海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
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海馬―脳は疲れないの感想・レビュー(491)
いちいち全てが興味深く、とても面白かった。脳の可塑性、その性質による、ある種の縛りと可能性。自分を構成するモノの情報には知的好奇心を擽られる。池谷さんは脳の専門家の視点からだけでなく、人としての素朴な疑問などに理解を持って語られるので共感し易く、説明も解り易いと、毎回著書を読む度に感嘆させられる。
なんか面白かった。海馬のもつ可塑性がいかに凄いものであって、それを鍛えるのには経験しかない。結果では無く過程。変化することによって繋がりが増し、脳が鍛えられる。そしてそれは30歳を過ぎてから活発化する。
脳についての長年の疑問が一気に氷解しました。インタビューの場から何かを掘り起こそうっていう糸井重里の姿勢、いいですね。その分厳密でない部分が多めになってしまっているとは思うけど、その姿勢がこの本をスリリングにしています。不正確な部分があるとしても、この本の中にある程度の事実があるというだけで、自分の可能性に対する見方と取り組み方を大きく拡大し、改善することができると思います。
実は難しい話題なのかもしれないけど、軽快な対談調の文章は一気に読めた。本を読みながら「あ、本当だ」とか「なるほど、うんうん」と自分も会話に入ってしまう。心は脳であり、でも、脳のどこを切り刻んでも「心」という物体はないってこととか、海馬や扁桃帯の密接な関係とか、とっても面白かった。
内容は結構科学的で、少し自己啓発なところもある本。非常に面白かった。内容ももちろん興味深かったが、糸井さんの受け答え方が上手いのが印象的だった。脳の可能性を大きく認識することができ、さらに磨きをかけたくなる、そんな一冊だと思う。
最後の追加対談を読んで、本文の内容ももしかしたら多少言い過ぎている部分があったのかも知れないなぁと思いましたが、それでも脳について大変刺激的なお話が多くて面白かったです。糸井さんが途中、30歳成人説のようなお話をされていたのが興味深かったです。
面白かった!才能とか能力とか、そんな話が好きな人にオススメ!内容は、脳の働きが生き方やコミュニケーションにどう影響しているのか。とてもわかりやすく勇気が出る。脳は疲れない、30歳から伸びる脳力がある、などモノの見方が変わりそうな楽しい内容ばかり。良かった!
内容もさることながら、糸井重里さんの、脳という専門的視点を、コミュニケーションの観点など別視点より捉えて面白い展開が次々と続くのが、とても爽快。自身もどんどんと限界を拡張して、気分よく生きてゆきたい!と強く感じた。
良本。年齢に関係なく脳は使い続ければ成長することができるという。「自分はどうせ〜だから」というセリフがいかに自らの可能性を狭めるか。言葉って大事。あとやりはじめないとやる気は出ない。
科学系自己啓発書!? 脳の力を信じ、いろいろと挑戦したくなる。最近、日刊イトイ新聞関連にはまってます(T)
イッセイ@灯れ松明の火
こちらには、記憶を整理するため、睡眠は6時間は必要とあった。『4時間半〜』は平日4時間半、土日6〜7時間半のハイブリッド。睡眠に関する知識を蓄えつつ、実践や!
ナイス!
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11/07 18:29
こちらには、記憶を整理するため、睡眠は6時間は必要とあった。『4時間半〜』は平日4時間半、土日6〜7時間半のハイブリッド。睡眠に関する知識を蓄えつつ、実践や!
ナイス!
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11/07 18:29
海馬の脳神経は、年齢と関係なく成長する。しかも30代を過ぎるといろんな経験をつなげる働きが活発になり、賢く寝るらしい。脳はいつも元気いっぱい。脳が疲れることはない。疲れたと思ったらそれは脳ではなく目だとのことで、勇気が出て知的好奇心をさらに刺激しようと思える本だった。
30歳を過ぎるとつながりを発見する能力が伸びる。大人になっても子供のような好奇心があれば、いくらでも覚えられる。年をとったら物覚えが悪くなるという迷信を信じて、バカの壁を作ってはならない。 目は疲れても脳は疲れない。Don't stop thinking!
