青春の蹉跌 (新潮文庫)
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青春の蹉跌の感想・レビュー(87)
02/07:窓枠
01/08:kazuki
12/26:きなー
12/07:kiyomy
11/11:萌
11/02:ぺん@
10/27:nikuuuuuuu
09/02:ntrlprmnntprf
08/26:かく
08/26:かく
ブルジョアへの仲間入りのために、自らへの損得のみを計算して、盲進した結果破滅していく青年の物語。思考力の深さと恐ろしさを感じることができた。この青年には何が足りなかったのか考えさせられる。
★★★ / 法律の知識を武器にして、日本の支配階級をめざす大学生・江藤賢一郎。 彼は学問を「生活の武器」とか言っちゃう中二病です。その天然キャラがまず楽しい。 しかし司法試験に受かったことで、賢一郎はホンモノの社会的地位を手にする。頭はいいのです。 『デスノート』や『野望の王国』に似た主人公ですが、結婚小説的なストーリーが中心でそこは退屈でした。でも江藤の天然キャラは「俺もやったるでー!」と自己啓発されまくるのでお勧め
04/26:のりとも
最後のセリフが本当に素晴らしい。彼が法律上犯した罪は殺人だけだけれど、法律では裁けないエゴイズムの「罪」を彼は理解できたのだろうか。 左翼のくだりはさすがに時代を感じたが、こういう自己中心的な考えを理論武装して正当化する奴って、今もたくさんいる。全能感あふれる青年時代に読んで、反面教師にしてもらいたい。
04/19:だいわ
04/12:いとぅー
02/21:でんべぇ
人とは身勝手な生き物である。それに尽きるという内容(少しかいつまみすぎであろうか)名作であるとは思うが、正直現代では理解しにくい通俗的な部分があり、この時代に書かれた流行小説なのだろうなと正直思ってしまった。ただし、他の方の感想を読むと共感されている方も多いので、現代でも読み継がれているのだろう。ただ、私にはどうにも特に若い世代にはお薦めしにくい名作だと思う
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 01/30
01/02:ITO
5時間で読了。女の手紙の「星よ輝け」の一文には、Sキング「ミザリー」の、豚の真似して「フゴッ」って言うシーンに匹敵するくらいの恐怖がありました。「こいつ完全にイッちゃってるな」という。これはすごい小説。伏線が決まってますね。ラストでぼやかしてる部分も良い。
将来を約束されたエリート路線に乗りかけていた主人公が、己の才と欲望に溺れ、ついには綻びだらけの犯罪を犯すっつーのが、所詮は頭でっかちなだけの青二才であることを見事に表していた。ふふふ、女というのは論理的な生き物ではないのだよ、青年。
07/01:かなやん
06/16:麦子
自分の中にひそむエゴイズムが刺激され、ひやりとしたが、怖いもの見たさですぐに読み入ってしまった。この作家の他の作品も読んでみたい。
05/09:わこー
この本、悩める青年の書としてではなく、ミステリとして読んでも面白いです。あえて誤解を恐れずに言うと、「昭和の『イニシエーション・ラブ』」って感じ。補足ですが、青年のインテリ童貞っぷりがもう一つの読みどころと言えます。
03/22:バブエット
02/26:ろまね
02/13:モンティッティ
02/09:deadman's law
だいたい好きな作家には”魅力的なその作家特有の世界”が存在する。その世界が自分にピタッとくると夢中になってしまう。”洒落た関係”から”愉しかりし年月”と"その愛は損か得か""花のない季節”愛の終わりの時”など読んでいます。
11/16:むさし
11/06:run
10/28:papurica
10/05:tora19
10/02:penguin☆
人生を左右させる事はどうしても「損得」を考えてしまう。人間は「愛」だけでは生きていけない。それはわかっていても、この小説に登場する人物全員の利己主義にはあきれてしまう。面白かった。
青春の蹉跌の
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感想・レビュー:18件


























