こころ (新潮文庫)
読書したみんなとコメント・感想(1107)
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02/05:Alice 今の時代、親友同士なら異性について一般論で語らなくとも,好きな女の子の話なんてすぐ打ち明けてるし、まず何より、その彼女の気持ちの方が第一なのでは? “時勢の推移から来る人間(の関係性)の相違”を感じた。語り手である「私」の先生への一途な気持ちは友情でもなく、恋愛でもなく、強いて言うなら師弟愛だろうか?...いや、やはり恋なのか?
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★★ コメントする(0)01/19:かなた 鬱になりそう\(^O^)/しかし、近現代の文学の中では圧倒的に内容が濃いかな、と思います。読みやすいとも思えます。三角関係、男女の非対称性を嫌な気持ちを一番少なく読める本だとも思います。女性を下に見るのが当たり前の世の中で、下に見過ぎていなく感じたのはとても感じか良かったです><
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★★ コメントする(0)01/13:あいら 敬愛する先生の、過去の男女間の三角関係とそれによってもたらされた一人の男の死。そして先生の自殺。ともすれば目を背けたくなるほどにドロドロと昼メロじみてしまうような主題を、こんなにも端整な文章と、平成に生きる私をも深く納得させる圧倒的な言葉とで描いた作品。夏目漱石が文豪と謳われる訳を知った。
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★★★★ コメントする(0)01/12:まりも ★★☆ 読むのにやたらと時間割がかかってしまった。感想がうまく言えないが、深すぎる作品だった。大人になったらもう1度読んでみたい。/「私」のその後が気になる。
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★★ コメントする(0)01/10:あめる 「恋は罪悪です」読む前から知っていた有名な言葉を改めて反芻すると、その重みをひしひしと感じる。自分がKに形のない不自然な暴力を与えた(Kに内緒でお嬢さんを貰った)ことに罪の意識を何年経っても感じているあたり、先生はすごく優しい人なんだなあ。最初から悪い人間はいないというのは先生自身にも言えることだと思う。
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★★★ コメントする(0)12/11:hiro とても久しぶりに読了。人の心は他人には分からない。そして人の心はエゴイズムで満たされている。昔より多少年を重ねると、その度に少し感想が変わり、自分なりに考え直すことがでる本。それにしても、漱石の文章は美しい。
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★★★★★ コメントする(0)12/06:りんごかずくん この本を読み終える前に教科書でラストを知ってしまうというまさかの展開だったのですが(-.-")その上で読んだからか先生の一言一言がラストに向かって繋がっていて逆に面白かったです
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★★★ コメントする(0)11/26:sirokumaco 再読。大人になってから読むと、男性の心には女性は介入できない、先生の恋愛事なのにお嬢さんはいつでも蚊帳の外だったことが忍ばれた。男の人は自分の体裁や精神のために、女性を自分の外部に置いてしまう。まるで、独り相撲をしているよう。妻となったお嬢さんの「男と女の心は一つになれないのか」の言葉が悲しく響き、また「どうしてそんなに勉強するのか」の問いに、先生が愛する人に理解されない悲しさを思うくだりが虚しく響きます。お嬢さんは、悲しさを受け止められない純真で無垢な乙女だったのでしょうか?
