ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック (ガガガ文庫)

ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック (ガガガ文庫)
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ガガガ文庫

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ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリックの感想・レビュー(103)

深見節ファンタジー。それ以上でも以下でもなく、B級映画の楽しみ。上手い下手や残虐程度の好き嫌いで云々するのがもはや無粋ですらある。

今まで読んだ深見真の作品の中では、一番期待はずれな本だった。生真面目な軍人青年が自ら拉致・拷問した異国の美女を正義感から救って、道中恋中になるという、男性読者のヒーロー願望を満たす内容で、男女が逆ならまだ読み所もあったけれど…。懐古主義深見作品の醍醐味であるセクシュアルマイノリティの活躍は非常に少ない。あと、女性キャラにいちいちついてまわる豊満ボディと薄着の説明にうんざりしてしまった。男性向けな内容なんだろうとは思うが、もう少し楽しみどころが欲しかった。

ファンタジーなのにすごくわかりやすい。設定解説もシンプル。用語も作者独自のものじゃなく、既存の言葉を使っているのが理解しやすい要因なんだろうなぁ。そういう意味では純粋なファンタジーではないのかもしれない。 面白いので続刊にも期待

銃器の説明が少ない深見作品って新鮮だ!あと拷問もだいぶマイルド。いつもコレくらいでいいんだけどな

最初、突入・殲滅作戦のシーンはハリウッド映画のごとき迫力。これ以降も、戦闘シーンの迫力と疾走感はすごいっす! 一番感動したのは、ウィル・オ・ウィスプを閃光手榴弾として扱うところ! 光の魔法を目潰しに使うのって、かなり有効手段だと思うのに、滅多に出てこないんですよね。私の記憶では「スレイヤーズ!」のリナぐらいのものです。

エピローグのあっけなさ加減に吹く。このひとは本当に血と悲鳴飛び交うシーンを書きまくりたいんだなあ。実は2巻のあらすじだけ見て手を出したのでもう少し年齢上のキャラ達を想像してた。まあこの無謀っぷりは少年の特権か。

ELM
誤解を受けかねないがヒロインの拷問場面がとても気になり、そこへ織田nonさんのイラストとあってはファンとして外せない。拷問場面は絵になっていない分以外と残酷なことに驚いた。最近のラノベ事情には詳しくないが性や暴力の描写が強く、また現代のアイテムや組織形態を巧くファンタジー世界に溶け込ませているのが逆に新鮮で面白かった。本作は主人公の視点を主体しているが、今後は他のキャラの視点でも読みたい。気になったのは主人公の年齢。ラノベ読者層を意識しての設定だろうが、作品の性質や内容を考えたら20代でもよかったのでは?

剣と魔法の世界の特殊部隊の話。作者お得意のアクションとバイオレンス描写はさすがのもの。用語や武器なんかが現代のものと同じ名前がついてたりするんで、どんなものか想像しやすいんだけど、ちょっとわかり易すぎかなあ。剣と魔法の世界でスペツナズって言われても微妙な気持ちになりますな。魔法クレイモアとかも。でも特殊部隊や小道具の描写もしっかりしていてるので安心して世界に浸れます。ただラスボスはちょっとあっさりすぎたような。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/06

ファンタジー世界が近代化したら・・・という設定。ファンタジーと近代戦と特殊部隊論が見事に融合している良作。早速2巻を注文してしまった。・・・深見先生ガガガでも出してたのね。

ファンタジーだけど近現代的な世界観、現代的な特殊部隊なのに魔法も使うアクション、異色とも思える組み合わせだけど面白かった。

ライトノベル

hm
ファンタジーなんだけど、近代戦要素あり、オーパーツありで最終的にSFになりそうな? 著者らしく戦闘が淡々とグロくて、エロがあけすけ。いいですね。

剣と魔法の世界に特殊部隊があったら?というお話。さりげに文明崩壊モノで、ファンタジー的存在にも理詰めで出自が与えられてるのが面白い

かなり軽めの中世風ファンタジー。勇者と美女というあまりにもオーソドックスな筋運びながら、堅牢な世界観がなかなか読ませる造りになっている。気持ちを高揚させる要素に溢れたボーイ・ミーツ・ガールのお話だった。織田non氏のイラストに萌え。

中世欧風ファンタジー、魔法と剣の冒険譚、身分違いのボーイミーツガール、ミリタリー系バイオレンス。コレだけの要素を組み合わせれば、新しい物が生まれるのも当然だけど、それらを破綻させる事なくやってのける作者の懐の深さがさすが。所々に現れる説明文章も元のストーリーのテンポが良いが為にくどすぎることもなく、豆知識として楽しめる。コンセプト的に少しご都合主義で軽快なテンポな上に、主人公の懊悩とした心理の様な表現はあまり無いので、物足りなさと言うか、起伏のなさを感じなくも無かったかも。でも面白かった。

