重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)
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重力ピエロの感想・レビュー(10155)

仙台市内で起こった連続放火事件。その事件の法則性に気付いた泉水と春の兄弟が事の真相を追い始める… 放火犯が誰なのかは早い段階で予想がついてしまうが、他伏線と絡みがあったりラス前に一捻りあったり飽きることなく最後まで読めた。 比較的過激な描写が少なく読み易いので、初伊坂作品として人にススメるには最適な一冊かと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/16

ミステリーっぽくなかったけど最終的に面白く、最後らへんはさーっと読めた。途中少し飽きたけど犯人気になるし読めた。やっぱり伊坂さんの比喩は好きだ。タイトルからこんな話とは想像つかない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/16

「春がニ階から落ちてきた」の最初の一言目に惹かれた。 最強家族であり、最強兄弟である泉水と春。 その父親や黒澤など、出てくる人物一人ひとりが個性をもっていて 読み進めていくのが楽しかった。 一見なんの意味もなさそうな話も後々に繋がっていく、 はじめて読む人は一言ひとことまでしっかりと注意して読み進めてほしい。 読み終わるのがもったいなくなった。映画も是非見てみようと思う。 はじめての伊坂幸太郎作品だったが、文面もとっても素敵で ほかの作品も読もうと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 02/14
柴犬さん」
兄さんがとぼけた感じなのもいいよね。
ナイス!ナイス! - 02/15 12:19


最高の台詞。そうだよ ありきたりでストレートで優しい言葉。 毎回、グッとくる一言があるなぁ。。。 気づいたんだけど、これはオーデュボンの祈りを先に読むべきだったのかなぁ? 案山子が出てきちゃったよ、おい! はぁ、楽しみ方間違ったかなぁ。関係ないのかなぁ?? ちょっと、損した気分だな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

社会的に重いテーマを扱っているにも関わらず、春と泉水、彼らを取り巻く人々のやり取りのテンポの良さによって、殺伐や混沌といった雰囲気とは正反対の空気が作品全体に流れているように感じました。読み進めていく内、二人のお母さんが若くしてお父さんに一目惚れしたのは、春の言うように「外見だけで判断するのは恥ずかしい事かもしれない」と思うような、家族にまつわる問題をも包み込む、それこそ春の日の木漏れ日のような温かな内面の持ち主だという事を見抜いたからなのかな?と(二十歳そこそこであり得るのかとも思いますが…)信じたくな
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

◎再読。「一番大事なものは目に見えない」「本当に大切なことを知っている人が俺は好きなんだ」
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

~春が二階から落ちてきた~ で始まり、~春が二階から落ちてきた~で終わる。気になった人は是非読んでみて!!#本のレビュー
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

伊坂幸太郎さんのなかで一番好きな作品!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

最初と最後の「春が二階から落ちてきた」が印象的。父の言葉が好き。とても読みやすく終わり方がサッパリしてて良かった。春が自首する事無く終わったのは意外だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

実は映画を先に観た。映画、結構イメージ通りに原作に忠実に作られてると思う。伊坂幸太郎の本はなんかぎゅっと凝縮されてて読むのがちょっと大変な気がするぞw面白いんだけど。ちょっと道徳的に考えると理不尽な気もするし…でも泉水が好きだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

文章がうまい。かしこくなりそうです。 ただ、おとうさんの選択はまちがっていたと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

再読だし、映画もみてるけど、やっぱり会話が面白いし、惹き込まれる。「おまえは俺に似て、嘘が下手だ」「何だよ、遺伝子、関係ねえじゃんか!」の言葉に感動してしまう。“最強家族”になりたいなぁ~
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 02/07
るうまま
m383mさん、ナイスありがとうございます!家族のやり取りは、独特な言い回しがあって、とがった気持ちをユーモアで優しくくるむ様なところがありますよね。伊坂昨品の中でも大好きなお話です。
ナイス!ナイス! - 02/08 11:39

m383m
るうままさん、こんにちは。兄弟愛、親子愛、家族愛を感じる作品ですよね~私も大好きです♪
ナイス!ナイス! - 02/08 14:50


スラスラと読めた。登場人物らの心情の描写みたいなのが偉人やら昔話やらにたとえられていて感情移入はできなかったんだけど常に客観的に見れて、終始ドラマでも見ているかのような感覚でとても楽しめた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

