ローマ人の物語〈33〉迷走する帝国〈中〉 (新潮文庫 (し-12-83))
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ローマ人の物語〈33〉迷走する帝国〈中〉の感想・レビュー(204)
02/02:クゥキー
01/22:緋座零
12/31:CaLiLa
皇帝ヴァレリアヌスがとらわれたことにより、帝国の混乱は進む。奪還することや復讐戦をすることも叶わず、もはや、いないものとして扱われる。厳しいね。
11/22:朔夜
11/17:藏屋将司
11/14:Elpis
どんどん斜陽に。悲しい末期の、実際の面での始まり。蛮族に侵入され、ペルシャに攻め込まれ。内政もままならず。帝国の、最適な大きさとはどの程度なんだろう、などと思案。
11/04:utwii
11/02:shou
10/30:sas
10/24:真太郎
10/11:すいも
10/04:Rikiya Yamamoto
09/30:トビオ
09/27:Motoaki Yoshino
09/22:堂見聖子
09/18:Masayuki Toyama
09/17:めと
09/08:秋山 龍
1年で5人もの皇帝が現れる。近年の日本政府もこの時期のローマ帝国には負けるわ。政略は一貫せず、北からは蛮族の侵入、東ではササン朝ペルシアの興隆。泣きっ面に蜂だ。
08/10:読書依存症
08/10:とうげ
06/30:yoneya
06/25:Zemke
06/18:まこと
06/10:ネボスケ
06/08:まこと
06/02:はるうみ
皇帝になった人々みな無能ではないのです。ただ、ローマ人がローマ人に失望し、敵意を見せる時代になってしまって、皇帝はその間に挟み込まれてしまったのでしょう。ローマ人はミリタリーでありシビリアンであった、これは過去形です。しかし皇帝という役職は間違いなくミリタリーでありシビリアンでなければなりません。絶望するほどなのですが、「ペルシアでのインフラ工事」でのローマン・スピリットを見ると、まだ心の底で繋がるローマ人の底力を見てみたくなるのです。
05/29:かっぱ
05/18:mayu
前巻の感想で「もうこれからはローマに感心できないのかも」などと書きましたが、「危機の三世紀」に入って以降、やはりどうにも本を開くのに若干の憂鬱さがつきまといます。マクシミヌスの武勇伝なんかは面白いなーと思いながら読んでいましたが、それももはや国家としての武勇伝に期待できない以上、せめて個々人のささやかなエピソードで楽しみたいという、無意識の逃避行動の表れなのかもしれません。とは言え、この時代の皇帝たちの奮闘を見ていると、彼ら自身は確かに立派な人物だったのだと思います。それでも止められない衰亡。無情ですね。
05/01:tokijiku
04/23:KiichiSako
04/11:梨田園子
04/05:ライトン
04/04:きのこ
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感想・レビュー:36件














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