面白かった。自己啓発に燃えてるときに読んだから脳の仕組みがわかり、勉強の仕方とかすごく参考になったのでよかった。すらすら読めた。 盲点の数字が出てこなく焦った(笑)
脳科学者とコピーライターによる対談。「頭の良さ」をフックに脳の仕組みを教えてくれる。対談ゆえ具体的なデータが少なかったり、糸井重里がちょっとゆるすぎるものの、啓発的な雑談と考えればこんなところかな。「脳の可塑性」を意識しながら他の本にあたってみます。
常にアンテナを張り、脳に刺激を与えて、それによって海馬が大きくなり、アンテナも拡大し…というポジティブな回転を起こしていきたいと思った。なれる事はいけない事も学んだ。常に刺激を意識して生きる事は誰にでも出来ると思うので、自分も頑張ろうと思った。最後に、この本を一言でまとめると、『脳を酷使しよう。大丈夫。疲れないから』になると思います。オススメの良本です。
脳についての予備知識はそれほど必要なく読める。 池谷裕二さんと糸井重里さんの対談形式。 自分の可能性について明るい希望が持てる本。 特に、糸井さんの言った台詞で、ひとつのことをずっと続けることで、能力が才能を超えるというのが印象に残った。
知識がなくても気軽に読める本でした 糸井さんの質問や疑問に池谷先生が答えるという感じで、とても読みやすく、勉強になります とても良い本です
人間も生き物なのだから、快楽や楽しみを求めるとその分成長をする。そのために苦痛にも乗り越えられる。わかっているようで、いわれて見ないと気づかないなー。
難しいことをわかりやすく書いてくれているように思う。脳はもともと刺激を欲しているとか、酸化防止は老化防止とか、情報の受け手の方が主導権を握るとか面白い。脳をもっと使ってあげなきゃとも思うが、使い切る意思が足りないなぁ、私には。
脳科学学者の池谷さんと、コピーライター糸井さんが、脳について話し合う本。脳の専門知識を、分かりやすく話してくれる池谷さんと、それを掘り下げ、実生活で生かせるように話を広げてくれる糸井さん。興味深い内容が、スッと頭に入ってきて、実においしい本でした。脳の創造性を信じて、楽しんで生きたい。
脳の仕組みや考えの傾向についてわかりやすく説明されてていいとおもう。 糸井さんと池谷さんの会話の形式で書かれているのでスラスラ読める。
おもしろいです。脳について興味を持っていたのですが入門としては最適だと思います。 いろんなケースに応用できるので自己啓発的な使い方もできるとおもいます。(そんな事より読み物としてとても楽しめましたが)
かなりの良本です。最初は脳のことを知りたくて購入した本で、脳の仕組みなども分かりやすく書いてありましたが、この本の本当に良い部分はどのように脳を使えばアタマが良くなるかについてを分かりやすくかつ科学的に書かれているところです。特に能力の上がり方はべき乗で上がっていくという部分は目から鱗でした。最近ブームの能力開発本が小手先の技にすぎないような感じすら覚えました。
オススメです。どうしたらかしこくなれるのか。新たな視点を見つけられるのか。日々の疑問に(仮の)答えがでました。脳のしくみや傾向がわかりやすく書かれています。固くなりがちなアタマを認識し、刺激して爆発的にアタマをよくしたいです。
糸井重里と脳の研究者の方との対談。身の回りの出来事を交えての対話方式で脳のからくりが説明されるのでとてもわかりやすい。30歳以降でつながりを発見する能力は飛躍的に伸びる、脳は述べた事に対して安定化したがるのでポジティブなイメージを口に出すのがよい等はなるほどなと思った。
凄く読みやすいです。「脳はこんなことをするんだよ」とか「これは脳がやっているかもしれない」ということをとても噛み砕いて書かれています。その中で、
海馬という脳の器官について少し深く触れられています。
脳は大人になってからも成長するということや「脳は疲れない」というくだりまで読むと元気がでて、あとは一気に読めると思います。
科学のお話を聞くつもりが、そのまま実生活に生かせそうなヒントをたくさんいただいた。僕は経験メモリーを積み重ねよう。それで、夢をかなえよう。全ての人たちにお勧めの一冊。
面白かったです。 メモをもとに感想とか徒然。 神経細胞の量が手と舌に多い。 神経細胞は脳とリンクしている。だから書いて覚えたり、声に出して覚えたりすると効果的。 子供にとっては世界は白紙→知りたくなる。 大人にとってはマンネリ、生きることに慣れている。まわりの世界を新鮮に見ていられるかどうか、ということを気にする。 “真っ白になっていない”と思い込むこと。 対談しているとき、二人の場を作る。とにかく材料を出す。そこからつながる、広がる。 →これは無知なのをさらけ出すのではなく、ある
1ヶ月以内に復習 タイミングは翌日に1 一週間後に2 その二週間後に3 さらにその1ヶ月後に4回目 2ヶ月かけて4回復習 限界は自分で決めつけているだけに過ぎない。
脳は使い続ければ成長しつづけるということを非常に分かり易く解説している。始めは生物学的な話から入り、最終的にはよく生きるために必要なヒントをもらえる。やりはじめていないからやる気が出ない。だったら手をつければいいんだと思える。いい本だと思う。
とてもわかりやすいです。ちょっと勉強した人だと目新しい発見は少ないと思いますが、ちょっとかじるには最適な本だと思います。個人的な感想としては薬学科の方との会談だったのでもう少し薬と絡めて欲しかったな、とは思います…。他の方も書かれていますが、脳について自信が持てる本です。
ミクロな神経細胞のひとつひとつを研究しながら,毎日の行動や生き方からマクロな脳の振る舞いを観察・考察し、こんな対談までやってのける池谷さんを尊敬。
海馬―脳は疲れないの
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感想・レビュー:130件









































