桜嵐恋絵巻〜暁の声〜 (ルルル文庫)
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桜嵐恋絵巻〜暁の声〜を追加
桜嵐恋絵巻〜暁の声〜の感想・レビュー(190)
自分の都合だけで詞子たちを振り回していたあの人たちは、きっちりとそれ相応のことをしてもらうとして、あの苦難の中、絶対に諦めずに立ち向かう姿に拍手。いろいろありましたが、無事に解決して、二人が再会できて本当に良かった。
これまでずっと傍にいたのに、勝手な理由で離されて、お互いが会いたいと思う度に胸が締め付けられる。そして再会までの過程、救出の方法にハラハラさせられましたが、再会できて本当に良かった…!もう全員かっこいい!それにしてもワガママな姫(同じワガママでも艶子の方が断然可愛い)と中納言には苛々すると同時にほとほと呆れる。とりあえずこの2人に罰が下ってよかったけど、詞子と同じく艶子のこれからが心配。爽信と淡路の今後にニヤニヤしたい。
前巻の終わりが気になるものだったのですぐに続きを。ひとまず解決したようで良かった良かった…。詞子と淡路が受けた仕打ちと身勝手な人たちの思惑が読んでいてあまりにひどくて胸が悪くなりましたが…、まあ、自業自得ですね(笑)。ひどい扱いを受けていても負けずにぴんと背を伸ばしてきつい言葉も言ったりする詞子が素敵。雅遠たちの救出劇は格好良かった!けど犬丸がちょっとかわいそうだったな(笑)。
引き離された雅遠と詞子。約束していた雅遠の新居は裏腹の心境が切なく、離れた場所でも雅遠を思う詞子。思っていたよりも早く誘拐事件が解決してホッと一息。再会したシーンはじんわり来ました。これで完全に父親と離別したけれど、その分艶子の今後が心配。そして新たなカップル、淡路と爽信が誕生!果たしてどう決着を付けるのか。最終巻が楽しみ。
前巻からいつもの自分の倍速ペースで読みました。雅遠の新居にみなが集まる辺りからテンションが上がりましたが、詞子と淡路頑張っていたけれど二人だけのシーンがこんなに心細いとは・・・。不気味な老女房と勝手姫にはきっちり天誅が下りますように。ところで英凱は還俗して雅遠に仕えたりはしないのかしら?。
ふとした時に出る詞子の芯の強さはかっこいいですね。そしてはじめて艶子が可愛く思いました。 占いはまぁ都合がいいっちゃいいけど、平安時代ものだと何故か許せてしまう。
実春の底意地をかけた戦いと、艶子の不器用な愛情表現がすごく可愛い。艶子はきっと、いい女になります。自分の思ったことをはっきり口にして、身分の上下で人を差別したりしない。甘い言葉ではなく身のある思いを寄せてくれる、そんないい人をきっと見つけられます。それで彼女のしたこと、爽信のしたことが、帳消しになるわけではないけれど。
シリーズ一気読破七冊目。前巻からの話を引き継いで、ピンチから始まり、桜姫の「人」の事情が一段落というところ。艶子の「鬼姫」が「あねうえさま」にしか聞こえない、見えないというツンデレぶりにもだえながら、肝心の二人に関しては絶対大丈夫、さぁどうくる?とわくわくしながら読み終えました。加えて今までの事象、人の縁がひとつひとつつながっていくロジックにぞぞ、と鳥肌がたち、また笑みが浮かんだり。あれがそーなったらこーなるよねふふふ、と最終巻まで楽しく読んで参ります。らぶらぶ復活ばんざーい。
無事再会できてよかった。斎王にも中納言にも罰がくだってスッキリしたよ。ラストの爽信の行く末にはオイオイ勝手に決めるなよ、と少し思ってしまった。
若干突っ込みどころもあったけど、無事に再会できてよかった。ツンデレ弟の出番はなかったけど、微妙に懐かしいキャラも登場したし。九の宮が雅遠に入れ込んでる理由が気になる。
再読。引き離された詞子と雅遠が、会いたいと思うたびに切なくなりました。フィクションの中で「強運」というカードを使われると萎えることも多いですけど、この作品はそれでも面白かったのでよかったです。事件の真相を解決するのがメインではなくて、詞子と雅遠の恋愛がメインですからね。
あー・・・疲れた(笑)すぐに続きが読める状態でよかったよ。しかしすごい話だった。親父(って呼ぶのも気持ち悪いけど)馬鹿すぎる。頼れる旦那や家人友人に囲まれててよかった。とりあえず引越しもできて安心した。
再会して良かった…!その一言につきます。各キャラの恋愛もけっこう動きはじめ、ますます面白くなってきました。個人的に敦時様押しなので、誰かとくっつけばいいのに、と思ってしまいます。(笑)
誘拐どころか、政治的ないざこざに・・・やっと決着がついて、ああすっきりした!雅遠のかっこいいのは変わりませんが、爽信と淡路のがんばりにも注目。
