読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾ (小学館101新書)
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読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾の感想・レビュー(483)
読書が下手なので読んだ。「どんどん飛ばし読みしたほうが良い」(+そのぶんいろんな本を読んだほうがいい)(←適当な要約)みたいなことがあったので今度からそうしようと思った。
本の裏表紙に書いてある引用では、読書の仕方について書かれている本なのかなと思って読んだら少し違いました(笑)でも興味深かったです。売れる作家さんというのは売れるための戦略をお持ちなのだなというように感じました。さすがに勝間さんは戦略的です。どの書店で、どのタイミングで、どの媒体で、どのようなデザインで本を出すのかということを研究し尽くしています。本屋の店員さんの生の声は少し興味を持ちました。本を出版したいとお考えの方は読んでみても良いのではないでしょうか。
実は初の勝間本? いろんなところでお見かけするし、たくさんのレビューを読んでいたので、何冊か読んだ気になっていたらしい。賛否両論のようだが、私にとっては面白かったしためになった。多くの本を読み、そこに書かれていることをひとつでも実行してみなければと感じた。早速リアル書店に行き、数冊購入。そして本が出来て売れるまでの話や書店員さんのインタビューも面白かった。タイトルやサブタイトルと書かれている内容がちょっと違う気もするが、読んで良かったと思えたので、まいっか。
自慢と宣伝が蔓延していた本だった。書店員やファンの褒めコメントも異常に載っていた。なんとなく、宗教的な匂いがした。この本の内容で『読書進化論』というタイトルを付けたことにも疑問。最終的にはウェブの活用みたいな内容の項で、サブタイトルに『出版社にできること』とハッキリと書かれてあったりする。自分が立ち上げた印税寄付プログラムの宣伝から始まる終章にも驚いた。ああ、ハズレを引いてしまったなというのが正直なところ。
斜め読み。絶賛本を処分中なので、無理やり。この本にも書いてあるように、本は全部読まなくても、必要な部分だけ読めばいいと思った。自分にはピンと来なかったら、要らないんだよな。この本自体は、勝間さんがやってきた方法で、成功した経験談が描かれてある+自分の本によって影響を受けた一般人の感想の本って感じです。巻末の本リストは、使えるのかな?
読書の仕方、文章の書き方、本の売り方など本にまつわる様々な視点を提供してくれる本。ただテーマが多岐にわたっているので一つ一つのテーマの内容が薄いと思った。
「読み手」というよりは「書き手」としての読書論て感じかなぁ。「出版不況だから本が売れない」ではなく、著者自ら手書きのPOPを書店に持ち込むエピソードが印象的だった。著者でも書店員でもいいから、手書きのPOPの力は大きいと思うんでもっと増えたらいいなと思う。あと翻訳モノを頑張ってもっと読んでみよう。国境をこえて出版されるコンテンツはそれなりの価値があるよね。著者の体験談が結構多いので、自慢みたいで鼻につく人もいるかも。
△3割程度の内容は、「読む」という行為に当て得られているが、残りは「どのようにして本を書くか、売るか、宣伝するか」という内容だった。タイトルから連想されるような(自分が求めていた)内容とは異なる印象を受けた。「読書は受け身ではない」という主張は良くわかったが、「書かれていた内容をどのように実践するか」という話題が、「本を書こう」という内容にばけてしまったような印象を受けた。『私は本には線を引かない派です。なぜなら、本に線を引くと、引いたことで満足してしまって、それ以上の思考に進まないことがあるからです。』
「読書論」っていうよりも、「書く側としての心構え」が中心だったような印象。わりと学ぶところが多かったかな。全編にわたるきびきびとした語り口調は好感が持てる。
2008年初版。初の勝間本。主張にぶれがないことに好感が持てる。ただ、人文系の仕事をしている身としては、著者のように読んだ本をすぐに処分できないことは確かです。あと、勝間さんは本に線を引かないそうです(僕は引きます)。なお、本書は読書メーター登録200冊目の記念本になる・・・。