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★★★★★ コメントする(0)11/23:hiro 「私はただ妻の記憶に暗黒な一点を印するに忍びなかったから打ち明けなかったのです」 - 愛深き精神により生まれた孤独。そして、自由と独立と己れとに充ちた現代を生きる代償である孤独。ちょっときついな。
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★★★ コメントする(0)11/15:さらにゃ 久しぶりに再読です。昔読んだ時より、私の先生に対する傾倒ぶりが不自然に思われました。お嬢さんや奥さんの態度も不自然に思われました。でも心の内面に対して、ここまで深く掘り下げている小説は他にないと思います。100年も前に書かれた小説とは思えません。どんなに社会が便利に発展しても、人の悩みは変わらないものなのでしょうか。
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★★★★ コメントする(0)11/09:めろんラブ 「もっと早く死ぬべきだのに何故今まで生きていたのだろう」。明治の終わり、精神性の変化を余儀なくされた時代に殉死を選んだ男たち。どうしようもなく明治の男であることと、自らの欲望に正直であることの矛盾に引き裂かれ、生ける屍となった姿が痛ましい。個人的「男目線小説ランキング」では常に上位をキープしている作品。果たして御嬢さんは、先生が信じるような一点の曇りもない無垢な乙女だったのか、汚れちまっている私としては大いに疑問。漱石センセにそこんところ是非訊いてみたい。
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)10/27:雨谷 暗くて友人ウケの悪い小説であるが、私は大好きである。部屋をぐるぐると回る先生が目に浮かぶ。痛いしつらいけれど、ドロドロしているのにそれこそがこの小説の洗練された魅力である。
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★★★★ コメントする(0)10/24:yuhi 中学生の時に読んで、その後の自分の思想とか生き方とかまぁ読書傾向とか、とにかくいろんな事の根底にがっつり根付いた本。ただ漠然と恐怖していた自分や他人の中の嫌悪すべき感情が、「エゴイズム」と呼ばれるものだと教えてくれた最初の小説。
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★★★★ コメントする(0)10/18:うま 「エゴイズム」「自己愛」といえばおさまりはいいのだけど。私は自分が好きだから、一刻も早く死んでしまえと思ってますよ。自分だけの為に生きて、自分だけの為に死ねるような人間になりたい。
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★★ コメントする(0)10/10:nakatake 明治の文豪の描く人間の様は、まさに現代にも通じる。人間は変わらない。心の中にあるエゴイズムが鋭く書かれており、共感。暗い結末を迎えるが、それは福音の恵みを知らなかったからであろう。
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★★★ コメントする(0)09/26:poeco 青空文庫にて再読。大体のあらすじは覚えていてもそれでも一気に読んでしまう。大人になってから読むと、幼い頃にはわからなかった漱石の上手さが見え、またより深い面白さを感じるように思う。
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コメントする(0)09/12:青嵐 初めて通して全部読んだ。『先生と私』は邪な目で見てしまい、『両親と私』は胸にきた。そして、『先生と遺書』。読んでいて自己嫌悪にも陥りつつ、相当効いた。あんまり気分が下降気味の時に読むものじゃないかも…。それにしても、もっと綺麗な目(笑)で読める時代に読んでおくべきだったと後悔しきり。
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★★★★★★★★ コメントする(0)08/28:碧 第三章から一気に物語に引き込まれました。全面的にとは言えないけど、先生の気持ちもKの気持ちもわかる気がします。ただ、もうちょっと妻の静の気持ちについて知りたかった。
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★★★★★★★★★★ コメントする(0)08/22:一号 五年振りくらいに再読。高校生だった当時はKのスタンスに高潔さすら感じたが今は自身の内面に湧き出た受け入れ難い感情性から逃避し、また一人で積み上げた感情世界を他人にも押し付ける甘ったれた人物にしか映らなかった。先生は相も変わらずヘタレだなぁ。登場人物の一人一人がもう少しだけ他人に踏み込もうとする傲慢さを持って、それでいて自分に縛られないいい加減さを持ち得ていたなら皆仕合せになれたのだとは思うけれどそうはならなかった。そんな感じの破壊されたお話。
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★★★★★★★ コメントする(0)08/21:ひぃ 日本の近代文学というものを教科書以外できちんと読んだことがなかった。初めて読んだのがこの「こころ」でよかった。でも、やはり主人公の「私」をただの語り手として考えるには、病気の父親を主体とする「私」を取り巻く問題が重かったので、先生の遺書を読んだあとの私の行く末が気になった。
