ささみさん@がんばらない (ガガガ文庫)
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ささみさん@がんばらないの感想・レビュー(660)
設定がすごい。テンポよく読みやすく、且つ神話の題材を崩しすぎない。 八岐大蛇SNSも面白かった。 ただ戦闘シーンが概要だけ描かれていて詳しい描写がないので若干薄い感じがした。まぁそれも相俟ってこの作品なのだとは思うけれども
ささみさんが引きこもり・・・それはそうだけど(笑)、それとも違い神話的な内容なのに驚いた。実験的なラノベらしいので巻ごとにテーマも変わってくるのかな。期待しとく。
人気もあるしお薦めされたしアニメ化もするので読んでみる。3姉妹は可愛い。SNSのくだりはいまいちだったかなぁ。これから面白くなりそうな余地はかなりある。設定の妙は凄い。
ささみ視点の一人称小説かと思っていましたが、神臣の三人称小説でもあったことには気付きませんでした。本編はゆるいラブコメ的な話かと思いきや後から登場人物の背景が明らかにされ、それぞれの行動の理由が見えてきて面白かったです。個人的にタイトルからその通り、ささみさんのがんばらない様を多大に期待し過ぎてしまいましたが、ささみさんちゃんとがんばっていました。
日日日さんの小説読むのは『ちーちゃん』以来。多芸だなあ。とにかく不条理な設定かと思ったら一点ひっくり返して王道に持って行く形の返し方は巧いと思った。
なかなか自分好みの設定だった。左さんのイラストも可愛かったし、キャラクターもよかった。ただ、本当に4コマ漫画みたいな感じで、内容が薄く感じられるところも。八岐大蛇SNSやりたい。
神話っていうモチーフをここまでポップに、なおかつ崩しすぎず仕上げた作者のバランス感覚がすごい。物語の狙いとか構造を、読み解く余白を残しつつ親切にわざわざ説明してくれてるあとがきは必読。左のイラストもかわいい。
この作品は何だか不思議な作品でした。内容は読んでみればわかるのですが、神話が元になって作られてるみたいです。 一番注目すべきなのは変則的X人称小説って事。主人公か神臣なんだけど、視点はささみさん。何とも不思議だったけれど取りあえず面白かったです
がんばれささみさん、まけるなささみさん。この作品の感想としてはまず第一にとても不思議な感じがする、という曖昧なものを感じました。それは決して悪い意味ではなく、日本神話を元にしていることも関係あるのか、現実的で幻想的な雰囲気といいますか。まぁわけのわからないことを書いてますが、それくらい不思議でした。しかしこの作品の魅力としては、やはりその不思議空間をちゃんと受け止められる、面白く感じられたというところです。後書きでも触れられていましたが、キャラの視点がしっかりしており、非常に読みやすいのもよかったです。
キャラは可愛い。不登校ゆえに学校に行こうとしても嘔吐するささみさんは特に可愛い。話は……なんだろうなあ……どうして取って付けたようなバトル展開に持って行くんだろう……でもささみは可愛い。三女も可愛い。
いわゆる萌え要素が多くあるラノベ。引きこもりでなんだかんだ言いつつ兄が好きな美少女。小学生みたいな女教師。大人みたいな小学生。そんな要素がありながら、中身は神話をモチーフにした八百万信仰について書かれている本。神話を知っている人だとより楽しめる作品になっている。ちゃんと、小学生みたいな教師と、大人みたいな小学生である理由があった事に、正直驚いた。ただの萌え要素として入れたんだろと思ってた私を許してください。
ささみさんのがんばり物語。読み始めは灰汁の強い登場人物が苦手でしばらく放り出していたけれど、「八岐大蛇SNS」で好き勝手に暴れ出してから個性的な掛け合いに乗れるように。日本神話と引きこもりは親和性が高く、それをゲーム感覚で表現しているのは面白い。好みな世界観と後味の良さもあって著者の作品の中では初めて受け入れられた。注目すべきは、主人公がささみさんの兄で語りをささみさんが行う「変則的X人称」という実験。ただ、文体が定まらない下手な文章として読めなくもないので残念な出来に。試みとしては面白いので続編に期待
xxxkayuxxx
タイトルが気になってて、作者名で特に理由もなく敬遠していたのですが、サトさんのコメントで読んでみたくなりました! お話自体も、小説の作りも面白そう。読んでみます。
ナイス!
-
12/30 03:27
タイトルが気になってて、作者名で特に理由もなく敬遠していたのですが、サトさんのコメントで読んでみたくなりました! お話自体も、小説の作りも面白そう。読んでみます。
ナイス!
