オトナ語の謎。 (新潮文庫)
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オトナ語の謎。の感想・レビュー(196)
この本が面白いと感じられたのは、自分もビジネスの社会に溶け込んでいるということなのか。大学生は、社会に出る前にこの本で予習・・・はしなくてもいいでしょう。現在社会人である人々ならほぼ全ての単語で笑える。解説も秀逸。まだ読んでいない人はASAPで読むべき。巻末のセンター試験で総復習出来る。完璧。ご査収下さい。会社の本棚に置いておきたい本。
全ての社会人にオススメしたい本。数ある「オトナ語」を一つ一つ辞典形式で紹介してくれる。確かに学生の間は使ってなかったはずなのに、知らず知らずのうちに当たり前に使ってる言葉の多さにびっくりするはず。こんなに全ページ余すことなく楽しめる本に出会ったのは、初めてだと思う☆
人気ホームページ「ほぼ日」のコンテンツから生まれた本です。言葉遣いというのは制服のようなもので、その人の役割、立場、そして所属を如実に示します。中でも、多くの人々が人生の大半を社会人として過ごすのであり、そこでの言葉遣いこそが「オトナ語」なのです。こういうものは習うより慣れろですが、たとえば一日のうち便座に腰掛けるちょっとの時間に、この本を開いて客観的に「オトナ」の言葉遣いを味わうのも、一興ではないでしょうか。
何度読んでも面白い。就活中の学生&新入社員が読むより、ある程度会社勤めの経験のある人が読んだ方が面白いかと。長いこと働いてると、誰に教えられるでもなくいつの間にか使えるようになってるんだよな~。不思議。
あーそういう意味だなー、とか、そう言われればそうやって使ってるわ、と心の中でつぶやきながら読んじゃう本。今更ながら意味がやっとわかった、なんていう言葉もあっておもしろい。
元々「ほぼ日刊糸井新聞」に掲載されていたのを読みやすくまとめらたもの。一体誰がオトナ語が「料理しばり」でくくれると思っただろうか・・・。一つ一つのオトナ語に添えられた解説が、時に皮肉で、時に素直すぎて、ニヤニヤしながら読めること請け合い。オトナ語は本来、丁寧で円滑なコミュニケーションを促すために進化してきたものなのだろうが、本書を読み終わったころには「根っこは(仲間内での用語でクローズド感を出し、やたらかっこつける)ギャル語なんかとあまり変わらない。なーんだ」と気づくだろう。就活生~新社会人におすすめ
久しぶりに読み返した。会社に入る前の研修で、人事部のKさんが薦めていたので買ったのだった。当時も面白かったんだが、4年経って、ここに載っているフレーズの多くを実際に自分が使うようになってから読むとまた違う味わいが。ほんとに、けっこう使うんだよなあ…嘘みたいだけど。
オトナ語と意識しないで、いつの間にか使っていたコトバ、これから使ってみたいコトバが楽しく分かりやすくたっぷりと。辞書として持っていたい。かなり本気で。昔話などのオトナ語変換もいいなぁ~。
いつもお世話になっております。今回手前どもが紹介させていただくのは、オトナが使う言葉を辞書形式で面白おかしく説明した本でして。はい、例のアレがナニした折にはお世話になりましたので、どうぞご笑納ください。ってなかんじ。学生が読むより、社会人になってからあるあるネタとして読むとおもしろいとおもう。おすすめ。
ブックオフで105円だったので買った本。辞書のような体裁で、「オトナ語」を、コミカルに説明してある。「オトナ語」とは、学生時代はおそらく使わないような言葉で、社会人になるとみんな使っている(らしい)言葉である。役に立つかどうかは置いておいて面白かった。
ハローワークの帰り、なにげなく古本屋で手にした本。もっと早くに読んでいれば失職しなかったかも・・・でも、おかげで元気とやる気が出たぞ。