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★★★★ コメントする(0)08/19:オーミヤ 常に不思議に思っていたのは、「先生の遺書」に対する注目だけがやたらに多いことだった。「両親と私」についての論などあまり耳にしないのはなぜか、と。いま高校以来の再読で理解した。この作品において「遺書」の章が頭一つ抜けている。
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★★★ コメントする(0)08/17:八十八 この作品の人達はひとりひとりがつながっていながら、ぷつんぷつんと切れている。個人というものがありながらも、このような誰かの死によって他の誰かが引きずられていく人間関係は明治期という独特の時代性が為せることのように強く感じました。
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★★★★★★★★★★ コメントする(0)08/16:佐倉千尋 いろんな意味で深かった。先生が手紙で語った過去も、先生は醜いと思ったかもしれないけど普通の人間の本心だと感じた。逆に素直すぎてこちらが恐縮してしまうくらい…。決して読んでて楽しい話ではないけれど、読むことの意義は確かにあると思った。
★★★★★★★★★ コメントする(0)
★★★★★★★★★ コメントする(0)08/15:poo 高校時代以来の読了。人間の心の中にある世俗的な動きを嫌悪している人間が、自身の中に同じような動きを感じたとき、どのように動くのだろうかというテーマに興味を持った。仮に、それをごまかすことが「大人」なのであれば、彼らは未成熟な「子供」だったのだろうか。先生にとっての「明治という時代の終わりに殉死する」という言葉には、現実から逃げることへの言い訳以上の意味を見出せないのだろうか。答えはどこにもなく、ただ疑問だけが残る作品だった。だが、それが面白い。
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★★ コメントする(0)08/11:c坊 こういう葛藤はよくあることだとは思うけど、そこから死につながってしまうのは、明治時代独特のものだと思う。K氏は好きな女を友人に取られたことで自殺してしまうが、時代や環境が異なる現代では、ニュースの影響からか、自殺より自分を失恋に陥れた相手を殺める方向にいくように思えてしまう。自分の良心とエゴに真剣に葛藤するそういう時代は今より理想的なようにも見える。
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★★★★★★★★★★ コメントする(0)07/27:fruits&vegetable ☆再読。夏休みの定番かな。何度読んでも毎回違った発見がある。主要な登場人物以外の登場人物にも注意を払うと、いろいろと人間ってなんなんだろう?って考えてしまう。やはり名作という言葉に尽きる。『此方でいくら思っても、向うが内心他の人に愛の眼を注いでいるならば、私はそんな女と一緒になるのは厭なのです。』
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★★★★★★★★★★★★ コメントする(5)07/25:山田太郎 誰もがもっている『こころ』の弱さ。だからここそ、その心の弱さに苦しめられる「先生」に興味がわく。今も昔も。平成も明治も。人の『こゝろ』は変わらない。
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★★★★★ コメントする(0)07/24:神尾裕太 先生が絶対に悪くはないけれど、配慮は足りなかった。故に彼は自ら苦しんだ。Kは恋慕によって、死に行く心を支えていたのかもしれない。しかし、死に逃げるのはそれまでの高潔さを携えた人間にしては、脆すぎる終わり方にも思える。先生のエゴイズムが現代にも通ずる大きな問題故に、未だに通用する物語。だけどKの姿勢もエゴイズムの一端である。先生に助けられ、散々、冷静な態度を示し続け、最後に弱さを責められた。もしも少しでもKが柔軟な態度を示せば、別の終わりも(仮に)想像できる。だが先生は叔父の一件で、その道を失っていた。
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★★★★★★★ コメントする(0)07/22:s 教科書にラストだけ載っていて本気で凹みましたが、読みました。 漱石の文章は静謐な雰囲気が漂ってきますね。 読んでて胸が痛くなりました。自身の中に先生もKも私も存在しているとおもいました。だからこその名作なんですよね。まだ消化しきれない部分もあるので再読しようと思います。
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★★★★★★ コメントする(0)07/20:わかば 知り合いに、高校生になってから読みなさいと言われ、読んだ。やはり高校になってから読んでよかった本。とても自分の心に残った。もうちょっと大人になったらもう一回読んでみたい。
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★★ コメントする(0)07/19:tag 漱石は坊ちゃんと吾輩は猫であるしか読んだことないけど、そのどちらとも違う感じ 最初は主人公と先生のBLバナとか思っちゃったけど、そういうわけでもなかった 昔はこういう同年代ではない男同士の純粋な友情というか師弟関係というかが存在したんだなあと感心した。でも最後まで奥さんの気持ちがよくわからなかった。あえて描写していないんだろうけど
