噂 (新潮文庫)
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噂の感想・レビュー(1614)
これは凄い…!! とある噂によって広がっていく波紋。起こる連続殺人事件。次第に謎が明かされていく…。こういったサイコサスペンスは初めて読みましたが、こんなに面白いものがあるとは…。真犯人、そして最後の展開、これには驚かされました。
面白くて2日で読了。なるほどー、これがステマってやつかと思いながら ふんふんと読んでたら、まさに衝撃のラスト。いくつかページを遡って読むとあちこちに仕掛けがあったんですね。この作家さんのもう少し読んでみようかな。
「衝撃のラスト一行」という評判に惹かれて読みましたが、確かに「え!?」という終わり方で、思わず後半を読み直しました。名島&木暮ペアのどこかほのぼのとしたチームワークが良かっただけに最後一行の衝撃が…。噂って怖い。
名島さんと小暮さんのキャラが活きていて、面白かったです。最近巷ではステマが流行っていますが、荻原さんは何年も前にこのことを題材にしており、関心しました。
大どんでん返しを期待してかなり用心深く読んでしまった(笑)小暮さんと名島さんコンビが良い味出してました。確かに口コミとか、友達から勧められた物とかの方が買いやすいし、自分で試してみようと思いますもんね。その心理を最初は上手についてるな~って感じでした。後半の反撃とかは、読んでいて面白かった。最後の一行はあぁ、なるほど~って感じでしたね。
殺伐とした事件の中で小暮と名島のコンビがほのぼのとしていて良かったです。が、最後の1行は必要だったのでしょうか?読後に皆さんのレビューを読んで、「あぁ、そういうことだったのね」とやっと判りました。判ったところで、それまでにフリが無かった(と思う)ので、それほど衝撃とは思いませんでした。所々にフリがあれば「えーっ!」と吃驚したと思います。
確かに最後の1行が衝撃的!でも、そこに至るまでの何の複線も感じられなかったのは私の読みが甘いせいなのかしら?口コミの取り上げ方が今、ちょうどタイムリーなのも面白かった。この作者って私の中では「明日の記憶」のイメージが強かったけどミステリーもなかなか。また、続編が読みたいですね
最後の衝撃。無事に事件も解決して安心して読み終えようとした瞬間、あの人の最後の一言に胸がドキリとしました。面白かったです。
以前、萩原さんの別の作品でイマイチだったので避けていたのだが、気になる本だったので。なかなか面白く、また彼の別の作品にも挑戦したいなと思った。最後の1行、うわぁ~Σ(-∀-;)怖いぞ!でもそれがなくても、楽しめるミステリーだった。小暮さんと名島さんコンビも、刑事物によくある反発しあうコンビではなかったので、好感もてて良かった。
最近ステマステマうるさいくらい流行っているが、本書「噂」もステルスマーケティングをテーマとしている。物語は香水の新ブランドを売り出すために、とある企業が情報操作をするところからはじまるのだが―後にその噂通りに足首のない女性の遺体が見つかって―。ステマの有効性、ステマに関する倫理的に間違ってるんじゃないかという直感、そして噂に逆襲される企業。ここらへんはとてもおもしろく読めたのだが、動機がなあ。素直すぎる。解体するなら歌野晶午のROMMYくらいじゃないと。けど、最後のアレは、ずるいなあ。伏線なかったじゃん。
Twitterのフォロワーさんに紹介され、読んでみた1冊。とても面白い本を紹介してもらえたことに感謝します。とても楽しめました!殺人現場などの描写はリアルでうっとなりました〜恐ろしい!わりと最後のほうまではっきりとは犯人読めなかったし、小暮と名島のチームもとても好きでした。菜摘が狙われるんじゃないかとずっとハラハラしてましたよー。あの最後の1行には驚愕したけど、このような終わり方は嫌いじゃないです。まさにミステリって感じで(^^)
かかか解説求ム!!ブックオフで買ったのでもちろん「衝撃のラスト一行に瞠目!」の帯は付いていなかったわけで。何も知らずに読んでしまって本気でラスト一行で「え?マジで!?」とつぶやきました。やはりこれはそういう意味なのだろうか・・・??あと、解説で出てくる「カミソリ」と呼んでいる仕掛けって何のこと??もし自分が気付いていなかったらと思うと、気になって気になって仕方ない。 なんだかこれを読むと娘が無事に育ってくれるか心配でたまらなくなった。高校生にもなれば本当に親が知らないことの方が増えるわけで。
名島と小暮のチーム最高でした!!ラストはショックで呆然としてしまった。口コミという題材もよかった。
最後の一行ってこういうことかー!確かに衝撃。いい結末とは決して言えず…後味悪いです。でも話としては最初から最後まで面白かった。荻原さんのまた違った一面が見れて、ますますファンになりました。
