おごそかな渇き (新潮文庫)
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おごそかな渇きの感想・レビュー(46)
01/18:広中錫
12/10:yuyu
12/08:sin
11/20:じっちゃん
11/11:里村橙子
遺作で絶筆でありながら、表題のタイトルは、とにかく胸を締め付ける。どこに向かうのかがわからない、生きることの大変さを痛感させられる。こんなに1960年代の人間にとって生きることは辛かったものなのか。また、文学の役割として、人に哲学を示していくことの大切さが語られているように思えることも、今との時代の違いを感じる。今、文学にそれを期待する人は大していないだろうから。自分の中では、消化できていない。永遠に物語りも、終わらないのだから、今後も、引っかかりのように残っていくのだろう。
07/18:渡辺雄司
07/03:hijouni_kou
06/14:うどん
06/07:し〜も
04/21:pepeezou
最も好きな作者の一人。行き詰った時、落ち込んだ時、人間不信に陥った時... ほんとうに癒してくれる。私の駆け込み寺である。 「おごそかな渇き」が実は作者の遺作だとは知らず、たまたま今回手にした中に収まっていたしだい。山本自身の人物像には全くの無知状態で、これまでは、ただただその作品群の世界を堪能するだけであったが、この作品に触れて、この人の背景にはかなりしっかりした宗教感があったことが窺える。三浦綾子の作品も20歳代にむさぼり読んだが、押しつけがましいところはないが、しっかりした主張があった。似ている。
12/16:ユリ
10/20:こんたん
再読。紅梅月毛、あだこあたりを読むと作者さんかなり乙女趣味な部分があったのではと勘繰っちゃう。あだこの主役は今風に言えば引きこもりなんだけど、おそらくはなかなかの美少女、しかも性格よさげと推測されるあだこさんをしっかりゲットするとか、傷をかかえた男であるとか、でも友人に恵まれてるとか、イケメンっぽいよなとかそれ何て少女マンガ?みたいな。ギャルゲーぽい気もするけど、どっちもヒロイン視点で読めばかなり乙女してると思う。
05/03:爽 快諒
04/22:たつや
04/14:へむへむ
山本周五郎の作品は本当に厳しい。安易に幸福な結末を作らない。単純な善人も無ければ悪人も無く、どちらにも傾く人間という悲しい生き物の紡ぐ物語を淡々と語っていく。この作品集の中では紅梅月毛、雨あがる、将監さまの細みちがよかった。紅梅月毛の構成の巧みさは本当に素晴らしい。
01/02:なみ平
08/08:しまこ
04/10:柳生玄十郎
06/11:@kisuke
02/26:Moonlight_Hope
--/--:K.O.
--/--:dirk
--/--:レイノー
--/--:サンジ@灯れ松明の火
--/--:セイウチクン
--/--:渡辺紘文
--/--:ken yamagata
--/--:本所の銕
--/--:関鯖
--/--:AICHAN
おごそかな渇きの
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感想・レビュー:10件














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