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★★ コメントする(0)06/25:コサトン◆次代流 上中下の構成なるも、やはり今作の今作たる部分は下の「先生と遺書」である。
それまで話の主であった「私」は読み手になり、「先生」の長い長い手紙となるわけだが、全てを読み終えた今の自分にはこの作品をどう言葉に表したら良いか、思い悩んでしまう。
何だろう。思うに私自身もこの先生と近いものがあるように感じる為、肝心なとこで客観的に読んでるはずがまるで自己を写されている感覚に苛まれるからだろうか。「先生」のくどくどした綴りは途中腹ただしく感じるも、否結局それが人なんだよとも思うに至るのであり。【古】
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★★ コメントする(1)06/19:秋 初めてこの本と出合ったのは残念ながら大学受験時代の模試の現代文であった。そのときに読んだ一説はちょうどKが自殺する描写でもあった。これを読み始めたのは友人らが皆ちゃんと本として読んでいるとの話題があがったため、読んだ。落ちはわかっているので驚きはなかったが、逆に何故そうなるのか、と面白く読むことが出来た。読んだ後に調べ物をしていたら、漱石が亡くなって埋葬されたお墓が雑司ヶ谷霊園だという事がわかった。関連性を感じずにはいられない。
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★★★★ コメントする(0)06/16:マリー 読み応えがあって面白かった。嫉妬とか猜疑心とか誰の心のもあるものなのだけれど、わたしには先生の心もKの心も理解できなかった。先生と奥さん(御嬢さん)の関係が希薄で、ちょっと納得いかない。ラストの余韻は大好き。
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★★★ コメントする(0)06/12:kuroうさぎ 高校生のとき初めて読んで、それから一番繰り返し読んでる本かもしれない。先生の最後は衝撃でした。でも、大人になるにつれ、あとがきのコメントにも納得がいくようになりました。先生はぐちぐちと面倒な男だなって(笑)他人に打ち明けるくらいなら、奥さんと向き合えばよかったのに。一人の大人としては、奥さんのことはみなしてなかったのかな。
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★★★★★★ コメントする(0)06/05:thundermill 友人Kを精神的に苦しめて自殺に追い込んでしまったと感じた先生が、死で自らの罪を償う。恋愛、金銭による人間不信、生と死etc現代社会の問題が100年も前に書かれていることに驚き!今日まで読まれているだけに、その内容は凝縮されています
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★★★★ コメントする(0)05/29:eb 人間のエゴを嫌う「先生」が、やがて自らのエゴによって心身を苛まれていく。心のありようのむずかしさ、自然に生きることの罪悪、決して偏狭的な考えではない。人間だれしもが持っている人間ゆえの罪悪だ。「精神的に向上心のない者は、馬鹿だ」。何となく言った言葉が、やがて自らの身を絞めつけていく。向上する目的もなく、ただ檻に閉じ込められ、「死んだように生きている」日々。殉死という口実と、過去を語れる人生の後輩を得て、決断した先にあるのは自殺という残酷な結末。どうしようもない、だからこそ万人に読まれる名作なのだろう。
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★★★★ コメントする(0)05/04:かずひさ やっぱり、最高傑作のひとつなんだなあと思う。文章がものすごく理路整然としていて説得力がある。発表されて100年ぐらいたっても今なお感銘を受ける言葉がたくさん散りばめられている。これは本当に本質をついたものだからだと思った。
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★★★★★★★★★★★ コメントする(0)04/24:ディヴァイン 漱石はなんに際しても物語が面白い。複雑な思想を絡ませながらも、本当に小説としての小説が上手。台詞の一つ一つにはなにか痛々しいまでの思想が伝わってくる。常々思うのだが「K」という名前は本当によく小説に出てくる名前だと思う。
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★★★★★ コメントする(0)04/15:てぃぽぽ 高校時代に読んだ時とは違う感想を持った。「先生と遺書」からは深い絶望感や喪失感、虚無感がひしひしと伝わってきて、夏目漱石の文才に改めて感服。「先生と遺書」から書き始めたと聞いて、3部構成がまとまりに欠けているのも納得。漱石の時代の東京大学の様子も垣間見え、本郷周辺の地理がわかるとより楽しめる。
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★ コメントする(0)04/14:naonaco 日本文学とかは読むのに勇気がいる。でも読み始めてしまえばやはり面白い。人間とはみんなそうゆうものなんだよな。先生の心も、主人公の心もすごく理解できる。切ないけど。これが人間のこころなんだよね。
