雪国 (新潮文庫 (か-1-1))

雪国 (新潮文庫 (か-1-1))
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雪国の感想・レビュー(1323)

★★★☆☆

文章のきれいさとか、出来事の暗示とか、さすが文豪って思いました でも、まだ中学生には分かり辛かったので、もっと大人になって、もっとたくさん本を読んでからまた読み直したいと思います
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/10

季節にあった本をと思い読了。雪国の風俗を想像するのは楽しかった。想いを寄せる男性に妻子がいれば、確かにその想いは徒労かもしれない。男性は旅人であり、去る人間を想うのも徒労である。まして男性は継続という言葉を持たない。想いを寄せる男性に徒労と思われる女は哀れである。傍観者の理性と女の情熱は一時は交っても、寄り添い続けることはない。再読すれば、また発見があるだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

綺麗な日本語の羅列をただ見ているだけでいいと思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/07

綺麗な文章・表現で描かれた悲劇。読み始めはつらかったが後半からすらすらと読めた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/27

無為徒食:何もしないで、ただ無駄に毎日を過ごすこと。徒労:無駄働き、無駄骨。美しい日本語がたくさん使われていて、普段の生活では見ない言葉に触れることができ、心が洗われた。再読するたびに新しい発見ができそうな本だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

最後の解説を読んですごく納得させられした。確かにこの本は、美しいものを表現しているところが多い。読むきっかけになった、冒頭の一文もとても美しい。自分の想像力を試されている気がしました。そして、駒子と主人公の関係が私はとても好きです。駒子が好きです。なんかいじらしいというか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

物語を読んでいるというよりは、雰囲気に浸っているだけという感じのまま読了。しんと冷えた空気と同じように島村もどこか冷たい印象があったが、そんな中熱い駒子の想いが際立って感じられた。葉子の目に浮かぶ炎、最後に起こる火事など寒い冬との対比が所々にあり、そのせいなのかとても印象に残る小説だった。読み終わってから振り返ってやっと全体が見えてきた気がする。初めての感覚に、また読んでみようと思わせられた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/20

むずかしい…、疲れた…
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/17

深い雪の上に晒した白麻に朝日が照って、雪か布かが紅に染まるありさまを考えるだけでも、夏のよごれが取れそうだし、わが身をさらされるように気持ちよかった。(p151) 縮の話が好き。駒子がかわいい…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/16

最近寒くて、「夜の底が白くなった。」というお気に入りフレーズを思い出したので、久々に再読。本当に、美しい日本語を使って、艶かしい描写がしてあると思う。大学で繰り返し読んだのに、改めて感動できちゃうすごさ。どうしようもない虚しさが美しく思えるというのも、日本人ぽい感覚だとおもう。(他国の人に聞いたことないから実のところは分からないけど)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/14

再読必須。終始秀逸かつ難解な表現に圧倒された。イメージできないシーン・?なまま終わってしまった部分も(「聞きちがい」等)多々。 自分はまだまだこういったいわゆる「名作」に読み慣れていないと感じさせられた一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

雪国のしんとした、寂しくも澄んだ景色。その象徴的な描写の中にぼんやりと浮かび上がる、二人の女性の懸命な在り方。目に見えて真剣な葉子と、自己の「徒労」にさえ気づきそうにない純真さの駒子。島村は葉子に惹かれながらも、やはり駒子の「徒労」の愛しさに魅せられているように感じられた。しかし結局はその「美しき徒労」の恐ろしさ故に、遠ざからずを得ないのかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

とりあえず一言、ムズい!とにかくあらすじ頭に入れるので精一杯だっだから再読の必要ありですね。ただ最初の汽車の窓に映る葉子さんなど各所の美しくそれ故儚い描写や着眼点は流石これがノーベル文学賞受賞者かと感じました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

再読。やっぱり直接の描写を避けたところ(駒子の聞き違えなど)は読み取れなかったけれど、まあわかんないだろうなーと構えずに読んだので、ゆっくりと情景や心理描写を味わうことができた。筋がわかっていると、ラストの天の河の下りがなお哀しく美しく、この雪国から島村が去って行くのだろうと感じられた。去って行くというより、隔たって遠ざかるという主体性を感じさせない部分が島村らしく、駒子を徒労と言い表していたのが思い出された。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

「雪国」を読み終えた。本文の表現を借りるならば、なにか切ない苦痛と悲哀が身体の中を巡っているような心持ちだった。作品の終わり方が、またなんとも言えない感じで、今日1日はこの余韻に浸り続ける気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

文章表現が非常に美しい。ただ内容に関してはよく分からなかったので、再読の必要あり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

やっぱり日本文学が苦手だと感じた独特の表現など苦手克服目指しますw
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

初、川端康成の作品。まず、すごいと思ったのは自分が経験的に感じたり見たことのある、言葉にできないような感覚や情景を美しく比喩などの技法を使って表現しているところ。あまりに、感性の次元が飛びすぎて理解ができないところもあったが。ストーリーでは駒子の酔った時の文章が感傷的で個人的に好きだった。他の作品もぜひ読んでみたい(^^)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