とにかく面白いです。思わずにやけてしまうので、もし電車で読むとしたらマスクは必須です!「学生のうちに読んでおいた方が良いよ!」という、とあるメールからこの本を知りました。オトナの人が会話で頻繁に使用する色々なカタカナ語の意味が分からなかった(そんな単語まで英語にしてしまうのか!?という意味も含む)ので、それらの意味を十二分に理解する事ができました。学生の今だからこそ面白く感じるのかもしれませんが、いざ学生からオトナになると、違う読み方---面白さが見えるのでしょうね。オトナになってからの再読が楽しみです。
いやー役に立つわー。そういえば「なるほどなるほど」とか「逆を反せば」とか言ってる人いたな。私がよく使うのは「オリテル」と「おそれいります」。
再読。かなりのオトナ語を使ってます。以前読んだ時よりもオトナ語のボキャブラリーが増えている自分が少し怖い。「見積もりもうクライアント出してるよ。金額はバッファ込みで、ネゴは常務マターにしてボール投げといた。そうそう、この件のプレゼンのパワポ、適当にポンチ絵入れといてだってさ」
うわぁ〜、気づかないうちに使っちゃってる。でもこの本のおかげで、あの時のSさんの切羽つまり具合がやっとわかりました…。
「逆に」(「でも…」も同じか?)は、逆説の意味で使うのだと思って、通訳中何度窮地に陥ったことか…(#) そうか、オトナ語だったんだ。
こういう言語にあまり馴染みのない環境にいるので楽しかった。アレンジのスーダラ節と港のヨーコがお気に入り。スーダラ節みたいなスピーチする人、いるよねー。
今まで自信なかったのですが、この本を読んで「オレっておとなじゃん!」と思った次第です。その他感想につきましては、後日改めてお送り差し上げますということでいかがでしょう?
読み手の年代によって受け止め方が大きくかわる一冊。「当たり前のように使ってた言葉がオトナ語に入ってるとは!」と驚いた私は立派なオトナです。そして冷静な糸井さんの切り返しが心に響きます。いつの間にやらネイティブになっているから、無理して暗記する必要なんてないからね。学生諸君。こんなオトナのDNAを受け継いでいるんだから、「若者言葉けしからん!」「日本語の乱れを危惧」なんて言える立場じゃないんだよね。あらゆる意味で日本語って奥が深い言語ですね。
オトナ社会に居座って十何年。そうか、あれもこれもオトナ語だったのか。もう普通に使ってるのでわかりません。でも『なるはや』と『なるほどですねー』を連呼するオトナには少しイラッとするのです。
みんなしらずにオトナ語ネイティブになっていくのだな。オトナ語を理解して適切なときにかまして、皮肉もオトナ語でするのがオトナなのだ。初めてでもお世話になってます。俺が世話しててもお世話になってます。オトナはフカイのだ。
大人語とは、主に「あいまいで終わらせる言葉」と「へりくだる言葉」に分類できそう。気軽に読めた。大人語を使ってのももたろうは面白かった!
画期的な本といえば言いすぎだけど,なかなかお目にかかれない内容でとても楽しかった.言葉の乱れなどという話とは別の次元で読むべき本だと思う.大人ではなくオトナ,これがよく内容を語っている.ほんとに会社でよく使う言葉も多く,こうして改めてまとめられるとすごく壮大な言語空間がオトナ語にはあるんだと感心する.いいすぎ?
日常生活でも普通に使っている言葉が結構あって、驚いたり。あまりこういう言葉を得意がって使って、滑稽に見えるのだけは避けたい・・・。新たな切り口の日本語観察。
★★★★☆素直に楽しめる!オトナ語ってよく使う人がいると職場に蔓延するし、オトナ語なしで成り立つ職場もある。社内用語、専門用語とは似て似なるもの。
何度読んでも「ああ、そういう意味か~!」「あるある(言う言う)~!」と思う…つまりは“面白く”“興味深い”のだが、一向に覚えられない、それが「オトナ語」・・・。かなりマストです(笑)。
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感想・レビュー:56件















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