曲矢さんのエア彼氏 (ガガガ文庫)

曲矢さんのエア彼氏 (ガガガ文庫)
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曲矢さんのエア彼氏の感想・レビュー(155)

エア世界の深さを見た!

新年明けてから、自分の理解力に読解力、それから包容力なんかも試されている気がするけれど、どれも不合格している気がしてならない。/でも、この本を読んで物足りなさを感じたのも事実なのだけれども。

筆のノってる感がすごい。ところどころ、筆がノリすぎてて読んでるこちらが取り残されるけど。筆走りによる序盤のスピード感はかなりのもの。

ロクメンダイスはなんとかいけたがこれは無理だった…。この文章は果たして独特の一言で片付けられるものなのか…。

発想は面白いのですが・・・う~ん?

「はがない」みたいな残念なヒトのコメディーかと思ったら、SFバトルものでした。

読みにくかった。それはもうべらぼうに。でもなんかずるずるひきこまれた。やだこわい

初・中村九郎。凄まじく読みにくい……というか、読めるんだけれど理解できない、なのに理解できないまま頭に入ってくる、みたいな? 感じだった。……自分が何言ってるか解らないな。これで控えめらしいから恐れ入る。エア設定は面白かった。ところどころ吹き出したりもしたし、最後のどんでん返しも楽しめた。が、エピローグ付近が、次に繋げるためか中途半端に終わったのだけは残念。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/11

中村九郎は数年ぶりだけど、前よりは読みやすかった。でもやっぱりよくわからなかった・・・。

電子文庫パブリのiPhoneアプリで読んだ。『樹海人魚』の続きが出ないなあと思っていたら、まさかの新シリーズ。慌てて読み始めてみたら、安心の、中村九郎クォリティ=読みにくいこと、この上なし! いつも通りの詩的な空想と、詩的な文章を楽しもうと思ったら、現実的な仕掛けがあって、思わずそのギャップに驚いた次第。しかし、曲矢さんの下の名前がサンノだなんて、桜庭一樹と肩を張れるレベルのネーミングセンス。さすが我らが中村九郎。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/05

脳内彼氏・彼女設定をいかにリアルに感じられるようになるか、というラノベらしい展開に「はいはい邪鬼眼邪鬼眼」とナメて掛かっていたら、ラスト50ページで完全にしてやられました。「ただ好きでいればいいのに、好きになりすぎる」に泣いた。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/29

様々なエア使いが出てくる中で、場面を脳内補完するのに精一杯だった。エアが視える主人公の視点と、そうでない視点の両方を浮かべるのが楽しい一方で結構しんどい。主人公の独特な一人称は個性的でノリが良かった。ラストにはやられた。エアに関わる人達の想いの深さが切実で訴えてくるものがあっただけに、大雑把な描写が魅力を少なくしてしまっているのが惜しい。続刊も出てるので今後どう設定を活かして話を拡げるのか気になるところ

今まで読んだ中村氏のにくらべて、読みやすい。説明も適度に入っている。ただ、会話の流れが不自然なところも。 ひねくれまくりの設定、展開も面白い。信じることを信じられない、でも信じたい……でもでもでも、という心理かな

バスケ子先輩は、とってもいい子なのでしたね・・・(涙) それはともかくっ、普通に(ダメな)異能ものの成長かと思ったら、落ちであーくるとはね?何となく、好きで楽しい感じっ

何というか・・・読者を選ぶ作品です。エア設定は良いのですが・・・この文章、とてつもなく読みづらい・・・・ 正直な話、1巻でお腹いっぱいです。

2回目

asu
ええっと、これはかなりハイレベルなボケツッコミの応酬…………違うな!最後までよくわからず。半端でない読みにくさ。素敵です。

あれ……普通に面白くね……? 冒頭の結線間違えたような文章は相変わらずの九郎神っぷりでしたが以降は意外と大人しかった気がする。ラストの重大な伏線に普通に引っかかったのが悔しい。文章に違和感があったんだけど九郎だしなあと思って読み飛ばしていた部分がよもや伏線とは……。彼の作風を知っていればいるほど引っかかる。このトリックは神の用意した踏み絵であると言えるかも知れない。あとそのなんだ正義さん妹相手に何やってんスかwwエアセックスパネェっスwww
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/23

