前も多くて混乱。しかしエピソードとしては面白いものが多くあった。信仰していない人が陥る疑問(壁)を阿刀田氏が説明してくれると「なるほど!」となる。それこそ目から鱗だった。ミケランジェロの「ピエタ」、実際にマリアはイエスを抱きしめられなかっただろうが、実際抱きしめる機会があったなら「ピエタ」のマリアの表情・様子と同様だっただろうって話が気に入った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/27

KYK
メシアになるのに必要なのは思い込み!それこそ神レベルの。ということらしい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/12

信仰ではなく、あくまで「一般的に知っておきたい知識」、「異文化への理解」という切り口で、小難しくならないように上手に書かれていて、分かりやすい。すでに知っていることも多いが、読み物として面白い。入門書としてはもちろん、概要をさらっと復習したいという人にもオススメできそう。宗教への敬意をきちんと払いながらも、お説教的なところや、信仰ありきの説明をせず、客観性を保った分析と、学問的な興味をそそるような文章がよかった。宗教と聞くと「ついていけない…」と敬遠したくなる人でも読みやすいはず。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/30

「旧約聖書を知っていますか」に比べると、新約聖書は難しいと言うのが正直な感想です。イタリアに行って最後の晩餐や最後の審判やピエタを見ましたが、まさに宝の持ち腐れでした。聖書の内容を踏まえて鑑賞できたら、どんなに良かったかと後悔しました。マリアやヨセフが複数いてこんがらがっていましたが、阿刀田さんの説明で謎が解けました。まだまだ理解出来ない部分も多いので、次回海外へ行く前には必ず再読します。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/26

『旧約聖書』に比べると『新約』の教えは何だかまどろっこしいなあ、と思ってしまった。これも私が信仰を持たないからかもしれない。『旧約』は唯一で独自の世界観が溢れているのに『新約』は首をかしげてしまう矛盾もあるし、結局の主張が見えにくいような・・・?相変わらず、阿刀田氏の解説は分かりやすく、今回のは特にかなり多くの文献を読んでいて、かつ実際に中東を訪れていることが感じられた。すごいなあと思ってしまう。マリア、ヨハネなど同名人物についての解説が良い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/18

キリスト教信者ではないからこその分析。エッセイっぽい感じが読みやすかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/19

キリスト教文化に浸りながら、その宗教自体になじみがない一般の日本人に、キリスト教を一種の教養として説明してくれる。旧約聖書の内容や当時の社会背景など踏まえながら、キリスト教とはどういう宗教なのかを、やさしくおもしろく解説してくれる。「信仰をもたない」と前置きしながらも、キリスト教を十分理解している阿刀田氏ならではと感じた。一般の日本人が感じる、神の子?奇跡?復活?という疑問に「おそらく実際の出来事ではない」とした後、それを信じさせるだけの宗教的パワーがあり人を魅了し続けるのがキリスト教だとする。 
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

「旧約」のほうが阿刀田さんにとって突っ込みどころが満載だったのか、こちらのほうがノリが悪いような...あっそんなことを期待して読んではいけないんですが(;^_^)聖書というものをガガッと大筋で掴むにはもってこいでしょう。でもカタカナ語って忘れ易い...(;-_-)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

ふと、「聖書」の内容くらい知っておいた方がいいかなぁと思い、軽い気持ちで読み始めたので、ダイジェストとはいえ、初めて知ることが沢山あった。マリアという名前が多く付けられる訳、重複する人名、パウロの業績。処女受胎、イエスの奇跡に復活などの出来事を、さながらミステリーを解くように解釈を入れつつ纏められてます。途中「?」と首を傾げる事もあったけど、なるほどなるほど、と頷きながら読みました。無宗教でありながら、あえて敷居が高いイメージがある「聖書」に挑み、読者に届けてくれた著者に感謝を。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/07

みずから「信仰心はない」と語る阿刀田高が、新約聖書を読み解く中で感じた様々な疑問を氏独特の視点で読み解いていく。“神の子”イエスや彼をひたむきに信じる使徒たちの様々な言動や行動をひとりの人間として見つめ解説していく氏の語り口は、決して安易な宗教批判ではなく、奥底からやさしさがにじみ出る。聖書の内容は文学、映画、音楽など様々なものに引用されているため詳しく知りたいとは思っていたが、信仰心のない私にとっては理解していくのにつらい部分も多かった。このエッセイは聖書を読み解く際の一つの道筋をやさしく示してくれた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/27

旧約聖書はまだしも、信仰なき新約聖書の通読は本当にしんどい。これは聖書に何が書いてあるかを何となく分かりやすくなってはいるが、やはり阿刀田さんのエッセイだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