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★★★★★ コメントする(0)03/21:junichi13 「私は暗い人生の影を遠慮なくあなたの頭の上に投げかけて上げます。然し、恐れては不可せん。暗いものを凝と見詰めて、その中から貴方の参考になるものを御攫みなさい」この物語から学ぶべきことは多い。
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★★ コメントする(0)03/17:SAE 友情か、愛情か。ふたつとも選ぶことは許されない、究極の選択。友情を選べば自分が辛い、愛情を選べば友人が辛い。結局どっちを選んでも、誰も幸せになれなのではないかと思う
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★★★★★ コメントする(0)02/12:樹楽 国語でやったんだけど、鬱になる。だけど、その人間がだれしも持っている闇みたいなのが非常におもしろい。人生には「努力」でどうにもならないということや「個人」のみで生きることの限界。また他人である限り絶対に理解できない部分があるという悲しさやさみしさがどこかきゅうぅぅうんッとくるかな。国語でやるといつもなら「欝な話」で終わるとこを丁寧に読み進めていくから発見があってたのしい*こころを国語でやってよかったなと思う
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★★★★ コメントする(0)02/02:自由人 晩年に則天去私という境地に立つ漱石の人間観がこの小説にほの見える。「自然」という言葉がよく出てくる。「私にとっての自然」。先生は自然に行為した結果、他人を信じることが出来なくなり、そしてまた最終的に自らをも信じることが出来なくなった。それは徹底的に人間のエゴの故であった。いや、エゴを規定したからというほうが正しいかもしれない。Kへの先生の裏切りは、先生の中では「自然」な成り行きであったのであるから。正直、読み入った。流石と思った。この小説を読んで私はラノベの衰退は避けられないと確信した。理由はまたどこかで
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ウエス01/24:
ohara0826
ohara082601/24:
たなか
たなか01/20:
葱っ娘
葱っ娘01/19:
YMC
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あっ子パパ
あっ子パパ01/14:
のむら
のむら01/13:
ええこ
ええこ01/11:
りあむ
りあむ01/10:
にゃんたろ
にゃんたろ01/09:
ゆりな
ゆりな01/08:
めだか
めだか01/06:
りふりヴ
りふりヴ01/05:
シルヴァ
シルヴァ12/25:
渋
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関西娘タカコ
関西娘タカコ12/10:
maki19
maki1912/09:
サボちゃん
サボちゃん12/08:
yuhei
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misa11/20:
オレンジマリー
オレンジマリー11/19:
国木田
国木田11/19:
宮野
宮野10/31:
blankets
blankets10/17:
ごる
ごる10/12:
TaKUMA7
TaKUMA710/12:
まっと
まっと10/06:
綾
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え。
え。09/30:
youcan
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しぃぬ
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すギル
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asako
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じぇーむず
じぇーむず08/29:
aoi*
aoi*08/26:
醤油
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Akari
Akari08/23:
haji
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薫
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がっつ~ぞ!
がっつ~ぞ!08/19:
angela
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せつ
せつ08/06:
madoca
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mnmn
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anna
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むし虫
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ふぁさー
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