エアメイクに吹いた。さすが中村九郎先生、相変わらず読みにくいです(ほめ言葉)。ちょっと破綻気味でよく解らないところが好きなので私的にはOKです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/17

読み終わってからある程度納得がいったけれども、読んでいる途中は???という感じだった・・・ 共感覚というよりも幽霊やスタンドといったほうがしっくりする気が・・・ けどまぁこれはこれでありだと思う。

やはりリーダビリティに難が…。でも、面白かった。きちっとまとめすぎて、意外とこぢんまりと収まってしまった感はあるけれど。

読者を選ぶ小説だなー。邪気眼というか固有結界というかいろいろ発動し過ぎな感が……。私は好きですが。

言われているように文章に非常に癖はあるが理解出来ない程ではなかった。しかし肝心の物語のつまらなさとイライラするようなネーミングセンス。壁に投げつけるか燃やすかしてしまいたい。

Air
エア彼女おれもほしーー

なかなか。読後感○。エアの汎用性の高さときたら!状況描写の少なさは人によっては受け入れづらいところなのかな。読者に参画させながらかつ巻き込みながら神経衰弱みたくぺらぺら伏線を回収していく部分は気持ちよかった。衝撃度っていう意味でなく、言葉の捉え方の感覚において。

③ どんどん文章もギャグも冴えていっている気がする! エアがただの妄想ではなく現実の上に立つ希望として描かれているのが珍しいと思った。ただの妄想を希望としたような田中ロミオの『AURA』とも違うし、ましてや希望とすらしない唐辺葉介の『PSYCHE』とも違う。そのせいか読後感も心地よい。プロットとしてはベタな恋愛モノだけど設定やら文章やらが素晴らしいので素直に新鮮に読める。色々あって(笑)言葉に魔法がかかる瞬間なんて素晴らしいじゃありませんか。続きは別に期待しない。中村さんさすがでした。

キツかった。マジで。ラノベを読むのにこんなに苦労することになるとは思わなかった。冒頭部分から作品に入り込めず、終始読むのに苦労した。ラストも意外性がなく残念。友人から聞いた前評判が良かったり、設定も変わってて好みだっただけに肩透かしを食らった感じ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/01

初中村作品。エア概念は面白かった。センスオブワンダーを感じさせるという点で上質のSFと思う。だが、私は娯楽作品してはこの作品は嫌いだ。カタルシスがない。ある某国人に酷い目に合ったから、全ての某国人を殺すというような糞を野放しにされては読後感は最低だ。ああ、ムカムカする。

相変わらずの中村九郎節も今作は控えめ、初心者でも読める。バトルいらないという意見は同意だがそれだとエア騎馬兵の設定が映えないかも、難しいところ。エアリアルは最初エアに気が付かないって、考えてみれば悲惨な設定だよな

なにがなんだかわからないのでhomiyaさんの言うことを信じておこう。

ガ報の作者コメントを見て買ってしまった一冊。途中のバトルは手こずりましたがオチは中々よかったです。

後半飛ばし読み。とりあえず幼なじみがいればそれでいいという人間なので楽しめた。あのオチも胸が痛んだ。ギャグなのにシリアス。不思議な小説だ。

まるくなったなぁ……。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/16

こんな結末、わかるか

全体的に話の流れが分かりにくいとか、曲矢さんの存在意義が宙ぶらりんになってるとか、バトル要素を盛り込まない方が良かったとか色々あるが、「目に見えないものが見える若者の物語」というのは実にラノベらしい先鋭的なテーマで良かった。逆シックスセンスなオチもこれはこれで。ていうか続き出るの?これ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/02

エアを読みきれなかったからか,オーディションあたりから苦労した。

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曲矢さんのエア彼氏の 評価:76 感想・レビュー:59
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