細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
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細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!の感想・レビュー(460)
4年前に出た本ですが、日常のニュースに対する接し方、思考方法といった本質を説いた内容となっているので今でも新しい。国民が一人でも多くこの本に書かれた思考力を身につければ、日本の将来は少しでも光明が見える方向に進みそうですが…。細野先生の今後のご活躍に期待しています。
予想はしてたが、看板に偽りありだな。飛躍的じゃないし、あまり数学的ではない。論理の入り口にも到達していない。数学関係なさすぎ。これを「数学的思考力」と言われたら、数学・科学関係の方々どうします?マイナスイオンくらいの命名だなぁ。
真の理解とは、わかったつもりで思考を停止する(情報・常識をただ受け入れる)のではなく、他人にきちんと説明できるようにすることである。そのために、まず情報・常識にツッコミを入れ、適切な論理のステップを構築する。次に、バイアスを配慮し客観性を保ち、仮説と検証を繰り返し、本質と矛盾を見極める。最後に、矛盾を再度仮説と検証を行い、出てきた本質を組み合わせて情報の基盤(全体像)を作る。よって、仮説と検証を繰り返し、情報・常識の本質を見抜き、情報のパズルを組み合わせて情報の全体像を作ることが数学的思考である。
数学的思考力が単に数学の問題を解けるだけの、思考力ではなく、その考え方を会話や、情報の捉え方に応用できるということでとてもためになった。私自身も、数学が苦手かつ話すのが苦手だった、まだ読んでから初期段階で確実とは言えないが、今までの考え方の何が悪かったのかを確認でき、また、その改善によって、会話が少しスムーズに出来るようになったと思う。また情報の基盤の作り方を覚えることにより、より円滑に情報を捌けるようになった。
バイアスを無くし、ニュートラルの状態で情報を読み、そこから全体像を掴みつつ、ツッコんで検証する。方法は分かるが(簡単に“分かる”といったらダメらしいが(汗))、なかなか言うは易く行なうは難しいんだよな。やるとしたら集中力を要するし、途中で疲れて、考えるのが面倒になるんだよな(汗)。だからみんなやれないし、やりたくないわけで、もっと手軽にチャチャっと訓練方法はないのかと思った。
論理思考の本に近い、加えて入門向けの本。前半は思考法の解説、後半は思考法を利用した新聞の読み方。 地方分権を利用して、分かりやすく解説されてるのがよい。グループ分けの問題の話で、公式があるらしい。全く思い出せない。 全体から空グループを引くやり方がスマートなんだろう。
良い本だ。論理の本であり、メディアリテラシーが身につく本でもある。ニュースの見方が本当の意味でわかる本。池上彰氏の本をよく読む方はこちらも読んでみるといいと思う。
数学的思考の重要性について書かれており、特に他者へ伝えることについて数学的思考が必要だという点においては目から鱗が落ちた。まだ理解が不十分な点が多くあるため何度も読見直して理解を深めたいと思う本であった。
これまでどれだけ論理を端折って、”わかったふり”をしてきたかを痛感。「思考の歩幅」はいい言葉。政治や経済に的確なツッコミを入れ、子供の素朴な質問にきちんと説明することができる。そんな大人になりたいと思わせてくれる。
過去に大学図書館で読んだけど、非常に分かりやすくて良い本だったので手元に置いておきたくて買った。そして、再読した。論理的思考を身につけるための入門書。
読書メーターでの登録数に驚いた・・・・・・ヘタな小説より読まれているとは。 内容はかなりの水増し系で、ラストのまとめのみで充分な気もする。 クマさんの出現率が相当高いので、クマさんに愛嬌を感じないと苦痛だと思うます。 とりあげているニュースも、この本の発売当時の内容にそったものになっているので、読もうと考えている方はお早めに。
一回読んだからはい終りじゃもったいない。何回も読みなおして、何度も実践して初めて身につけられるかどうか・・・
数学的思考力は、論理的思考力と置き換えてもいいかもしれません。人に何かをを教えるときには参考になるのではないでしょうか。 http://blog.goo.ne.jp/itchy1976/e/21a44276c662c50e86b196f4ff123a91
思い込みを捨てて思考停止せずに論理的思考を持とうという内容。分かり易かったです。著者は絵も巧いですね。イラストがかわいいです。