まあまあの面白さ、ひねってあるがそれほどの驚きはないが家族のあり方を示す本としては可か。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

映画を先に見ました。ドラマのSPECで俳優の「加瀬亮」に注目して、どんな映画に出ているのか調べて、そして見ました。その後小説を読みました。弟の春役の「岡田将生」も注目したが、彼の他の出演作はまだ見ていない。 映画と小説版のギャップは少なく、キャスティングに難を感じなければ、両方楽しめた。 原点回帰(?) 冒頭と結末の類似がキモだろう。そこへいたる主人公の感情の機微も味わい深かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

文章かっこよい。春かっこよい。

「春が二階から落ちてきた」に始まり、終わる。もう、冒頭のこの文章で一気に心を持って行かれた。父親の息子たちへの思い、息子たちの父親への思い、兄弟間の思い。全てが温かくて愛おしかった。展開としては、正直犯人もその関係も分かりやすい。それでも、どうやって話が進むんだろうと、興味が反れることなく一気に読めた。作者の知識・情報の多さには尊敬以外のなにものもない。こっそり、ノートの秘密が分かった自分を褒めてあげたい(笑)あぁ、またしても終盤では涙を流してしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

ものすごく面白くて後半は一気に読んだ。話に出てくる知識も豊富で知的好奇心を刺激された。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

「春が二階から落ちてきた」冒頭の一文がすごく印象的。春も泉水も父も、それぞれが悩みを抱えて生きてきたんだね。正解なんて自分で考えろ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

読み終わった後、何となく春は自首するんだろうなと思った。加害者が得をするような日本の法律制度、被害者をさらに傷つける周囲の目や言動、罪悪感すら感じていない犯罪者・・・そういったものへの怒りや嫌悪感をずっと抱えて生きてきた、そんな春だからこそ。そうであってほしいと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

最後のしんみりとしたやり取りも温かみを感じたのだけど、読み進めるのが辛かった一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

いまいちストーリーに引き込まれやん(><) 展開もなんか回りくどくて特にビックリもせん。 最後の言葉だけは心に残る。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

yas
テスト期間なのに夢中で読んでしまった…。先が気になってスラスラ読めた。泉水と春、そして父とのかけあいが好きだ。兄弟愛、親子愛に溢れていて重い部分もあるけど最後はあたたかい気持ちになった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29


私、伊坂氏初めて読みました!なかなかの情報量で、たまに頭が痛くなりましたが…春の苦悩が伝わってくるようで、少し自分の気分も落ち込んだり…笑挫折しそうになりましたね。笑知的すぎますよー。笑でも、面白かったです♪映画も観たくなりました!!◎
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/28

白ワインみたいに、軽くて読みやすいのに気づくとあっという間に読み進めてしまった。勿論、ストーリーや登場人物も魅力的で伊坂ワールドに酔わせてもらえる。ミステリーとして読むにはありきたりな展開だけど、家族愛や兄弟愛を書いたヒューマンなら爽やかでけど体の芯は温まる、やはり白ワインのようだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/28

知的な会話に引き込まれる。父が素晴らしい。ローランド・カークを聞いてみたくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

sai
父親が死んだのは、アインシュタインはEinsteinだからだ。Albertだけどさ。かなり展開は読めてしまう。何か物足りない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

作者の知識の量にびっくり!作家さんは色々な引き出しを持っているんだなあと、感心し、すごさを感じました。(見てはいませんが)映画化されたことを知っていたので、読んでいて、主人公と春が役者さんの顔で浮かんできて、否が応でもその役者さんのキャラも付随してしまって、何も考えずに作品を楽しみたかったと思います。主人公も春もその家族も魅力的で面白かった!伊坂さんの作品は「オーデュポンの祈り」に続き2作目ですが、本作の方がサクサク読み進められた気がします。他の作品もぜひ読んでみたい!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 01/26
ここあ
「アヒルの鴨のコインロッカー」ぜひ読んでみたいと思います!ありがとうございます~。
ナイス!ナイス! - 01/27 17:58

