むかしの味 (新潮文庫)
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むかしの味の感想・レビュー(87)
02/04:朱川 審
昭和56年(1981年)から2年間連載された食エッセイを、連載から6年後にまとめた本。序文ではその6年の間ですら世の中は大きな変貌を遂げ、紹介した店も変化しているに違いないと書いてある。果たして連載開始から30年後の今、この店たちはどうなっているのだろうか。この本を読む前に、紹介された店の一軒に偶然入ったことがあるが、この本に書いてある通りだったかどうか記憶にない。
12/01:トン二―
11/24:マゼンダ
食にまつわるエッセイ集。特に、昭和的な香りがする、寿司、洋食(!)、そばに鰻などについて、さもや美味しそうに語っている。冒頭に、「これは店の紹介文ではない」と明言されているが、いやいや、十分に行ってみたくなる魅力を秘めている(居住地からして無理なのだけれども)。個人的には、特に、洋食に関するエッセイは、ビフカツやポークステーキなどさぞやうまそうで楽しくなる。
池波正太郎お得意の「食」エッセイ.タイトルの「むかしの味」は,師匠である長谷川伸が料理を褒めるときに使った言葉である.その言葉通り,昔ながらのこだわりを持った良店を紹介している訳だが,その食べ物,それを取り巻くエピソードは流石.単純な美味の追及に留まらず,よい店とはどういうものなのか,料理に向かう姿勢など丁寧に描いている.無論,料理の描写も素晴らしく,紹介されている店,どれも一度は行ってみたくなるものばかりだ.
09/18:ビタースイート
09/07:k.ochiai
再読。信州・上田に旅行にいって、掲載の刀やで食べました!もちろんの池波流。この独特の表現力は独特。ちょっと思い出補正が入っている気がするが。
08/21:rapidfat
08/15:hokuma
08/08:ticktack
06/09:kar
2011/05/06:むかしながらの味を供している食事屋さんについて池波さんの昔のエピソードを交えたエッセイ。 写真も文章も時代を感じさせて興味深かったです。 池波さんの小説にどう活かされているのかも気になりました。
少年の頃から銀座資生堂パーラーに通っていた筆者が、思い出の店にまつわる事柄を綴った本。食べものの描写が本当においしそうで身もだえ。お客においしいものを食べさせようと誠実な努力を続ける店ばかりで、その姿勢も素晴らしい。著者の他のエッセイも是非読んでみたい。
03/26:ライムポトス
03/22:ikazuhiko
02/13:h_ttk
02/11:asaodaikon
02/05:チョコ
01/03:メキシコ人
12/16:masaking
11/18:ニカ
10/06:よだれ
06/05:十市
05/27:とも蔵
料理は勿論、調理人の心意気を愛している様子が文章から伝わってきます。また、職人さんとの粋なやりとり、こういうことが出来るからこそ美味しい料理にありつけるんでしょうね。それにしても10代そこそこで高級な資生堂パーラーで洋食を食べに行ったり出来る勇気があるのは都会っ子ならではでしょうか。
05/03:materazzzi
04/11:yas
池波正太郎さんの食べ物屋さんに対する愛情が満載な1冊。お店の雰囲気、店主の心意気、そしてお料理!!この本に出てくるような古き良き時代のお店は今は少ないのかもしれないけれどどこかにきっとひっそりと存在し続けるのだろう。写真にすごく時代を感じました。なんか逆に新鮮というか・・・
03/24:ys-22
むかしの味の
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感想・レビュー:25件














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