ぱねぇ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/02

自然の描写が美しく、雪国の静かで凛とした雰囲気が素敵でした。ただ、ストーリーが分かりづらい部分もあって、大筋の内容は分かったけど、深いところまで理解はできていなかったような気がします。国境の長いトンネルを抜けると雪国だった・・っていうのは、美しい風景を描きつつ、島村にとっては本宅から離れた別世界の入り口だったのかな?と思えました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/01

他のエッセイで、「島村という男とは、ああいう男だったのですか」と、島村の人物像を具体的には書かなかった川端が、映画で島村を演じた池部良に言った(多分感激して)とかいうエピソードを読んで、また読みたくなり・・。背負うものが多いのに明るく、何でだかわからないけどこうなっちゃうのとばかりに、じたばたと自嘲的になる駒子がいじらしい。雪国らしい日本の情景もすばらしく印象的で、にじみ出る哀調に雪の白、湯気の白、うなじの白、と白が澄んでいる。突然融解するようなラストは憎らしい余韻。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/27

ある程度読み進めるまでは、作者独特の文体に押し返されていた。小説全体が、非現実を貫いているように思えるようで、儚い雪のような表現・描写を伴って一層美化される。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/23

自然の描写がものすごくきれい。その時の風景や温度や香りまでもが伝わってくるようでお気に入りの部分は何か所もある。ただストーリーに関してはよく分からなかったというのが正直な感想。他の人も書いているように、自分も省略された部分や行間などがうまく読み込めていないと思う。次に読むときには自然の描写の美しさだけでなく、ストーリーという部分からも何か感じることができたらいいと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/20

全体に漂う非現実感は何なんだろう。ラストも上手く解釈しきれなかった。後でもう一回読みます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/15

駒子の感情の動きがとても人間的で美しい。本作中に何度か登場した色彩を使った表現は、雪の白さに映えるように感じられた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/14

まるで温度や芳香が、こちらの世界にも伝わるような。まるで私が島村その人であるような。読み進めるうちに私は国境を何時の間にか越えていた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/12

さすがに、ライトノベルばかり読んでいた男がステップアップし過ぎた。内容の3分の1も理解できていないと思う。いつかリベンジしなければ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/11

綺麗という印象しか残らないのは自分が未熟なせいだろう。省略部分をどう解釈すればいいのかほとんど判らなかったので、いずれリベンジしたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

正直よくわからなかった。この作品の奥深さを堪能するには自分はまだまだ未熟すぎることを痛感。直接的な表現を避けているので、行間を読む力が相当ないと何を意味しているのかわからなくなる。特に「いい女」と言われた時の駒子の聞き違いなど、何を聞き違えたのか理解不能である。雪国の厳しい寒さの描写や、要所要所で出てくる虫の描写にはきっと何か深い意味があるのだろう。しかし、全体の情景描写には美しいものを感じとることができた。この作品を素晴らしいと思えるくらいの力をつけて、もう一度チャレンジしてみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/01

雪と火の対比かな
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/26

再読。汽車の窓に写る葉子に灯が重なるという描写や、最後の天の川についての文章など、美しくて感動した。幻想的で、読んでいるとこちらまで夢を見ているような気持ちになる作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/19

終わり方がよく分からん。勉強不足の感
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/16

う~ん。心動かされませんでした。。。。読みづらかったです。有名な作品なんでしょうけどね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

自分はまだ行間、省略部が読み込めず、難解な印象を得ました。主人公はどこか俯瞰的であり、自分自身をあまり持っていないような気がして、だからこそそういった視点から見える駒子の激しさがより一層映えるのではないかと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

「窓で区切られた灰色の空から大きい牡丹雪がほうっとこちらへ浮び流れて来る。なんだか静かな嘘のようだった。・・・」ちょうどこの部分で泣きそうになりました。美しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/10

出だしのインパクトがやはりスゴイ。“国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。”その後、感情と風景の描写が絡まり合いながら、淡々とというか、軽快にというか、そのどちらも当てはまるような軽妙なリズムで展開していきます。こういう終わらせ方ですか…。切ない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/03

とても綺麗な文章。情景がきらきらして想像できる。数日にわけて読んでしまったのは失敗だった。今度は一気によみたい
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/03

★★★★☆ 名作すぎて今まで逆に手が出ませんでしたが、やっと読みました。というか読みやすっ!セリフがやたら多いと感じますが、登場人物の微妙で細かい心理の描写が巧い。ストーリーも、雰囲気もとても独特(まるで、ちょっぴり官能的なチェリーの味のような)でした。 いいですね、川端康成( ^^) _旦~~
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/25

夢の中にいるような感覚。描写が多めの印象はあるが丁寧に読んで行けばそこに広がる世界はまさに桃源郷。一人旅した東北を思い出す。最後の展開には驚いたがそれすらもどこか夢のよう。もう少し大人の恋を味わってから読み直そうと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/25

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雪国の 評価:42 感想・レビュー:276
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