用心棒日月抄 (新潮文庫)

用心棒日月抄 (新潮文庫)
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用心棒日月抄の感想・レビュー(317)

これを上回る書き下ろし時代小説はあるだろうか。「古典」の風格。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

楽しい「藤沢小説」の一つだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

又さんかっこいい!米粒のありがたみも体感できます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

藤沢といえばこれ、というぐらい好きな一冊。その日暮らしの悲哀と自由が読んでいるこちらにも染み通ってくる。さらに女性がそれぞれに個性的なのに、皆はかなくて可憐なのがいい。山形に行くたびにこの本のことを思い出します。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/06

これで何度目の読了だろう?おそらく20回ぐらいか。何度読み返しても面白い。この作品が私の藤沢作品との出会いだった。読書人生を振り返る上で忘れることの出来ない1冊。

腰が抜けるほど面白い。開始5ページでがっちりとハートを掴まれた。最終的に幸せになってよかったと思いつつ、またその日暮らしの用心棒稼業に戻ってほしいという相反する気持ちも抱かせてしまうところがものすごい。早く次が読みたい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/30

正確にいうと文庫じゃなくて藤沢周平全集第9巻に収録されているのを読みなしたので、ちょっとずるい申告だけど(汗。たぶん3回目くらいの読了ですが、いつ読んでも楽しい。赤穂浪士の討ち入りを横糸にからめているところが、またワクワクです。人足や用心棒稼業で糊口をしのぐ生活は、今でいうと派遣やバイトで食いつなぐといった感じでしょうか。その日暮らしの浪人生活を送る青江又八郎ですが、自堕落ではないところ、1本筋が通っているところが気持ちいいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/25

初めて読んだ時代小説 それぞれの個性が出ていて良い作品だと思う

kev
登場人物たちの個性がよく出ていて、テンポよく話が進んでいく。用心棒として活躍するシーンもいいが、粥しか食べれなくて弱っているあたりなども面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/20

「腕におぼえあり」を見てからの原作の購入でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/06

藤沢周平作品を読んだのはこれが初めてだけどとても読みやすかった。決闘シーンがかっこいい!頭の中でイメージできてしまうのがすごいと思う。続編もあるようなのでそちらも読みたいと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(1) - 09/25
Hebinomuco
ぜひ!
ナイス!ナイス! - 09/27 02:54


ドラマは見ていたが、きちんと本を読むのは初めて。藤沢周平さんの作品の中では、割と明るい印象。各エピソードに共通の裏テーマはちょっと切ない。吉蔵が良い感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/27

初めて読んだ藤沢周平さんの本。 このシリーズ大好きなんです!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/17

「隠し剣孤影抄」の1年前の作品。作風が明るくなっている。藩主を暗殺しようとする企みを知り、許婚の父を斬って脱藩した浪人青江又八郎は、江戸で口入れ屋の仕事で糊口をしのぐ。人のみならず飼い犬までの用心棒の仕事で信用を増していくが、同じ時期、青江の周りでは浅野の浪士たちが、密かに討ち入りの準備をしているのであった。「夜鷹斬り」は食事のみで手当てなしの用心棒だったのに油断から、夜鷹のおさきは赤穂浪士に斬られてしまう。これは余韻が残り秀作だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/29

時は元禄、又八郎は脱藩し、国許からの刺客に追われつつの用心棒稼業。請負う仕事の背景には……。藤沢作品にはちょっと暗さを感じているけど、この作品は痛快で面白い。口入れ屋の吉蔵や同じ稼業の細谷らの登場人物も魅力的だし、市井の人々の風俗や人情もあり、生活臭がただよっていて、面白みがある。続編も楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/27

非常に読みやすい。「ハケン」な男どもが活躍するお話なのですが、きちんと裏テーマがあって、ミステリ的な部分もあったりして楽しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/14

読みやすい。男も女も登場人物が魅力的で情景描写も美しく良質な文章。またこの世界観に浸りたい、そう思える作品でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/19

訳あって国元から脱藩して浪人となり江戸で用心棒暮らしをして食いぶちをつなぐ青江又八郎。同じく用心棒を稼業とする細谷源太夫、口入屋の吉蔵の味のある登場人物が魅力的で楽しい。仕事もピンキリで手当てに見合わないものもあれば、米の備蓄も底をついている場合は危険な仕事も拒まずと様々で、そこから市井の人々の人情溢れる暮らしぶりが伺える。用心棒の信用度が増すと、次第に忠臣蔵の世界に関わることになり…おもしろい。斬り合う場面での刀を交えた立ち会いは緊張感と息遣いがリアルに伝わってきて見事だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/24

久しぶりに読んだが、やはり面白い。状況に応じての又八郎の心理描写が秀悦。又八郎に男として惚れますね!!あと、決闘シーンの切迫した空気の伝え方が凄い。現代物でも時代物でも、よく戦っているシーンはイメージできない描写の作品が多い中、緊迫した空気や刃の動き一つ一つまで、頭のなかに場面を描けてしまう。見事です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/19

再読。今読んでも遜色ないお話。細谷がいい味だしてるな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/11

設定が分かりやすくて読みやすかった。江戸で浪人してる又八郎さん、何とか食いつなぐ為に口入屋さんに通う。追っ手もくるかもしれんし用心棒も危ないコトあるのに何故かのほほぉぉんとした雰囲気で。又八郎さんの人柄かしら。反対に斬り合いの時の緊張感がいぃですね。かっこいいです。すっごい強い♪ で、考え方も武士だなぁ。。。って。命かけてる人と金の為に争う自分が嫌だ・・・ってとこに惚れました。何だかんだで浅野VS吉良の争いを見ることになるけど関わりはしないし。自然な流れでした。コレ続くんだよねぇ。。?完結っぽいのに
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