数学的思考って書名にあるけど、論理思考の本でした。数字、数式などはほとんど登場しません。分かりやすい言葉で噛み砕いて書いてある。字がびっしりではなくて、図や絵を使ってるので、分かりやすいです。
数学的思考ではない私には、思考だけではなく、心の整理へ導いてくれる内容と思いました。また、日々のニュースを検証する習慣をつけようと思わせてくれた一冊です。
論理的思考の入門書「数学嫌いでも数学的思考力が飛躍的に身に付く本!」 著 細野真宏 あらゆる分野に応用できる数学的思考力を訓練するための本。前半では懇切丁寧に論理的思考の説明。後半にはそれを応用した情報収集の仕方が書いてあります。
入門書。初心者はこの本の内容にツッコミ、中級者はそもそもこの本を手に取らないし、上級者は出てくるクマさんに萌える。そもそもある程度知識ないとその数学的思考に入れないし、そのある程度知識あればもうそんな思考身についてる。論理的にツッコミを入れる回も、そのツッコミにツッコミをいれてしまうような内容。
本質トレーニング本。現在の社会がどのようにして存在しているか。その本質を見極めるという内容。非常に分かりやすく書かれていて、読みやすかった。この本で本質の見つけ方をトレーニングした上で、さらに読書を重ねていくと、理解度が増すのではないかと思う。まさにy=xならぬy=x^2の勉強法。読みやすいので読書が苦手な方にもおすすめの本。
マインドマップが思考を発散させる時のツールなら、この本の内容は、発散させてまとめる時の基本的な考え方についてのものになる。別の本でも書かれている事だけど、本質的な要素はここに書かれている。
数学が難しいということのからくりがよくわかる。本内容を理解している数学教師がこの世にどれだけいるだろうか。
なんのために数学を勉強するのか。
小学生のときに知りたかった内容だ。
読みたい・・・と思っていたはずなんだけど、「数字」の話になりそうで、なかなか読み始められなかった。ところが、論理的な思考の仕方、バイアスについて、ミスについて、とか本当に「考え方」の話でもっと早く読み始めれば良かったわ、と後悔(笑)。著者が書いているように、理解力は千差万別、一度読んだだけで理解できるはずはなく、また読み返して自分のものにしたい。とりあえずは、もう少し何でも疑問に思うようにするところから始めます。
本書では、「情報」をどのように整理し、扱うべきかについて書かれています。「論理的思考」「思考の歩幅」など、情報を的確に取り扱うための方法が実例を用いて分かり易く説明されています。この本をひっかかりなくスラスラ読むことができるのも、著者の情報の取り扱い方の巧みさの結果であると思います。
数学の問題を解説する本ではないのであしからず。しかし数学を勉強する上で大事な手法を説明しているので一読の価値はあり、そして特に社会人のひと、ニュースが事実であると信じこんでいるひとに読んでいただきたい。数学的思考力がどれだけ大事かがよくわかる。ちなみに数学的思考力とは仮説、実証にもとづいて本質をみぬく能力のことである。A
数学を勉強しようとこれを手に取ったんですが・・どうやら数学には関係なかった様子(ちゃんと読んでから買えば良かった)。しかし内容は論理的思考力を養うためのイロハが満載。新聞の読み方も変わりますよ。
これからの私の考え方の心がけ次第で実際にこの本がどうなのかってことがわかると思う。はじめから、全部をするのは無理だから、日々の生活の中で部分的にでも実行していきたいな、とは思う。
読了。数学的思考力→物事の本質を見抜く力と定義された本著では、数学の問題の読み方、ニュースの読み方から、空気の読み方まで、数学的思考力の使い方を具体的に説明している。個人的に、「同じ失敗」の捉え方を説明した節がとても勉強になった。挿絵が多く、大切なところは強調されているため、読みやすい一冊。
悪くない本ですよ。書いてあることはすべて見新しいことがない、普通の記述ですが、この方の著作はとにかく分かりやすいです。2,3回読むと数学的思考というか物事に対する考え方の根っこが変わると思います。
当たり前のことを当たり前に示しているから再現性のある本。ただ、氏が述べている本質とは哲学的な本質とは違うので個人的には戸惑いがあった。本書で取り上げられている諸問題の本質はむしろドストエフスキーのような古典文学が提示してくれているように思える。諸問題の本質の背後には人間の本質が作用している事だけは指摘しておきたい。☆☆☆☆
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