沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上) (新潮文庫)

沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上) (新潮文庫)
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小説
山崎豊子
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沈まぬ太陽〈4〉会長室篇の感想・レビュー(986)

国民航空を改革するべく新会長に他業種から国見が就任。そして恩地は会長室部長に。ついに腐りきった組織を建て直してくれるかと思っていたが、残勢力の抵抗になかなか進まず、読んでいてもどかしかった。権力と金は、人を変えてしまうとつくづく思った。そして、空の安全は実現されるのか。このままじゃ怖くて飛行機乗れない・・・。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

様々な人物が入り乱れる中、恩地さんは最後まで自分の信念にまっすぐに突き進んでいってますね。自分もここまでストイックに誠実に生きられるだろうかと考えながら読んだ。ようやく最終刊へ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

生きてて恥ずかしくないのかなあ。。。というレベルの人間が次から次へと登場する4巻。そろそろこの小説はどんなふうに終わるのだろうと不安になってきた。歯ぎしりしながらやっと最終巻☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/18

国見会長登場で、いままで会社側の不当人事に苦しんできた社員にも一瞬の陽の光が射したかに思えたけど……。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

組合や役員職の登場人物が急に増えたので時々どの組合がどんなことを主張していて、役員の誰と誰が癒着しているのかよくわからなくなる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/11

http://moonlighthope.blogspot.com/2011/11/4.html

様々な悲劇の後、ついに恩地が陽の当たる場所に戻れてよかったですね。新会長の国見氏もすごくまっとうな期待できる人だし。ただ今まで以上にひどい人たちが登場してきて、その数にもう誰が誰だかわからなくなるくらいです。ホント、腐敗しきってますね。果たして残り1巻で(しかも、今までで一番薄っぺらい)きちんと解決できるのでしょうか?不安でいっぱいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

外部から使命感を持った誠実な人間を登用し、本格的な社内改革が進むかにみえたが、関連会社含め根っから腐りきっており、遅々として状況は改善されていかない。真面目に努力している者もいるが、私利私欲を貪る腐敗分子どもが会社を深く蝕み、足を引っ張っていて、奴らを一掃しなければ会社の未来はないように思える。ようやく日の目を見た恩地にとりあえず安堵した。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30

なんかね、東電もこんな感じなのかなって思う。大きな事故を起こして、甚大な被害をもたらしても、上層部は利権と保身に一生懸命。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/25

どこまで実話か分からないが、この会社は何なんだ?偉くなると本当にここまで腐った行動が許されるのか。国見や恩地に是非頑張ってほしい。完結まであと1巻。どういう結末を迎えるのか非常に興味がある。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/23

代表取締役会長に就任した国見の手腕を楽しみに読んでいたが、金、権力、あらゆる欲にまみれた輩の巣窟である国民航空....。この先どうなるのか?読み進めていくにつれ悲観的に。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/18

やっと、正義の人が最高権力者として登場してくれた! しかし、悪い奴らはとことん悪い。 事故の反省もなく、遺族のことを少しも考えていない。 どこまでも己の利益のみを追求する腐った上層部たちは許せない。 空の安全・遺族・会社のため、相手の気持ちにたって考える国見・恩地らの戦いはどうなるのか。 遺族に救いはあるのか。最終巻に期待。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/02

(再読)汚い。あまりに汚い金への執着と卑しい権力欲。国民航空の諸悪の根源はここなのかとその腐敗の構造を見せ付けられた4巻。立ち向かう国見会長と恩地はあまりに堅すぎて正論だけでは奴等に太刀打ちできないんじゃないかとそんな気さえする。実際にこの巻ではまだ改革らしいことはできていない。唯一の専務解任も結局はそれなりのポストを与えて生きながらえさせてる。この2人に行天の要領のよさが少しでも加わればいいのでは?と思うけど、それではこの小説が成り立たないか。ただ、敵であるはずの行天をどうしても嫌いになれない。(続く)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 09/23
bunnykcim44
それは、娘の結婚さえダメにしてしまいそうな恩地の堅さへの反発か?組合問題もまだまだ解決はしなそう。なんだか色んなものの道筋が見えない・・・。
ナイス!ナイス! - 09/23 02:19


☆ああ、やっとマトモな人が!と思ったけれど…すんなり改善されるワケがなかった☆現場の従業員はそれぞれ自分達の組合が正しいと思っていたり、現状に不満があったりで、バラバラだったんですね。とても複雑。☆役員達は、自らの保身と欲の事しか考えていなくて、よくぞここまで腐敗したなあと…さて、次の巻も読まなくては
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/31

どいつもこいつも腐ってやがる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/30

読み終えるまで結構な期間がかかった。それでもこの巻の最終章には、ひとりバスの中で涙した。腐った人間が多いが、恩地や機長組合幹部らのような芯の強い人達には心打たれる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/26

魑魅魍魎過ぎワラタ。ムカつきすぎて全然読み進めなかったけど、なんとか国見、恩地、頑張って欲しいな。。。あと1巻、果たして。。。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/24

国民航空立て直しに国見が招かれ、ついに恩地が帰ってきた。しかし自らの保身と利権しか考えない幹部たち。会長室部長として、国民航空を憂える者として、恩地は奔走する。 政治家と癒着し汚れきった、大企業の裏側を垣間見た気がした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/14