ファンタジーでも作者の色がバッチリ。元々1冊で終わる予定だったのか最後は巻きで終わらせてると思った。でも次、でるんだよね。これ。

クールな序章の語りと、戦闘=人体破壊を容赦なく描く本編冒頭の場面にグっときたならば読む価値あり。「剣と魔法と中世」が大の苦手なのにフルに楽しめました。

ファンタジーが加わっても、良い意味で深見さんは深見さんだった。詳細な戦闘描写は、少しグロテスクだけど、何故か引き込まれてしまう。

ああ、作者はファンタジー世界で特殊部隊物がやりたかったんだ、というのがよく伝わってくる

面白かった。戦闘描写とかがリアルなので迫力がある。これは続きが読んでみたい。

読了.深見真作品でした.ファンタジーだけどやってることはそう変わらない.この作品では主人公が結構あっさり.氏の作品ではヤングガンカルナバルや疾走する思春期のパラベラムのように青少年がうじうじ悩んでるのが結構好きなので,ちょっと期待とは違った.
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/14

展開が早く心理描写が浅いため、感情移入できず。主人公が酷い奴にしか思えない。

魔法の特殊部隊が魔法の通信機、魔法のフラッシュグレネード、魔法の地雷、魔法の焼夷弾等々を使うファンタジー

拉致と拷問から始まるロマンス。「レイプからはじまる恋」を思い出した。

どう見てもファンタジックヤングガンカルナバルです、本当にありがとうございました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/22

特殊部隊の隊員が組織に背いてエルフの貴族のお嬢様を助ける話。逃亡劇もバトルも緊迫感があってとても面白かった。最近では少なくなった硬派な内容なのもよかった。これで終わりっぽいけど、とある飛空士シリーズみたいに同じ世界観で違う人物の話を書いて欲しいな。これで終わるのはちょっと勿体無いと思える良作でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/10

久々のハイ・ファンタジーだった。やはりいつ読んでもワクワクする。最近やたらと長く続く作品ばかりだったので、展開がスビーディーであった点がとても良く思えた。

作風が丁寧でわかりやすい・・・・・・ですが丁寧すぎて進行が単調に感じてしまう。私だけかもしれませんけどね。もう少し荒っぽくしてもいいかも。★★★★

拷問シーンがあっさりしてて、ほっとしたような肩すかしのようなw  ヤングガンカルナバルの新刊が読みたい。

中世ファンタジーの世界観に現代の特殊部隊(というか低烈度紛争?)のノウハウを大真面目に取り込んでるあたりがボンクラ冒険小説スキー的に最高でござった。映画スズメバチやロード・オブ・ザ・リングを想起させる籠城戦シチュがあったのもポイント高し。続編が出るなら今度はリカルド中佐が主人公の話をお願いしたい。

テンポの良い展開と、ラストの『300』的攻防戦はgood! 作中ウーゴが披露したジョークネタでは昔読んだ『スターリン・ジョーク』という本を思い出した。(懐かしい…) リョウトとフランカの関係にはもう少し筆を割いて欲しかったがページの制約上止むを得ないか… 続編希望!

この地に足ついてる感覚。ファンタジーであろうとなんであろうと、深見真、である。

むかーし、中学生くらいによく見かけたようなファンタジーだなー(良くも悪くも)。 で、なーんかなにか、どことなく、違和感を感じてたんだけど、なんだろう・・・?・・・あ、例えば戦闘シーン、一人称なのはともかく、彼、解説しすぎのよーな、三人称視点でやればいいような解説を流しすぎのような?
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/21

本気でファンタジー世界に現代の特殊部隊を送り込んだB級の傑作。世界設定に合わせて武器や戦術が正しく使われているのは作者の面目躍如。期待の拷問シーンが薄味だと思う辺り、俺は深見汁飲み過ぎのボンクラだなと自嘲。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/20

ファンタジー世界で特殊部隊とかさすが。ヒロインが希薄過ぎるのは、作者は書きたいことに素直すぎるな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/19

剣と魔法の特殊部隊ファンタジー!銃は出てこないけど、最高の深見汁!

REV
ファンタジー世界の特殊部隊モノ。バイオレンスというと、鉄球姫エミリーもおすすめ。

★★★☆☆ プロローグから深見節が炸裂。殺戮シーンをドライにそしてコミカルに描いています。タイトルのロマンス部分にはあまり期待しない方がいいかも。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/17

★★★

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ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリックの 評価:80 感想・レビュー:41
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