光の君…じゃなくてどこぞの宮様の株が個人的に大暴落。元凶はお前か!!むくわれない恋に慟哭する狂女とか平安時代ものでよくいるのに、芙姫がただの我儘姫みたいに描写されていたのは、芙姫が哀しい運命の女になってたら宮様がただの最低男になっちゃうからか。ところで、この作者さんの傾向なんでしょうか、主役級から脇役まで、カップル率が高い…。いつの間に淡路と爽信が?葛葉たちより早く進展しちゃったよ(笑)でも、そんな簡単に還俗しちゃわなくても…。月代に色気は感じないけど、坊主頭の爽信に色気を感じてたからかなり寂しい(え)。
いろいろスカッとしました。周りのカップルもだいぶうまくいってて、読んでいて素直に楽しいです。あと気になるのは、奏子と実春、あと艶子かなあ・・・。艶子は利雅とくっつけばいいんじゃないかと思っている今日この頃です(笑)。そろそろクライマックスな感じですが、ラストはどうやって終わるのか楽しみ。
夜明けの光に晒されて、芙の花が咲いている。何もかも自分の思い通りになるはずと、世界を掌中に収めたかのように、誰もいない世界、人の眠った世界で、花を咲かせている。忘れ物ですよ、とそっと頭に挿されたのは、夜明けの露ではなく人としての己の身を定める一つの櫛。もっと美しくて、もっとロマンティックなもの。自らの定めを肩代わりさせた女に渡したはずのもの。自分に似合うはずない、と叫ぶ花を、そっと神代の岸へ渡し、愛しい人は去っていく。暁の声を聞いて、やがて人が起きてくる。人と人とが互いに手をとって生きる人の夜明け。
この二人は一緒じゃないと落ち着かない!てことで、最後まで一気に読んだ。二人の周りの人達があったかくていいな。次は、別のカップルの行方も気になるとこです。
★★★★☆。斎王とすり替えられることになった詞子のその後。あちこちの伏線が違和感なくまとまっていく様子が素直に面白かった。主上がちょっと私的感情で動きすぎてる気はしなくもないが(笑) 「鬼」もこの見せ場で使うとニヤニヤするな。あと爽信フラグはそうくるかと思った。そして詞子、怒ると怖い。しかし引っ越せて良かったね!だがこの話、どうやって終わらせるんだろう。【新刊購入】
雅遠がかっこ良すぎます。無事に詞子も助かり、一件落着。雅遠は最初の頃とは比べ物にならないくらい、賢くかっこよくなりました。(もともと賢かったんだろうけど。)背負うものがあると変わるのかな。しかし、爽信。ずいぶん出世しましたね。淡路とお幸せに~。
おかえりなさい。よかったよかった帰ってこられて!芙姫はあまりにもお見事な思考回路がむしろ楽しくなってきてしまって、今後出てこなさそうなのが残念でならない。
式部卿宮の姫君も、設定的にはお話の主人公になり得た人だったんだけどねぇ。自分の性格と男が悪かったな。伊勢に行ったところでまともに仕事しそうにないけど、主上の御代の神事はどうなりますやら。艶子の今後が心配。親父がああなっちゃろくに結婚も出来ないだろうし。せっかくだから、今回全く出て来ず、好感度を上げも下げもしなかった利雅くん、ちょっと出逢ってみたらどうよ?しかし知恵者とかw知恵者じゃないから自分を知恵者だと思っちゃったんだなw
戻ってこれてよかった!これからは一緒に住むんですねー。幸せー。淡路もいい感じになっていくのかな?宮様にもぜひラブを!!!でもやっぱりお引っ越しが二人一緒にできなかったのが悔しいです。
シリーズ7作目(?)、いよいよクライマックスが近い雰囲気。ライトノベルだが、巻が進むにつれ著者の筆力が上がっているように思う。前作から3ヶ月ほどで出た新刊だから、次作刊行も早いだろう。楽しみだ。
よかったよかった!!
雅遠は人に恵まれたというか…雅遠の人柄のおかげですかね。
これからは幸せな生活、となるかな?
まぁまだ心配なことはあるけど、今回でより絆は深まったでしょう。
そして艶子のツンデレ具合、いいね←
…にしてもあの姫の自分勝手さにはびっくりしましたね。
行きたくないのに伊勢に…というのはあれだけど…それにしたって…びっくりだわww
とりあえず無事に事が収まってよかったですね。芙姫の身勝手さ加減がすさまじく、最終的に兵部卿宮に突き放されても正直ざまー見ろって感じでした。後は詞子の馬鹿親父もついに罰が下ってよかったです。艶子がどうなるのか、実春と奏子がどうなるのか気になるところですが、淡路と信常はうまくいきそうだし、雅遠と詞子はラブラブで良かったです。無事にお引っ越しが済んで、これからしばらくは平和に過ごしてほしいです。
桜嵐恋絵巻〜暁の声〜の
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感想・レビュー:68件














ナイス!































