覇王の家 (新潮文庫 し 9-25)
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覇王の家の感想・レビュー(26)
01/29:lll0lll
01/01:やまもといそろく
11/12:Yapuppy
堪え忍び続ける態度からは臆病者という評価もできるが、信玄率いる武田軍に挑んだ三方ヶ原の戦いや、小牧長久手の戦いの後になかなか秀吉に臣従しないなど、大胆不敵なところもある。こういう多面的なところを破綻を感じさせずにまとめる筆捌きはさすがとしかいいようがない。家康は自らを自然人というより法人として規定していたのではないかという推論にも説得力が出てくる。
03/03:たけちよ
天下餅に詠われている三人の武将の中では、やはり一番興味の持ちにくい家康である。本書において家康は、偉大なる凡人、あるいは独創性の無い模倣者として捉えられている。しかし、結果的に徳川三百年の基礎を築いたのは間違いの無い業績である。その一生は、忍耐の連続であったというしかない。山岡荘八の「徳川家康」(未読)が大ベストセラーになりその後、経営者や政治家の間で座右の書に歴史小説を挙げるのが多くなったのもなんとなく頷ける。忍耐と自制、そして時の運が成功を呼び込む数奇な物語である。
06/18:かっけー
05/10:jun200
05/01:sato
上下まとめてのレビュー。 もちろん面白かったし、勉強になった感が強い。徳川家康という人物の特異性、270年という太平の江戸時代を築いた諸々の要因が、よくわかった。そしてそれは、現代社会にまで影響を及ぼす。・・・タイトルの意味も深い。 個人的には「蜻蛉切」の章が印象深い。本多平八郎忠勝、いろいろな意味で好きな武将ですワ。 予想はしていたが、関ヶ原と大阪の陣は省かれています。続いて「関ヶ原」「城塞」と読み進める予定。
11/17:茶之助
11/19:Jokers38
02/10:茶之助
--/--:Hironobu Kaizo
--/--:ntahima
--/--:Admiral2009
--/--:i-miya@灯れ松明の火
--/--:氷魚
--/--:ホームズ
--/--:巨峰
--/--:KAZ
--/--:どうにかなるさ
--/--:秋月
--/--:みっきぃ@灯れ松明の火
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