図書館本なので帯による先入観なしで読めました。その結果最後の一行、思わずおえっと声に出しちゃいました。…確かに途中「あれ?」っと思ってんよなぁ。なんでこんなこと聞くんやろうって…。また、騙された。あらゆる作家に騙される。それが楽しくもあるんやけど。。。
最後の一行には『えっ‥』となった。でも信じたくない。。
衝撃はあるけどなんか素直に驚けないなぁ(>_<)
小暮と名島のコンビよかった。
最後の章にやられた。こういう終わり方は嫌いじゃない。菜摘にいつ危険が迫ったりしないか、ドキドキした。
★★★☆☆ んーーまあまあでした。オーソドックスな展開で読み易い文章でしたが、ツイッター等が普及した現在では 口コミ云々の部分が少し古臭く感じました。。。あとラスト一行に関して、衝撃という程ではないような気が。。。
衝撃のラスト一行に瞠目! という煽り文句のせいで、最後の最後の落ちが読めてしまった。そこが残念すぎる。話自体は非常に読みやすいミステリで、ベテランおっさん刑事と若い女警部補というわかりやすいコンビが事件の核心へと迫っていくのが読んでいて面白い。ただグイグイと引き込んでいく力はちょっと弱いかも? 犯人に関しては予想通り過ぎ……というか殆ど作中でも隠していないのでまるわかりだと思います。しかし、なんという、救われない話。
ラスト一行は、無い方が良かった。あまりにも根拠(?)が無いと思う。 内容は、普通のミステリー、という感じ。でも物足りなかったし、他の作品を読んでみたい、とはならない。
久しぶりに読んだ刑事モノ。若手女性刑事とベテラン刑事のコンビ、本庁の捜査方針と主人公との考えのズレ、真相に迫るとどこからともなくかかる圧力、次々と犯行を重ねる殺人犯…ありがちな設定やったけど、メインだけでなく脇役も魅力的やし、最初から最後まで隙の無い話でとても面白かった!最後まで読んだ後、主人公が片足をあげ、手刀を切ってみせた場面を思い出し、なんともせつない気持ちになった。
おもしろかった!こんなに寝かせちゃったことを後悔。ずっと積んであったのに…早く読めよ、私。「噂」どおりラスト一行の破壊力は半端じゃなかった。でも逆にもったいない気もする。だって、その衝撃でそれまでのがみんな吹っ飛ばされちゃったんですから。
読み終わった後しばらく・・・ん?これはそういう事?なのか・・・と、前のページを読んでしまいました。ラスト一行が先に考えられたのかな?と思える節が見えるのはちょっと残念。
荻原浩は二作目。だけど本当に最後の一行には驚愕。しばらく驚きの声が止まらなかった。 三作目も期待しとこう。
先が気になってどんどん読んじゃいました。登場人物が魅力的な本はやはり面白いですね。勝手に俳優さんを当てはめて映像化しつつ読んでました。荻原氏は初読でしたが、他も読んでみようかな。 それにしても・・・ラストには∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
この「噂」。噂通りにまんまとやられた。最後の章はやけに会話が続くなあと思ったら、なんとそうなってしまうんだと。あんな心配はいらなかったんだね。そう思ったらかなしくなった。名コンビ刑事、WOM、フェチなど内容も面白い。
おもしろかった。噂がまわり巡って本当になっちゃう事って、身の回りでもよくあるもんね。 私の解釈があってれば、最後はそういうことだよね!?
結末に驚く小説ということで読んでみましたが…見事にやられました!!!中盤で何となく先行きが読めていたはずなのに最後の一行ですっかり動転!!思っていた話とは全く違った話として終わってしまいとっても混乱してます…。凄い展開だなー。そして色んな意味でとっても怖い話でした((゚Д゚ll))
レインマンの「噂」。自社の商品を売り込むために意図的に流した「噂」通りに起きていく殺人事件。進むにつれて謎が解けていき、小暮と名島の絆が深まり、チームから家族へと発展してハッピーエンドで終わると思いきや、帯通りラストの一行に驚愕。作者に一発パンチをくらわされた。その言葉が、その時には流行り出していたんだと願わずにはいられない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 11/07
読み始めたら止まらなくて、結局朝方まで。最後の1行に驚愕して思わず声を出してしまいました。・・・でもミステリなのにそれを帯で言うのは販促でしょ!
かなり久々の荻原作品。快楽殺人をテーマにしたサイコサスペンスでありながら、血生臭さだけではない、どこかユーモア溢れる荻原テイストは健在。本格謎解きミステリーというより、エンタメ作品として楽しめた。レビュー等の情報を極力入れずに読む事をオススメします。
読んだ後のあのなんともいえない寒さは、なかなか味わえないと思います。これぞミステリーだなあという感じ。須賀しのぶさんの神の棘の終わりもよかったけど、これもよかった。種類は全然違うけど。 ただ、この新潮文庫の帯はどうなんだろう…余計な気がするけどね。
噂の
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