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12/30 03:27
作者買い。視点の実験という事らしいですが、解説見るまでは全然気付かなかった・・・世界観の説明がなされるわけですが、こっちのほうが印象残ってるなぁ。一気読みの途中です。
世界観は良いのだけれど、なんというか、展開が後詰過ぎてせっかくの設定が台無しな感じが否めない作品でした。いや、話はいいのよ。でもなんか投げっぱなしというか、読者のスタンスで読み進めていくと「最終話の設定暴露って別に一つの話に一気に盛り込むんじゃ無くて、広い範囲で分散させてもよかったよなあ」なんて思うところもあったり。物語を引き起こす作者である兄・神臣と、その読者である鎖々美。読者が物語に干渉する為には、"頑張らなければいけない"、って部分を強調したいのなら、短編集じゃないほうがよかったんじゃないかなあ。
作者が実験的な作風とあとがきでも書いているように、「人称」が特徴的な作品。 モノローグが読者に近いことが特徴的となります。 イメージとしては、作中でも堂々とメタ発言として触れているように『涼宮ハルヒシリーズ』。 設定もキャラクターも、二番煎じ感は否めない。ごった煮。 単純に、引きこもりの「ささみさん」が部屋から飛び出すまでの話。 キャラクターが好きになれるかどうかが勝負になるのではないでしょうか。
前半はちょっと特殊なラブコメだなー。と思って読んでたら、後半の展開にびっくり。まさかそうくるとは!良い具合にシリアス展開で面白かった。ギャグパートも結構面白くて、各キャラ少しベタな設定だけど好感が持てました。イラストも良かった。今6巻もでていて財政的に集めるのはきつそうですが、『がんばって』集めたいと思います。
「ささみさん@がんばらない」もうこの題名からセンスが溢れてますねwイラストレーターさんが好きなので買ったけれど、これ、内容も良いです。というか設定が好みです、キャラの。そのキャラ設定上、ラブコメるのかなあと思いましたが、これはギャグですね^^それも連続の短編。でもそれだけでは終わらず、神様に憑かれていて世界は自分の意のままっていうキャラがいて、これはハルヒじゃないか?と思ったら案の定作中で書かれてましたw相変わらずの日日日クオリティです。次巻からはまた新しい舞台で話が展開されそうで、楽しみです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 10/15
随分前から気になってはいて、安く購入できたのだけれど何故かそのまま積んでしまった自分。左さんのイラスト素敵です。読み出した当初は、何だこれは…という印象です。出だしの唐突感や世界観を殆ど説明しないまま進んでいくことに意味をしっかり加えてあり、面白い視点で描かれていて、そのことも作者の考え合ってで凄いと思いました。話のテンポもよく、設定も良くてとても楽しめました。
表紙絵に惹かれて読みました。はじめはキャラ狙いすぎかなとか思ったけど後半にかけてとても面白かったと思います。おススメです。
一部、普通。二部、退屈で眠気に襲われる。三部「ささみさん=ハルヒ?」。パロディもギャグも何箇所かは面白かったけど、全体的には狙いすぎで・・・ちょっとね。作者が後書きで視点の話をしているけど、一部、二部でなんか読みにくいところがあった。まあ作者の意図なんだろうけど。次はささみさんが外に出るわけだけど、読むかどうか迷う。ささみさんは可愛らしいけど、物語としてはいまいちだったかな。
お兄ちゃんはハルヒだったんですよ。へたれだけどシスコンっぷりに関しては秀でてるお兄ちゃんと、ちぐはぐな邪神3姉妹と、引きこもりなささみさんがブラコンを発動してツンデレったりしながら神々と戯れたりするとても楽しいお話でした。2巻も買わないと
引きこもり妹が、テンプレ的ヒロインズ三姉妹とラブコメするシスコン兄を観察する脱力系コメディ。かと思ったら、いやはや、予想以上に面白かった! 第一・二部はお兄ちゃん+邪神三姉妹+たまに妹で、ラブコメったり、世界改変の能力を無駄に使ってSNSをプレイしたりと、気負わず楽しめる。何より第三部がいい。今までの流れを組みつつシリアスに展開する。世界改変というとんでも能力や邪神三姉妹の存在に理由をつけて種明かしをしている。 あらすじやタイトルからでは想像できないが、「狂乱家族日記」と味が似ている。
予想外になかなか壮大な物語でありましたw日日日さんの着想はすごく好きです。こういう話はなかなか他の作家さんでは書けない。つるぎさん祓戸之神当たりかなーと思ったらまさかの存在でしたw
あとがきでも言っている「4コマ漫画的なショートストーリー」を前半でやっておいてからの、終盤の展開が鳥肌ものでした。(ささみだけに)
日本神話がモチーフになってると聞いて飛んできました。思ってたより日本神話が利用されていて嬉しかった。がんばらないっていい言葉だよなぁ。
ささみさん@がんばらないの
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感想・レビュー:216件





















































