桜田門外ノ変〈下〉 (新潮文庫)
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桜田門外ノ変〈下〉の感想・レビュー(106)
02/10:ひとつ
上巻から他の本に浮気してしまい読了までに期間があいてしまいましたが、司馬遼太郎や新田次郎とも違う吉村昭はとても面白く読ませてもらいました。この幕末という時代の人は本当に未来の国を想い行動し、死んでいったんだなと考えさせられました。たとえそれが正しかったのか間違いだったのかは歴史になってみないと分かりませんが、自分たちが正しいと感じた道を突き進む幕末の人々にはいつも感心してしまいます。幕末の動乱の先駆けとなったこの事件。坂本竜馬や新撰組に興味を持っているいる人に是非読んでもらいたい作品でした。
映画の評判聞いて読もうと思ったんだけど、よかった。幕末の話だと「竜馬が行く」ぐらいしか読んでなくて。司馬さんより感情表現が少なくて、ちょっと読みづらいようにも思うけど、資料的にはこれくらいがいいのか。
01/19:kaoriescargooot
01/14:オラ・犬ちゃん
12/24:cs508
綿密な計画のもとに決行された井伊大老襲撃は犠牲者を出しつつも、成功する。薩摩軍上京の盟約を信じる襲撃指揮者の関鉄之助をはじめとする首謀者たちは京を目指すが、動かない薩軍に状況は一変、追われる身となる。彼らを受け入れられなかった水戸藩が痛々しい。
変わって下巻は読みやすかった。事件の日は旧暦の3月3日でも大雪が降って雪の白に血の赤が映像的だからか。でも現実は絵にならないもので、接近戦の鍔迫り合いで現場には指や耳、そがれた鼻が散乱してたとか、そして時間にしてたったの3分足らず・・・この事件に薩摩藩が呼応してたら歴史は大きく変わったでしょうね。下巻の三分の一は主人公のこの後の逃亡生活です、しんどい長い長い潜伏行。 武士物は面白いけどしんどい、奥さんの事を考えてたらたまらんな~と思う。本人はまあ自業自得ですかね。 大沢たかお君主演の映画も見てみたいです
10/09:けんけん
10/08:あっさー
09/15:本本本
08/28:サク
全て終わった。鉄之助の長い逃亡生活が始まった。計画は思ったようにはいかない。薩摩には裏切られ、どんどん追い詰められる。その上、水戸藩士はまたもや事件を起こし、追求の手は迫るばかりだ。 この事件で世の中は確かに変わった。幕府の足元がおおきく揺らぐきっかけになっただろう。しかし、水戸藩にとってはどうだっただろう。斉昭のため、藩のためと起こしたこの事件、しかし維新はすぐそこに来ていた。何だったんだろうと、命をかけた志士たちを思う。
08/21:透明シロクマ
08/04:pochi_kuma
07/23:きみこ
07/14:rin*
07/05:トカゲ
05/31:yosobe
05/25:ぐん
05/21:hiron
05/19:ひな
井伊大老暗殺の決行日の雪はまさに天佑。すさまじい場面描写。しかしここがクライマックスではなく、その後の逃走劇に江戸時代の情報伝達や捜査の様子が詳細に描かれおりノンフィクションのようなリアル感が伝わってきました。
05/02:karitsuyo
04/20:ハイパパ
04/19:alex
04/13:mixingale
04/08:みつか
世が良くなると信じて行動して、その善し悪しというか判断の適否は別として、今の時代にはない気概のような気がして、ずっと応援しながら読んでしまった。
03/29:ねおちゃん
03/28:やまもといそろく
03/05:いけもひ
02/18:moritaiga
02/09:tetsu6082
02/01:SHIRO
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感想・レビュー:26件















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