土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 (新潮文庫)

土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 (新潮文庫)
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土を喰う日々―わが精進十二ヵ月の感想・レビュー(43)

02/05:hyo-ko
02/02:ジロウ
02/02:ジロウ
01/20:carbo
12/20:anita*
12/20:akari
12/15:蒲団屋
「畑と相談」、「土の味」、「野菜達の土の記憶を衣でくるむ」など、表現がとても素敵です。料理自体は地味と感じるかもしれませんが、人間本来のあるべき食物の味わい方なのかもしれないと感じました。明日から「頂きます」「ご馳走様でした」を、心から言えそうな、そんな感じです。

10/25:jin
くわいをあぶったやつ、よさそうだなぁ。塩だけで。根菜類の皮をむくというあたりの描写がすごく素敵だった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/04

雑誌の対談で瀬戸内寂聴さんが薦めていたので興味を持って読んだ。土のものを口にしている日々がみてとれた。今とは違う、自然があふれていて羨ましかった。どの料理も美味しそう。料理ひとつずつのエピソードもおもしろい。野菜を食べようと思った。

07/11:ktorachief
★★★★★ 良い。水上勉のモノの捉え方、視線が良い。料理に興味なくても引き込まれる。野菜から見える人間関係、対峙の仕方。この本を読んで対談を熱望した向田邦子。『向田邦子全対談』の中で水上と、この本について話す対談本も一緒に読み合わせると、より興味深い。

05/06:UsutaruAsaumi
こんなにも豊かな食べ物の表現があったんだと思えます、水上サン、ご飯好きですね。

水上勉の精進料理エッセイ。水上は九つの時に禅寺へ修行に出され、そこで精進料理を覚えたそうだ。「何もない台所から絞り出すことが精進だといったが、これは、つまり、いまのように、店頭へゆけば、何もかもが揃う時代とちがって、畑と相談してからきめられるものだった。ぼくが、精進料理とは、土を喰うものだと思ったのは、そのせいである。旬を喰うこととはつまり土を喰うことだろう。土にいま出ている菜だということで精進は生々してくる」。僕も最近、「旬の物」なんてのにもそそられるようになってきました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/17

03/20:Iwasangorirappa
kei
読後、精神が洗われたような清清しい気持ちになりました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/31

太田光さんがラジオで推薦していたのがきっかけで読んでみたのだけれど、僕はいまいちはまらなかったかな。まあ、精進料理とかまったく興味ないもんなー。こういう生活をしている人もいるんだ、って思ったくらいです。40年後くらいに興味を持って、また読むかもしれません。

05/09:はいゆき
03/29:materazzzi
03/02:べっちょ
02/24:tokijiku
今の野菜ブームや、ロハスに通じるおもしろいエッセイ。

12/25:鶯ボール
10/01:ma-ko
07/10:hare
07/05:待つ子
06/29:nekota
dk
土を喰らう・・・とってもユニークな表現です。内容は著者の一年間に及ぶ大自然での生活と食事についてです。この本は美味しんぼに載っていたので読んでみましたがとても楽しく読めました。

意外に読みやすかった。まさにスローライフ。あこがれます。

06/05:TITO
☆☆☆☆☆

軽井沢の山荘にこもって、畑や山でできた色々を料理する話。 というかエッセイというか、料理指南というか。 それにしても、男の人が書いた料理エッセイというのはどうして素直に楽しめないんだろう。 なんか、絵空事のように思えてしまう。 この人は自分で作ってて、絵空事なんかではないのに。

ずいぶん前に読んだ本で内容はあらかた忘れてしまっているが、著者がお寺で料理番をやっていた経験を生かした自炊日記といったものだったと思う。お寺の修行時代の経験は「雁の寺」などの小説を書く際にも生きているが、本書においては別の形で生かされたことになる。余談であるが、記憶違いでなければ、本書は「美味しんぼ」で取り上げられ絶賛されたことがある。

--/--:kashinamu
--/--:クーちゃん
全編土の匂いが感じられた。料理好き、野菜好きには読み応えがある。

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土を喰う日々―わが精進十二ヵ月の 評価:70 感想・レビュー:15
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