置かれている立場は緊迫しているものの、「彫師伊之助」シリーズに比べると主人公の性格も周りの登場人物も明るく描かれていたように思う。むしろ「よろずや平四郎」にかなり似ているかも…。続きも全て積読本になっているので、ぼちぼち読んでいこうw
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/31

とても娯楽性に富んでいる作品。藤沢周平の決闘のシーンはいつも秀逸。きれいにまとまった感じがあるので、続編でどういう展開になるのか、すごく気になる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/29

設定が磐音シリーズによく似ているが、主人公が磐音ほどカタブツではなく、程よく人間味があって良い。相棒の細谷氏の、「やたらに子どもばかり生む」というボヤキがおもしろかった。それでも家族のために、日々奔走する姿はまさに日本のお父さん、という感じ。続きを楽しみにしたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/27

あー読み終わっちゃったー!読み終えるのがすごくもったいない気がして、読み終わったら、うん、やっぱり寂しかった。続編があって本当よかった(*^。^*)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/13

再読。脱藩浪士 青江サマの男っぷり&剣の腕にも惚れ惚れしますし、市井の人々の暮らしぶりが伺えるのも楽しい。シリーズ一冊目の本作は赤穂浪士の動きまで絡むので2倍オイシイ♪吉良邸討ち入りのシーンは鳥肌が立ちました
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/19

再読。藤沢作品の中でもこのシリーズが一番好き。読みながら、又八郎に惚れました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/19

訳あって脱藩し刺客を警戒しながらもどこかのんびりした江戸暮しの青江又八郎。一筋縄ではいかない派遣元吉蔵と憎めない子だくさん浪人細谷源太夫。この三人をメインに派遣先に絡んだストーリーが展開する。今まで藤沢小説に感じていた重たいイメージではなく、忠臣蔵を絡めながら、所々にクスッと笑える編がある。これぞ時代小説!シリーズすべて読みたい!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/18

再読。この用心棒シリーズは大好きで、よく読む。すごく人間味があってイキイキした江戸の暮らしが目に浮かぶようだし(でも藤沢周平なので下品にならない)、そこに忠臣蔵のエピソードをうまく絡めているので、シリーズの中では一番面白いと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

正々堂々と格好いい主人公より、こういうくだけた人情味あふれる主人公のほうがいい。剣の腕は立つが、ともすればその日の食事にも事欠くありさまの主人公の姿は読んでいてとても楽しく、そして人間としてありありとそこに生きている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/15

家老の陰謀を知り、許婚の父を斬ってしまったため脱藩して江戸にきた又八郎。用心棒で日銭を稼ぐ日々に、赤穂浪士の不穏な動きがからみ・・・。なんか知ってる話だと思ったら、NHKのテレビドラマでやっていたよね。悲惨な浪人暮らしのはずなのに明るいなあ。でも、いつかは由亀との対決があるのだとハラハラしていましたが、この結末で良かった。続編も読もうっと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/30

面白かった。藤沢周平に外れ無しなのか?命を狙われながら、用心棒稼業に明け暮れる浪人、又八郎。しかし、行く先々で、御家を潰された赤穂藩の影がちらつく…庶民の目線で描かれた忠臣蔵を背景に、剣士が騒動を解決していく。堀部安兵衛との対決(あくまで稽古であるが)などもあり、サービス精神満載。シリーズ化されているようなので次も読もう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/18

キャラクター造形が絶妙。かつ主人公のメインストーリーに絡んでくる忠臣蔵外伝的なサブストーリーの配置の仕方も絶妙で、娯楽連作小説のお手本のような一冊。キャラクターの魅力が素晴らしいので続編も呼んでいるが、この一作めほどの完成度ではどうやらなさそう。面白いけど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/10

江戸中期、脱藩した浪人が日々暮らしのために用心棒をする話。主人公は剣の達人なので、安心して読める。江戸が舞台だがほとんど現代の言葉で書かれていて、読みやすい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/13

読んでいなかったと思いこんでページを開いてみたら、昔読んだ記憶がよみがえってきた。それでも読み飛ばすことなく、数日かけて味わったのは、最近なかった感覚。用心棒として忠臣蔵の人物たちに関わりながら、どちらにひどく肩入れするでもなく坦々としている主人公の距離感が好ましい作品。第4弾まで出ているので、さらにじっくり味わいたいと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/29

面白い
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/01

初めての藤沢周平作品でした。もっと、暗く思い題材をテーマにされていると勘違いしていました。家内も読めるぐらい軽いし、面白い。赤穂浪士に絡めてあることで、さらに臨場感があふれています。立ち回りの描写は、緊張感があり、すごいと思いました。しばらく、藤沢作品が続きそうです。佐知も気になるし。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/11

素直に、おもしろい。まさか、忠臣蔵とリンクしているとは。感心以外の言葉ナシ。続編もぼちぼち読みます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/01

又八郎に惚れます。時代小説とは思えないくらい読みやすい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/18

ハラハラ感はなかったが、時代物としてはとても読みやすかった。斬ってやっつけた後の片付けは大変そうだー
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/14

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用心棒日月抄の 評価:45 感想・レビュー:71
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