るうまま
ごめんなさい><アヒル「と」鴨のコインロッカーでした。、
ナイス!ナイス! - 01/27 19:28


初伊坂さん!前から気になっていた作家さん。 独特な世界観ですね。そして登場人物も、良い意味でも、悪い意味でも癖があると思います。内容は、ミステリー的な…。そこに色々な、理論やら、科学やらが関わって…。みたいな感じですかね??それにしても、泉水や春などの知識量が素晴らしい。そんなこと考えて生活してるのか…。共感すると言うよりは、新しい考えに興味が湧き、考えさせられ、物語に引き込まれるという感じでした。感情移入して読める感じではなかったですね(笑) 読んで良かった!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

『春が落ちてきた』まさにそうなんです。泉水と春。まだまだ会話は続いてます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

"春が二階から落ちてきた"
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

科学的なことから哲学的なことまでの話題が色々でてきておもしろかった。 犯罪を許すのはやっぱりどうかと思った。 自分たちがなにげなく見ている新聞やTVでみると 1、2人の死亡事件とか火災事件小さい出来事にしか見えないけど、 必ずどこかでそれが誰かの被害となって、 人生を狂わされる人もでてくるということがよくわかった。 世間からみたら小さいニュースでも、 その人にとってはとても計り知れないほどの大変な出来事だということを忘れないでおきたいと改めて思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

映画未見なのですが、たまたま観たワンシーンが頭にあって、こんな話だとは全く思っていなく…。どんどん引き込まれました。豆知識?雑学?が随所に詰まってて得した気分にも。遺伝子の話なんか理系が苦手なわたくしが、「へぇ~」と感嘆しました。あー伊坂さんの頭をのぞきたい…。相変わらず暗い陰湿な話をどこか明るく読ませてくれる。この兄弟愛最強です。グっときました。この後はどうなるのかも相変わらず気になりますし、他伊坂作品の面々が出てきたところも相変わらずw何だかほっこりしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

初めての伊坂作品。結構前の方で春が放火犯って気付いたけど、それよりも泉水やお父さん、お母さんの春への愛を物語の端々に感じてそこがこの本を好きになった所。次は何を読もうかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

この人は苦手な本と面白い!っていう本が分かれる人なんですが、これは面白い!っていう本でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

ううん。伊坂さんは、いろいろな切り口で迫ってくる。前回読んだ「死神の精度」とはまた違っていろいろな情報の入り組んだ話であった。遺伝子情報、人類の祖先情報、ガンジー情報、文学作品情報などなど。泉水と春との会話は、時には知的でかっこよく、時にはユーモアあふれて小気味よく、時にはずっしりと重かった。そんな二人の兄弟愛、そして父と母も含めた家族愛が全面に流れているために、読後は温かい気持ちで終わることができた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

「泉水」と「春」はどちらも「スプリング」。そういえばそうだっけ、いい名前の付け方だな。親子、兄弟の絆の強さに心が温かくなる作品。お父さんが示した「自分と春の似ているところ」には涙が出た。そして、いつも兄弟にかける「一緒に遊んできたのか」という言葉がまた優しくていいな。一連の出来事は道義的には問題もありましょうが、心情的には理解できる。また、「犬や猫を殺した奴は死刑」には、激しく同意しますよ。弱い立場の者を痛めつけることには心が痛む…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

言動の端々から誰が犯人なのかは明白。真相に近づく過程で止めようと思えば止められたのに止めなかったのは、想いは1つだったからだろう。「血は水よりも濃い」と「生みの親より育ての親」は両方とも真理。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

書き出しがやっぱり、どうも好きじゃないんだよなあ。狙いすぎ、と思ってしまう。ゴダールにしても、え?そこからかい?ってくらいで。初読の時は面白い!と思ったんだがなあ。今回は面白く感じられなかった。なんでだろ?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

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重力ピエロの 評価:37 感想・レビュー:1855
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