折れた心を建直す恩地さんに心打たれる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/03

国見会長による改革に話の中心は移る。巻末の六時五十六分の場面が悲しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/24

く、黒い、黒すぎる。国航幹部や新労組員の金銭欲や、墜落事故の影響を感じさせない既存利権への執着心がさまざまなエピソードの中で描かれ、国民航空の堕落ぶりがさらに明らかになる。特殊法人というぬるい環境がその土壌を作り、バブル期の浮ついた経済状況がそれに拍車をかけている。恩地さんの魑魅魍魎という言葉がしっくりくる。フィクションだと信じたいけど、程度は違えど似たようなことは本当にあったんだろうな。最終巻の次巻でどんな決着がつくのか、楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/27

あんな大きな事故があって、トップが責任感ある人に代わっても、やはり大きな企業の今までたまっていた澱というのはなかなか取れないものなんですね。今回は特に国見会長の苦労もしのばれますが、現場で常に命の危険にさらされる乗務員や、不十分な整備でも飛行機を送りださないといけない整備員の苦渋も感じます。こんな事故があっても現場には不安が残る・・。実話であれば余計、なかなかすかっと終われないだろうな、と思いつつも、5巻にいきます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/06

悪いなー。大企業ってそんななのかなー。遺族や空の安全の為に奔走する恩地や他の人たち、賄賂だ利権だ金を貪る連中、差がありすぎだ(`曲´#)なんとか5巻ではガツンとやったってくれ!正義の鉄槌を!ガツンと!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/21

会長室篇は完全なフィクションだと思って読んでいました。しかし、紡績会社社長が会長に就任し、会長室を設置したことは事実だとこの本を読んでいる最中に知りました。事実では組合統合がかなわず1年ほどで退任。小説でもそうなってしまうのか、早くつづきが読みたい
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/13

果てしない。一言に尽きる。そして、ある程度事実に基づいて小説として再構築しているとしたら、どこまで腐ってるのか不安にもかられる。正論が全てでないことは確か、でも倫理は守らないといけない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/21

組合統合とか果てしなさ過ぎて終わりが見えてこない…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/12

1~3巻が濃かっただけに「会長室編」という固い名前に気が重かったのだけれど、好い意味で予想を裏切ってくれた。全く飽きさせない展開。物語を読んでいて、義憤に駆られることってあまりないけど、国航へ激しく憤りを感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/28

世間にはこれによく似た「腐敗した部分」「汚いお金」があるのだろう。しょうがないじゃん、とすませず、少しずつ、あるいは抜本的に変えられたらいい。とりあえず巨悪は許さず断罪しよう!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/20

kog
わるいやつらがいるもんだ。利権の甘い汁に溺れる、倫理の麻痺した中毒患者。組織の腐敗の成れの果て。正義を求める彼らの闘争の向かうその先に、明るい未来が訪れることはあるんだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

やっと恩地さんを理解してくれる人が来た…・!と感動していたのだが、やはり不穏な気配。負けずに頑張ってほしいと思わずにはいられない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

通常人の理解を超える現在の組合数がどのように成立するかについて前巻までは一部しか知り得なかったが、この巻から経緯が見えてきた。組合統一を果たそうと理念を持って行動する国見会長の努力が徒労に終わる事を知っている我々にとってこの理想と現実の乖離の提示は夢が無い。自分たちの都合を中心により高い要求を互いにぶつけ合ったこの会社は、正に業態が航空だけに世間から浮いた存在だったのだろう。地に足が付かない経営はいずれ墜落する運命にあると思うと、とても象徴的な話である。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

いよいよ最後
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/08

★★★★

組合同士の諍いどころか、腐敗しきった組織の本性がこれでもかとばかりに噴出。黒い、黒すぎるぞNAL。コンプラもガバナンスも欠片もないが20年くらい前はこれってリアルだったのか?果敢に立ち向かう硬骨の人、国見会長には惚れる。抱かれてもいい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

裏の世界はこわすぎる
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/13

tak
新展開。正義の人、国見会長と心底腐った敵役が大勢登場。これは最終巻に期待かな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

★★★★
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/08

感想は5巻へ

読み応えのある本だなと思いながら読み進めています。ここまで読み進めてきて、そうか「沈まぬ太陽」ってタイトルは、とようやく思い始めてきました。アフリカ篇ではそうでもなかったモノの感情が揺さぶられる事の多かった御巣鷹山篇を読んだ後では、物語の中に引き込まれ感情移入もしてしまい、組織の腐敗や当時の政治背景なども回想したりしてまるで全てが真実のように思えてきて憤りを感じます。読後は何とも言えない気持ち悪さを感じるのですが、しばし冷静に考えて、そうだあくまでフィクションなんだと突き放さずにはいられない・・本でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/14

清新な国見会長のもと恩地にやっと光が見えてきたのが救い。それにしてもここまで腐敗していたのかNAL。潰れるのも道理。最終編を読んで今晩のWOWの映画を見よう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/05

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沈まぬ太陽〈4〉会長室篇の 評価:24 感想・レビュー:118
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