人類は衰退しました (ガガガ文庫)
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人類は衰退しましたを追加
人類は衰退しましたの感想・レビュー(1707)
全体的にほのぼのとしたお話。突っ込みどころが結構あるしなかなか面白い。本編も面白いがあとがきもなかなか見どころ。次の巻は本編も楽しみだがあとがきも楽しみにしているくらいです。 あとがきにも書かれている通り、話を読んでると結構引っかかる点がありここはどこかで使われる伏線にでもなるかな?というのがあります。
「わたし」の一人称で「妖精さん」との交流が綴られていきます。本文から拝借すると、人間の文明は衰退し、人類と呼ばれるものは妖精さんと呼ばれるものに代わった世界がこの話の舞台となります。起承転結といった体をなしていませんし、地の文に少々クセがあります。しかし、妖精さんがひたすら可愛いので、設定と反してとてもほのぼのとした暖かい気持ちで読み進めることができました。続編もあるみたいなので是非読んでみたいです。
なぜか今更ラノベ界に殴りこみをかけた小学館のレーベルガガガ文庫の創刊タイトル群のうちの一つ。アレから5年経っているという衝撃の事実と何故かアニメ化されるという衝撃の事実。内容?感想?読みなさい
起承転結を強く求める人にはお勧めできないけど、まったり系というか、かわいい内容の話がつらつら書かれているものが好きな人にはいいと思う。読んでてとても和みます。今までこのタイプのものを読んだ事がなかったので結構新鮮です。
そのなのとおり人類の午睡時期に出没する不思議な妖精さんの話。妖精さんの可愛いさがとどまる事を知らない。でも実は流麗で諧謔にみちた文章力と、深読みすればハードSFとしても読めてしまう設定をもったハイスペックな小説だったりする。それでもやっぱりメインは妖精さんの可愛さです。
妖精さんの刹那的、快楽主義的な生き方に現代のコンテンツ消費社会に生きる人々のライフスタイルを重ねているんだろうかという深読みを試みようともしたが、妖精さんがかわいすぎてどうでもよくなった。こういう深読みもできる一方で、単に妖精さんに癒される物語としても成立しているのが非常に巧妙であるなあという印象だった。まあ前者はそれこそ深読みのしすぎで、作者の意図するところではないのかもしれないけど。
シナリオライター田中ロミオのポテンシャルを再確認した本だったりする。これのあとにアウラとか小早川さんを読んで、それはもう盛大にガン萎えしたから、年末にもう一度読んだわけだ。煩わしいあれやこれやに捕らわれないゆるい世界の中のSFっぽさはSSにうってつけ。
うーん(*_*)?田中ロミオ初見だから、タイトルからももっと激しいのを期待してたんだけどねー。人類が滅亡するまでやるのかと思ったけど。それをやるとチープすぎるのか?地球の歴史とかに想いを馳せるんだろうか?なんだろう。萌えでもないし。少女趣味?とも何か違うし。なんだこれ。
人類が衰退期に入った未来の話。何事にもやる気がなく、争いもない世界に生きる未来人と妖精が交流する様子が描かれてる。なんとなくウェルズのタイムマシンで描かれてる未来の世界が思い出された。いくらでも続きがかけそうな小説であり、ゆえにオチとかそういうものには期待しないほうがいいかも。
妖精さんの愛嬌や団結力や知性、創造力なんかを今の人間に分け与えてやりたいと思うほどに可愛らしい妖精さんたちでした。文の書き方はロミオさんだなーって感じ。
背景を考えると面白いのだけど妖精さんの発言でどうでも良くなってしまうのだ。色々違うのだけど雰囲気は「ねこめーわく」みたいな感じだなあと。そうすると妖精さん苦手な登場人物とかもどこかで出てくるのでしょうかね
田中ロミオ氏の作品初読。面白いなこれ。最後の話のオチも好きです。全体的な雰囲気も好きなので二巻も読みたい。ただ絵も好きなので新装版は避ける予定
想像以上に面白い^^!このほんわ~かしたかんじが大好きだ!まったりしていて夜の読書にぴったりかも☆妖精さんは一家に1人ぐらいほしいかんじ♪(大勢は困るw)
セリフじゃない情景描写がすべて主人公目線で描かれているところが珍しいしツボ。めるへんちっくなゆるりとした展開。ライターがライターなだけに、想像とは違った作品だった。強パンチはなかったが、所々良い所にぼでぃぶろー来た。結構面白い。こういうのも嫌いじゃない。
癒しです。笑いありほのぼの日常系でおもしろかったです。電車でよむとにやにやしたり吹き出したいのを堪えたり、怪しい人になれること間違いなし。何より妖精さんたちがかわいいので萌えたりもだえたりに忙しいですね。しかも、考察は深かったりして。
体にも心にも癒しを与えてくれます 疲れてるときに読むのがおすすめ メルヘンでゆっくりとほのぼのした感じ 少したるいと思う方もいらっしゃるかもしれませんね グロイものを求め続けていた私にとって 逆にこのたるさはかえってmatchしました アニメ化早くしないかな… 調停官が実際にあるならなりたいわ~^^
SFであり、ファンタジーであり、おとぎ話風でもあり。衰退しつつある人類と、能天気な妖精さん達の姿が、ほのぼのしつつもすごく切なく感じる。しかし、なんで新装版なんだろうなー。
面白かったです。ミステリーやSFを読んで浸るのもいいんですが、こういうぼのぼのとしたお話も心の癒しになりますね。主人公と妖精さんたちのやり取りは見ていて微笑ましく、それでいて人類学というか主人公と祖父の議論も面白くて惹かれてしまいます。きゃっぷさんの頭から突っ込むシーンには思わず笑ってしまいました。2巻以降もこんな雰囲気なら続きを読みたくなりますね。
読みやすい。妖精とのやり取りは面白いし、人間の登場人物も憎めない。「紙っぽかったな」「紙っぽかったです」には不覚にも笑った。わかってたはずなのに・・・。
面白いと感じれば面白いし、タルいと感じればタルい作品。いつでも安心して読み始められたりするので、読み終わるまでにえらく時間がかかったが、決して詰まらないわけではないし、説明しづらい。もう少し考える。
最初は「なんだかタルい作品だな」と思ったけど、途中からどんどん楽しくなりますね。自分たちが作ったゴム動力のペーパークラフト恐竜に襲われる、知的でコミカルでのどかな世界観が素敵です。
タイトルにひかれた。この本の雰囲気にも負けず、離散性だとか進化の方法だとかが、とても緻密に考えられていて、いいギャップだった。文章はラノベにありがちな奇をてらった感が見え見えだった。だが、やるならやらねばで吹いた。
ほんわかと時間が流れる本。変な言い方だが、「良い意味で薬にも毒にもならない本」だと思う。こんな感じで続けてるのなら、続巻を読んでみたい。
めちゃくちゃ面白かった 主人公の飄々としてコミカルなキャラクターがとてもよく、衰退期を迎えたヒトの終末と巧くマッチしてる 最後に挿入された報告書も、彼女の性格が伺い知れてとてもいい 山崎透さんの挿絵も秀逸 続刊、すぐ読みたい
人類は衰退しましたの
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感想・レビュー:372件














ナイス!

































