季節のない街 (新潮文庫)

季節のない街 (新潮文庫)
357ページ
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季節のない街の感想・レビュー(46)

山本さん初読みだけど、好き。私にあるはずのない田舎の故郷を懐かしませ、しんしんと雪を降らせるように心に落ちてくる。皆好きすぎてどれがいいか選べないなんて久しぶりだ。

社会の底辺で生きる人々を実に人間くさく描いている一冊。『プールのある家』『とうちゃん』がお気に入り。

01/17:神田光
12/24:楽市
12/05:寿里子
09/21:Kon
09/02:ntrlprmnntprf
07/17:渡辺雄司
あとがきの「山本周五郎の作品には畳に座って米の飯を食べる雰囲気があって、──」という部分は非常に共感できたし、この本を読んだ時に感じた安心感のような何かをすごく的確に表しているように思う。時折入る作者自身のコメントもあいまってとても写実的な作品。こういう本、大好き。

06/27:ぱしひこ
黒澤明の映画にもなった。モデルとされる浦安がその後高級住宅地となり、現在は液状化とか。思えば遠くに来たもんだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/08

極貧の街で生きる人々のそれぞれの喜怒哀楽。色んな意味で生々しく力強く生きている姿に凄みがあります。「親おもい」「とうちゃん」の二つが好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 05/24

人間の本質を見せられた。 昔の話に思えるが、現代でも同じことが繰り返されているような気がしてならない。 いつの時代も人は人なのだから。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/11

02/02:Kaz
02/02:hissa
12/10:シンタロ
11/26:TAKU
10/21:広中錫
10/17:洪水
極貧だけれど強く生きている"街"の人々を扱った連作。青べか物語がベースになってるのは間違いないが、こちらの方がより物語性が高い。山本周五郎の文章力は疑うまでもないが「これって長編書けるでしょ」と思うほどいいネタがいっぱいあって「もったいない」というのが読後感。もっと読みたかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/27

多彩でどの話も楽しく読めた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/16

06/08:mugi
05/29:zenigeba
風に吹き寄せられるように極貧者が集ってできた「街」で生きる老若男女の人間模様を描いた連作集
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/18

季節どころか時代も場所もない街だった。すぐ近くの、自分とは程遠い世界の話のように感じた。人間臭さ、街臭さを強烈に感じた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/17

西原理恵子さんがおすすめしていたので、読んでみました。古い作品ですが自分にとっては新鮮でした。貧しい街に住む人たちの日々の営みは、やるせなかったり悲しかったり様々ですが、癒しを与えてくれる本でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/23

11/03:sevengong
10/10:miya381
10/07:あび
06/16:さらさ
05/15:Coto+Ri
04/14:にゃーぷー
あっさりした文章だけど、人間臭く濃い。「青べか物語」とセット
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/23

一癖も二癖もある街の住民が生活を送っていくために必死ではあるが、どこかほのぼのさを感じる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/16

自分の価値観はまだ未熟なのだなあと痛感した。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/11

01/11:paipoi
09/07:Bibibi
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季節のない街の 評価:65 感想・レビュー:15
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