タイトル詐欺。正しいタイトルは<勝間の本を売る技術>/「読んだ本の成果は仕事や生活で活用しなければならない」意識はすごい。/読書法:①初級レベルの読書 緩急つけず最初から最後まで②中級レベルの読書 本の構造を把握して自分のペースで読む③上級レベルの読書 必要な部分をスキャニング ⇒③をしようと思うけれど、読んでない部分があることが不安で、結局全部読んでしまう。
初めての勝間本。前半は、なるほど、と思えるところもあり、他の本も読みたくなったが、中盤以降は、いかに自分の本が売れたか、の自慢話に思えた。紹介されてるmixiのコミュニティの人たちは、”勝間教信者”みたいでちょっとコワイ。それに、”書いて売りたい”人って、そんなにいるのかなあ、、と思った。中学生で、おねだりしてパソコンを買ってもらえるなんて、やはり恵まれた環境にいたんだなあ、、とも思った。
ウェブやKindleが生まれ、読書は今までと違う位置に立たされている。当然、どれが一番便利? となる所、作者の意見は、「適したものを使い分けてけばいいじゃない」。本の本かと思いきや、経済評論家の書いた、継続的に成長していく方法の本。読書だけにとどまらず、書くこと、出版することにも同じ位のページを割いている。物を書く際の心得として、『「難しいことはわかりやすく」「わかりやすいことは面白く」「面白いことは深く」』という言葉には、成る程と膝を打った。紹介されている本、著者の他の本も読んでみたい。
読書だけでなく、世の中のスピード、勝間さんの時間感覚の早さというか、語りの早さに何だか圧倒された。
明らかに今まで本を読んでこなかったか…
そして限られた時間をいかに上手く使うか…
何か焦るな〜
まずは紹介された本のうち、まず気になる一冊を読むところから動こう
こういう本が必要とされる時代なのか、と思った。最後まで読書を「成功への投資」と言い切ることへの違和感がついて回る。でもここで扱っている本はそういう本ばかりなので、そう言い切るだけまだ正直かな。とりあえず、この中で扱われている言葉は括弧付で考えるべきだと思う。非常に限定的な世界の話なので。あとこれを読んで「お前の話はいいから…」ってならなかったら危機感を持つべきだと思った。勝間さんの本を読んだら○○できました、っていうのも宗教っぽくて怖い。求めている人が多い?みたいだから別にいいんだけどさ…
Webを意識した「読み手」「書き手」「売り手」それぞれの本との付き合い方について述べられています。全体的に新たな示唆が得られる本ではないとおもいます。読書術ということであればM・J・アドラー、C・V・ドーレン『本を読む本』、本田直之『レバレッジ・リーディング』、齋藤孝『読書力』などが本書よりも参考になると思う。http://blog.goo.ne.jp/itchy1976/e/0666ea40e0c2ee486d31774be6c9a518
たった2年前の本でこんなに古く感じるとは…まだ電子書籍の脅威も身近ではないし、大体これはtwitterを知る前のカツマーだし。初めて「斜め読み」で速読してしまった。信者によるカツマー礼賛で頁を取り過ぎな気も
本を出版することを、壮大なマーケティング実験と言い切られてしまうとやりきれないものを感じるが・・・。まずはブログを書きなさい、というのはありきたりなようで正しいアドバイスだとは思う。
タイトルとキャッチからのイメージと内容がかなりかけ離れていると感じた。読書にまつわるエッセイっていう感じ。こういうご大層なタイトルをつけるべきじゃないと思う。別にいいのですが勝間本を読んでこんなご利益があった!という投稿を載せる(しかもかなり多め)ことにこの人は違和感を感じないのだろうか。。。
「進化論」というタイトルは少々大げさ。勝間和代流の読書術。「自分より少し視点が高い本を選ぶ」といったアドバイスは、なるほど。ただ、どちらかというと「書籍の販売に関するマーケティング実例」と「書店員の皆様に登場いただく=書店自体を勝間和代の味方に取り込む」といった、戦略テスト的な内容が少々目立った。この本の読了前に読んだ「おきていることはすべて正しい」に比べると、少々肩透かしな感じも。
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