吉里吉里人 (中巻) (新潮文庫)
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吉里吉里人 中巻巻を追加
吉里吉里人 中巻巻の感想・レビュー(117)
02/13:miki
02/12:優月経斉
02/02:若杉稔
01/29:氷枕
01/25:マッチョケイン
11/07:ScarletBat
上巻の感想にも書いたが、ともすれば毒のある風刺、暗い、嫌な気持ちになるような話題がちらほら出て来るがわかりやすく、同時に抱腹絶倒モノの笑いに包んで語られるので、ズルズル読んでしまう。結構以前に書かれているのに未だに解決をみない問題が結構あって着眼のよさを感じる。相当勉強して書いたんだろうなぁ。
「国際社会で必要とされる国になれ」が作品に込められたメッセージのひとつで、具体例として通貨制度や医療技術などが吉里吉里国の重要な柱とされています。私なりに自分に即した身の丈で想像してみるのですが、いち会社員としても、職場で問われるのも要は「いっしょに仕事をしたいと周りから思われるかどうか」がすべてではないかという気がします。資格や技術の有無、仕事の速さ、人当たりの良さなどの個々のスペックも重要ですが、結局のところ人はトータルで判断されるのが社会の常というものです。(下巻の感想へ続く)
10/15:7kichi
10/06:kik8410
10/06:kik8410
10/02:モリ
09/12:越部社長
09/11:ざーさん
09/11:tani
08/31:とろろ
08/21:ona
08/15:正田展人
ドタバタコメディには違いないんだが、新しい国と日本との比較という形を取って、農業や医療や労働やらの日本の制度の問題点をあぶり出していく、風刺もたっぷりきかせてある。そういうのが面白くて、横道にそれようが読むのやめられない。タックスへブンの意味がこれ読んでやっとちゃんとわかったよ。勉強になる。しかし、確かに自分の母親がテレビに出るのは苦痛やね(苦笑)。
07/18:渡辺雄司
07/16:momoko
07/10:gern
07/09:jingi
07/07:るなぴ
07/04:麦子
06/09:しどっち どんちゃん
再読。だんだん文体になれてきて、読みやすくなってきた。中巻では、民族問題やタックスヘイブン問題、医療、労働問題を取り上げている。色々な問題を取り上げているが、時間はなかなか進まない。アカヒゲ先生はどうなるのか。話の展開が全く予想がつかない。
05/23:ヨッシー
主人公古橋氏のばかばかしさは相変わらずで、どういうオチになるのか、だんだん楽しみになってきた。ストーリー上では一日ほどしか時間が経ってないないのに、まだ下巻が残っている。井上氏は遅筆堂という割には長い小説を書くなあ。
04/05:暇人A
相変わらず言葉と言語の洪水。のみならず記号の羅列の心象描写……もう何でもござれで、岡本太郎でもないけど「なんだ、これは」の世界。しかし1,000ページ近く進んでるんだけど相変わらず全然時間が経ってない(笑)。でも古橋は何故か伴侶を得ようとしている……そしてそれをなんとなく応援したくなる気持ちになっている自分がいる(笑)。読めば読むほど、こういうものをこういう表現で書こうと思った井上氏の頭の中を覗いてみたくなるなぁ。さて本筋の、着々と地固めを進める吉里吉里国の独立を阻む日本国の次の手は?
04/02:fuji
03/31:Buch
03/29:The lirika
03/23:にんじん
02/03:dororon
01/28:なつめ
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感想・レビュー:16件














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