信仰をもたない人のための新約聖書ダイジェスト版。外国文学などを読むと聖書の知識がないと理解できない時が多々ある。これで少しは理解できるかな?旧約聖書の冒頭で天地が創造され新約聖書の最後ヨハネの黙示録で終末が描かれる上下巻の幻想文学という切り口。大変勉強になりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 10/01
Lily
新約聖書の方が好きです♪ これもギャグ入りですか?
ナイス!ナイス! - 10/01 10:00

myoko
Lilyさん おはようございます。旧約よりはギャグ少な目ですが、結構ぶっちゃけちゃってて笑えます。クリスチャンの方に怒られないの?って感じの内容ですよ。
ナイス!ナイス! - 10/01 10:44


気分がのらず断念…旧約聖書は読めたけど、やっぱ、信仰心が全くないんで、無理かも。聖書内が全てが偽りに思える。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/09

クリスチャンではない著者が、新約聖書とはどういうものか、客観的な立場から初心者向けに簡単に解説した本。神の奇跡と言われても、無神論者の私にはすぐには受け入れがたいところがあるが、その点この著者はクリスチャンでない人にも「なるほど」と思わせる解説を入れてあり、「そういう風に考えればいいのね」と納得できた。最初の一冊としてはおすすめ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/15

新約聖書にあまり興味がないからか退屈だった。イエスがエルサレムで暴れたことに対して「よほど腹にすえかねるものがあったからだろう」と書いている。著者はイエスに好意的な感じで、『旧約聖書を知っていますか』ほどふざけてない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/14

K
旧約は読み物として面白いのだけど、新約は昔からずっと苦手意識があります。でもこの本は宗教に興味がない人でも読みやすいと思うので、聖☆おにいさんをもっと楽しみたい人におすすめする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/03

昔図書館で読んだ新約聖書はつまらなくてあっという間に挫折したけど、これは面白かった! ざっくりとだけどわかりやすくて助かります。 「本当に神の子であるというのは、(中略)神の子であると強く、疑いなく確信すること」 信仰を持たない私にとっては、すごくしっくりくる言葉でした。

信者ではない著者が10数年の歳月をかけ、イスラエルやギリシャ、ローマへ旅していろんな文献を読んで書いたエッセイ。初心者にもわかりやすい
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/18

『旧約聖書…』は歴史書・伝承として面白く距離を置いて読めたけれど、『新約聖書…』はまさに信仰の書であるだけに、信仰をもたない身で読むと多少の違和感(?)を感じる。しかし、以前から何千年も前の本当のところはどうだったのかよくわからない事実でもって、これだけ世界中に信仰が広がったのは、なぜなんだろうという素朴な疑問に、少し答えが見えたような気がする。ゲッセマネのイエスは人間イエスの苦悩が素直に伝わり、感動的で崇高な存在感があった。またキリスト教の成立は、イエスの出現と磔刑だけではなかったのだと理解できた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/14

『旧約聖書を知っていますか 』に続いて読む。書き方や雰囲気がずいぶん違う。それだけ新旧で持ち味が違うんだろうなぁと想像する。個人的には(信者の方には失礼に当たるのかもしれないけれど)、ピエタのマリアのつぶやきに至る、著者による人間イエス像の造形が面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/07

nob
新約聖書の冒頭は、旧約聖書のダイジェスト!納得。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/24

新約聖書とはイエスの死後二世紀の初頭までに27巻がバラバラに記され編纂され後にキリスト教会の正典となったもの。ヨハネ、ヨセフ、マリアは複数いてびっくりでした。マリアさんは4人①聖母マリア。イエスの母。②マグダラのマリア。イエスの死の前後に登場し、その周辺にいて十字架の死を見取り、空になっているイエスの墓を覗き、復活したイエスにも合った。③ベタニヤのマリア、エルサレム郊外ベタニヤに住み、イエスを手あつく歓待した。④ヤコブとヨセの母マリア。イエス十二人の直弟子の一人小ヤコブの母。奥深いですねぇ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 02/09
まさたん
takaCさん、ナイスありがとうございますm(__)m
ナイス!ナイス! - 03/29 23:53

まさたん
財布にジャックさん、ナイスありがとうございますm(__)m
ナイス!ナイス! - 11/26 21:57


原文を引用しつつも、作者の分かりやすい解釈が交えて、聖書をほとんど知らない自分でも最後まで読むことができた
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/18

もっと見る
新約聖書を知っていますかの 評価:54 感想・レビュー:60
ログイン新規登録